知人の医師も、スマホアプリで監修、聞くと「問題はないで～進捗した、餅は餅屋かな！企業の提案で特に持論の開示はないよ！」というご返事でした、一番最初記憶するに富士通の血糖値をアクレーイかな？連動してＮＴＴドコモ携帯連携した事実があり、そこから大きくスマホやら通信業界の火が付いた感じがします。サンスター今般企画、ノート・アプリ、参画有志私人、ご意見を拝読すると、多様であります。それはそれでいいのであります。ようは信頼区間の管理システムの導入が今後基本になり、数学的な位相空間の定義となるわけです。僕は現在でもこのＷＥＬＬＮＯＴＥは完成度が非常に高いので、この状態で普及させても企業ＣＳＲには十分対応できますが、企画部はさらなる高みを標榜中であると理解しています。個人的にはＰＣ管理をしていますが、記述管理も重要な管理システムであり、ＰＣやスマホ管理が不得手な方にはさらに必要な手帳になるでしょう。僕がサンスターに希望する着眼点、期待値はサンスター社の基本、歯科部門の充実なのであります。これが重要であり、たとえば管理栄養士はいろんな提案があり、さまざまな事例を紹介していますが自分に合うものを探すことが逆に困難であると思うことが多々あります。よく若い管理栄養士に相談するのですが、あきのこない単純簡単なバランスのとれた糖尿病食はなんだ？と質問するわけでありますが、あんがい回答がでないのであります。今回もそういう事案なので、多数決の原理で方向性を決めれば回答が正方向性にベクトルされるわけであり、各人の満足度を得るためではないのであります。企画部の方は完璧さを追求せず、信頼区間、合理的な区間、整合的な区間の許容性を予算管理上運営、執行すれば良いのであります。商売ならば商売としてはこの手帳を販売する戦略を如何するのか？そこが重要なテーゼであるでしょう。貴社の創業の精神、創業者の遺訓が、この手帳、アプリに反映することが、肝要であり、健康道場、玄米、整体等、有意義な社会貢献の維持護持は、サンスター社員諸君が創業の遺訓、すなわち班固著、漢書、後漢書「方術伝」から歴史的検証をすることが諸君が企業を存続させるパワーとなるでしょう。ぜひ柔軟な脳内にて作業の完遂を目指してください。少し檄文すぎたかな？ご容赦あれ～頓首再拝！