令和元年度宅地建物取引士資格試験が昨日ありました。
試験終了後は、久々の痛飲、いやし酒、やけ酒、帰宅後に解答速報も視聴せずに寝入ってしまったかた、いつもと同じ等々、みなさん人それぞれであったと思われます。

今朝、インターネットをみますと、さっそく合格ボーダーラインについて話題になっているようです。
各予備校や団体によって、合格ボーダーラインがバラバラなのは興味深いところです。
36点～38点の範囲で合格ボーダーライン予想が分かれているようでして、３８点～４０点得点しておかなければ、12月の合格発表までハラハラしながら待つようです。
8割近く得点しなければ合格しないとなると、改めてこの試験の難しさを思います。

来年は宅地建物取引士資格試験を受験予定でおりますが、来年のこの時期には、はたしてどのようになっているのだろうか？と思っております。