みなさんこんにちわ。
　日ごとに感染者数が増え、いつもテレビで見ている方が亡くなったなどと聞くとすごいショックで、恐ろしいです。まだ、夢じゃないかと思ったり。本当にかけがえのない方が亡くなってしまいましたね。

　飛行艇さん、皆勤賞でしたが、朝、家を追い出されて、どっかでサボるとかいう能力と、身を寄せる環境がなかったことが大きな要因だったと思います。毎朝行きたくないだのと駄々をこねていましたが、休むなら自分でずる休みしますって、学校へ連絡してね。と何度言ったことか。鬼婆でした。充実した学校生活の感じはあんまし感じ取れなかった3年間(^^;)でしたけど、卒業できて本当に良かったです。
　どの士業でも、食っていけるかは大問題ですよね。昔ながらの個別訪問や、ＦＡＸなどで宣伝を送り付けたりするのは、苦情を言われたりしてあまり効果がないと聞いたことがあります。ネットで広告を出していても、なかなか問い合わせもないそうで、最近の勉強会で聞いた成功した方の話では、初めはお客がいなくても、少しずつクチコミで広がっていったのだそうですよ。信頼を積み重ねた結果なのかな、とちょっと思ったりしました。
　コロナの影響で、行政書士の業務も、特に今外国人とかは難しい感じになってしまった気がします。でも明けない夜はないですから、そんな場合じゃない！と思われるかもしれませんが、まずは健康第一でお願いしたいです。
　満員電車の危険が認識されても、実際に満員電車で感染が大爆発って報告されない限り何とかならないものですかねぇ。起こってしまったら、後戻りはできないと感じ取っていると思うのですが。
　納豆は、免疫を高めるのだとか、テレビで言っていましたよ。どこまで納豆菌が活躍しているかは不明ですよね。...何とか乗り切りたいですね。

たまさん

おはようございます
毎々投稿ありがとうございます。

社労士と行政書士の両方を持っておられ、ダブルライセンスで開業しておられるかたがたは、社労士のほうがメインになっておられるかたが多いように思います。
昨年11月に参加したLECの「外国人雇用の手引き」無料セミナーの講師の先生などはその典型的な例でした。

私の行政書士の新規登録のほうは、この時節柄ですので様子見状態で、いったん止めている状態です。

日本語学校のほうの仕事が、新型コロナウイルスの影響をまともに受けてしまいまして、新学期スタートが来月になるやも知れず、現在は在宅にてWeb教材の作成を進めているというありさまです。