みなさま

おはようございます。
4月が間もなく終わります。
新型コロナウイルス騒動のほうは、猛威はおさまったようですが、未だ混乱状態はおさまっていないように見受けられます。
欧州諸国は5月初旬から経済活動再開を発表しておりますが、日本はどうなるのか不透明なままであります。

私がお世話になっている日本語学校では、長らく休校状態が続いておりましたが、
去る4月22日から、Web会議機能Zoom（ズーム）を用いての授業が始まりました。
私の場合は慣れないZoom機能の操作に加えて、初回から、担当経験のないクラスの担当に当たってしまいましたので、緊張感がさらに増した感がありました。
Zoom（ズーム）を用いての授業は、通常教室でやるような授業というわけにはいきませんが、私がお世話になっている日本語学校ではZoom授業による大きな混乱はなかったです。（ただしZoom授業を辞退された講師のかたは何人かおられました。）

宅建士受験学習のほうは、4月中に宅建業法の講義視聴と過去問演習を終わらせたいと思っておりましたが、あともう少しというところまできましたが、5月初旬にずれ込みそうです。

みなさま

こんばんは。
画像付きでAmebaで投稿するには多少刺激ある内容に思いますので、まずはこちらで投稿したいと思います。

本日、S玉県在住の知人から、「（行政書士事務所の）開業準備のほうは進んでおられますか？ウチの郵便受けに入っていたチラシの画像を贈ります。行政書士さんてこのような仕事もできるのですね。開業準備のご参考までに・・・。」
という趣旨の文面と共に、妙なチラシ画像（下記の画像をご参照ください）が添付されて送信されてきました。
いわゆる「30万円給付金」の申請代行請負のチラシです。
S玉県の某行政書士事務所（2018年開業）が製作して、事務所周辺の各家庭の郵便受けに投函したようです。

「30万円給付金」は、まだ要項が固まった（or固まりつつある）状態であり、具体的な申請方法などはまだ発表されていないはずですが、気が早いというか、抜け目がないというか、ある種の凄みを感じました。

今回の新型コロナウイルス騒動の影響で、生活困窮に陥った世帯に配られるお金が、「30万円給付金」ですので、受け取る側は生活困窮に陥っている人たちです。その生活困窮に陥っている人たちから、申請代行手数料2万円（＋税金）を受け取って仕事をするというのは、「ブラック」ゾーンではないが、「ブラック」ゾーンに近い「グレー」ゾーンである気がしました。

また、きちんと許可を得て転載したのかどうかわかりませんが、チラシのモデルに使われてしまっている利発そうな女の子がかわいそうに思えました。

　　　　　

みなさま

こんばんは。
賃貸不動産経営管理士に関するYouTube動画ですが、以前、賃貸不動産経営管理士に関するYouTube動画が、ますます増えてきている状態にあり、徐々に注目が集まってきている資格である旨を投稿致しました。

最近は、さらに進化してきており、今年の賃貸不動産経営管理士試験の合格率や合格点の予想までする動画配信者さんたちが出現してきました。

ある配信者さんの今年の賃貸不動産経営管理士試験の合格点の予想は、50点満点中、8割得点の40点か40点に近い点数になるかもしれないと大胆な予想をしておられました。加えて合格率も30％を下回るだろうとのお話でしたが、果たして現実はどうなるのか？。当たるか、外れるのかわかりませんが、外れた時の言い訳がどのようなものなのか、気になるところであります。

その一方で、賃貸不動産経営管理士試験の国家資格化は当面ない、当面は公的資格に留まるだろうという見解を一貫して主張し続けている配信者さんもおり、百花繚乱の様相を呈してきました。

みなさま

東京は、未明から今に至るまで、ずっと雨です。
以前にも増して雨は苦手になりました。

Amebaでは書きづらい内容ですので、Beachにて記したいと思います。

行政書士に関するYouTube動画が、ますます増えてきました。

行政書士YouTube配信者さんたちの個性がよく現れており興味深いです。

参考になるもの、楽しいもの、何を言いたいかよくわからないもの、時事放談、単なる自慢の披露、アドバイザー風etc.・・・本当にいろいろあります。

お気に入りの動画は迷わずチャンネル登録をします。

行政書士は扱う業務内容が幅広いので、各々の行政書士の先生が主に取り扱っている取扱業務によって、行政書士という士業に対する見解が違うようです。

志村けんさんといえば、やはり「8時だョ！全員集合」を思い出します。

あともう一つは、「ドリフ大爆笑」でしょうか。

やはり、「8時だョ！全員集合」をライブで視聴していた世代の者としては、
「ザ・ドリフターズのメンバーの志村けん」という印象が強いです。
ご冥福をお祈り申し上げます。

志村けんさんのコントで印象に残っているコントは多々ありますが、比較的新しいもので一つあげるとすれば、俳優の柄本明さんとの「芸者コント」があります。
「バカ殿」シリーズの特番等でよく放映されていたコントです。

私の出身地は、伊豆半島東岸の観光地なのですが、柄本明さん扮する「老芸者」にそっくりの芸者さんがおりました。親類の家の近くにその芸者さんは住んでおり、親類宅に行くと時々三味線を練習している音がしてきたものでした。三かなりの老齢まで頑張っておられたようです。
顔が面長で白く、赤い頬紅といい、話し方といい柄本明さんが扮する「老芸者」そっくりなのです。
初めて志村＆柄本コンビの芸者コントを見た時、件の老芸者さんを想い出して大笑いしたものです。