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from: 飛行艇さん

2020年05月24日 14時50分11秒

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特別定額給付金申請書

去る22日の金曜日に、満を持してといったらよいのか、ようやくといったらよいのか迷いますが、特別定額給付金(10万円)の申請書が郵送にて届きました。開封

去る22日の金曜日に、満を持してといったらよいのか、ようやくといったらよいのか迷いますが、特別定額給付金(10万円)の申請書が郵送にて届きました。

開封して中味を見てみますと、特別定額給付金申請書が入っておりました。
当該書類のとある箇所に、「もし記載の誤りや受給を希望しない方があれば、朱書きで訂正してください」という文言があるのを発見して、財務官僚の言いなりになってしまっておられる某財務大臣がのたまわれた「(給付金を)欲しい人は手を挙げて頂きたい。手を挙げた方には支給します・・・」を聞いて不信感を抱いたときを思い出しました。

Twitter上では、この特別定額給付金を(生活費以外の目的で)何に使うか、アンケートをとってはしゃいでいる人たちを見かけましたが、私も含め特別定額給付金の全額を生活費に注入しなければならない人が少なくない中、よくはしゃげるものだと感じました。
この特別定額給付金を生活費以外で使うなど、現在の私には考えられません。

今般の新型コロナウイルス禍の財政支出による増税が早くもネット上では話題になり始めております。
財政の危機を唱えて増税やむなしと唱えている論者も既に出現しているようです。
実質的な世論誘導が始まっているようですが、果たしてどのような形で増税されるのか?
増税がより現実味を帯びてくれば、気になるところであります。

増税するのであれば、富裕層(ここでいう富裕層とは、大金持ちと中間層に挟まれていて、税的にも優遇されている連中を指します。具体的には歯科医etc.)からの厳正かつ確実な徴税がもっとも確実で、国庫もそれ相応に潤うかと思われますが、おそらくは一番徴税しやすい人たちから「仕方なし」を連発して徴税するのではないかと思われます。

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from: 平2347さん

2020年05月28日 17時14分55秒

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特別区(東京23区)でも、緑地が、けっこうあるのですね。
なお、台地・丘陵・段丘は、原則として、宅地に適しています。

 宅建本試験では、平13 問24 肢2 で生産緑地地区(生産緑地法)が、
平14 問25 肢3 で特別緑地保全地区(都市緑地法)が、出題されていますが、
「法令上の制限」のうちの、メインの6つの法律以外の「その他の法令」は、
後回し(ほぼ捨て科目)になっても、しかたないと思います(私もそうでした)。

 ちなみに(ざっと検索してみただけなので、詳細は不明ですが)、
ネット上では、いわゆる「生産緑地の2022年問題」のせいで、
「都市部の宅地が供給過多により値下がりするのでは?」というウワサがあるようです。 育てた個体数・回数が多いのは、やはり、ナミアゲハ↑ ですね。
 キアゲハは、羽化させたこともありますが、クロアゲハに匹敵する大食いなので、
5齢幼虫を結局全部干からびさせてしまったという、もったいない失敗もありました。
 カラスアゲハは、1度だけ、野外からとってきた5例幼虫を育てましたが、
残念ながら、寄生蜂にやられていました(サナギから小さいハチが何匹も・・・)。
 モンシロチョウとアオスジアゲハは、育てて羽化させたことはあります。
 ヤマトシジミは、カタバミがどこにでもあるので、だいたいどこにでもいますが、
育てたことはありません。
 ジャコウアゲハやルリタテハは、エサの確保がネックで、失敗でした。
(ウマノスズクサやサルトリイバラなどは、野草であり、売っていないので)

 「蛾に似た蝶」というのは、おそらく、セセリチョウのことだと思います。
モンキアゲハは、焼津か清水のあたりで1度見ただけです。
ツマグロヒョウモンは、温暖化が進んでからの話ですが、数回見かけたことがあります。

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from: 飛行艇さん

2020年05月31日 14時19分04秒

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平2347さん

コメントありがとうございます。

私が居住している東京都中野区の北部には丘陵がありまして、その一つに「松が丘」というのがあります。同丘陵のてっぺん部分は、高級住宅地になっており、高級マンションもあります。


「松が丘」丘陵があるために、同丘陵の北側にある江古田(えごた)という地域の一部は、テレビやラジオの電波が入りません。そのため江古田の当該地域のテレビは有線です。(私はかつて江古田に住んでおりました。)

「ちょんちょめ」の正式な名前をご教示いただきありがとうございました。
「ちょんちょめ」という呼び名は、伊豆半島東岸の一部地域だけのようです。
小学生の頃に「ちょんちょめ」に糸をつけて遊んだ記憶があります。
「ちょんちょめ」に糸をつけて、何をどうしたのか断片的にしか思い出せませんが、
縄張り争いのようなものだったか、「ちょんちょめ」どうしの争いを見物していたような記憶があります。

ヤマトシジミは、ハルジオンという草の花によくとまっていたのを思い出します。
東京でもヤマトシジミは見かけた記憶がありますが、目撃例はそれほどありません。

静岡で見かけなかったもので、東京に来てからよく見かけるようになった動物と言えば、ヤモリです。小さい個体は、知らない間に家の中に入ってくるのです。トカゲのようにヌメヌメとした光沢があるわけではないので、苦手ではありませんが、小指の半分ほどの大きさのものがチョロチョロとはい回っていました。

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