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コメント: 全9件
from: にょん太さん
2014年09月15日 10時55分56秒
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ぐら姐さん、
2年前、老妻にせがまれて青の洞窟に行きました。
中に入るボートはツアー会社に押えられ、後から来たツアー客優先で、個人客の私どもは後回し。
イタリア語で文句を言ったら、すぐに乗れました。
良かったのはイタリア人たちと一緒だったことで、イタリア人だと、理不尽なチップの要求をしないようで助かりました。
生きている間にはもう行かないと思います。
親トピックで「金ばっかり要求することしかできない船頭」と書きましたが、これは伝聞でそう書いただけです。
イタリア語を喋ると、なめられないで済みますね。
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from: ぐら姐さん
2014年09月15日 04時17分03秒
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カプリは本当はよいところなのでしょうが、
超観光地になってしまい、
青の洞窟を見たのはもうかな~り前のことですが、
その後足が向きません。
私もシニョレッリさん同様、プローチダが大好きです。
そしてイスキアには1度しか行っていないので、また行きたいと思っています。
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にょん太、
from: シニョレッリさん
2014年09月13日 16時48分51秒
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にょん太さん、
プローチダ島が大好きで、お札の減りがまあまあリーズナブルなので、ナポリ周辺で行くならばプローチダとなってしまいます。
それに加えて、偶にイスキア島に行くことがあるので、カプリ島に行く順番には中々ならないのです。
ローマ皇帝の中では、ニヒルなティベリウスが大好きなのでカプリ島に行きたいのですが、観光客からのぼったくり度では、あのヴェネツィアよりも上と思われ、足が遠のいてます。
トホホに断然同意です。
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ぐら姐、
from: にょん太さん
2014年09月13日 14時53分48秒
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続・行ったらトホホで~す。
カプリ島の「青の洞窟」は断然トホホで~す。
どこに行ってもお札の減りが早いカプリ島、中でも減りが早い洞窟観光で~す。金ばっかり要求することしかできない船頭には興ざめで~す。
一度入っただけでうんざり、二度と行かないで~す。
オペラ好きのシニョレッリさんなら、船頭のオーソレミオに耳をふさぐよね~。
from: にょん太さん
2014年09月09日 07時16分45秒
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シニョレッリさん、
建築設計から見れば、ノイシュバンシュタイン城は論評に値しません。
あの城は、建築設計の基礎を学んだことがない画家によって設計された代物です。
ルートヴィッヒ2世は、宮廷劇場でワーグナー・オペラに狂喜しましたが、その劇場で舞台美術を担当していた画家がお気に入りで、その画家に城の設計を命じたのです。
遠目には見場良い城ですが、中に入れば、石造りではなくコンクリート製と分かるし、中世の城ならば必ずある教会とか礼拝堂がない、目指した中世の城とは本質的に隔絶したものです。
その上、城の内部装飾がゴシック様式やルネサンス様式で行われていれば何とかなったでしょうが、19世紀後半の舞台美術の観点から行われたのでチグハグ感を払拭できません。
from: にょん太さん
2014年09月09日 06時44分56秒
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ぐら姐さん、
コルレオーネ村に行ったことがありません。
ゴッド・ファザーは、映画を見たし原作も読みましたが、コルレオーネ村に行きたいと思いませんでした。
映画を見てから、その背景となった場所に行ったのは、フェッリーニの甘い生活だけでした。トレヴィの泉がそれ以来好きで、老妻からイタリア観光初心者でもないのに、何度も訪れる物好きと言われ続けてます。
アニタ・エクバーグの消息が聞こえてきませんが、彼女はまだイタリア在住?確か北欧の出身だったと聞きました。
アルベロベッロは、イタリア好きのベテランにお聞きすると、芳しい評価を聞いたことがありません。
NHK-BSで放送された「イタリア絶景50」の第12位ですし、旅行会社の関係者に聞くとベスト10に入る人気スポットだそうです。
アルベロベッロがもしローマやミラノの近郊にでもあれば、あの行った時の失望感が多少和らぐ可能性がありますが、便利とは言えない交通機関を乗り継いで時間をかけて行くと、何とも言えない徒労感が一層高まりました。
from: シニョレッリさん
2014年09月08日 08時21分06秒
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ぐら姐さん、にょん太さん、こんにちわ!
アルベロベッロは、私も全く同感です。
イタリアはどこに行っても、町や村が独自の文化や歴史があるので、確かにつまらない場所はありますが、それなりに楽しんでます。
今までの最高のトホホは、ノイシュバンシュタイン城でした。
19世紀後半に国家財政を無視して、あの城を建てたこと自体が分からないし、あの内部のヘンテコな装飾や洞窟などがアンバランス・悪趣味の極みで、気分が悪くなりました。流石、狂王と呼ばれただけあると思いましたし、狂王の紐ワーグナー音楽への嫌悪感が募りました。
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にょん太、
from: ぐら姐さん
2014年09月07日 20時46分14秒
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にょん太さん、
ありますよー、トホホ体験。
アルベロベッロは、まさにそうですね。
むかーし、佐渡について、「一度見ぬ馬鹿、二度行く馬鹿」
という言葉があると聞いたことがあります。
私に言わせれば、アルベロベッロこそがまさにそれだと
初めて行ったときに思いました。
それから、コルレオーネ村。
そのときはレンタカーで移動していて、目当てはパラッツォ・アドリアーノでした。
あの村は、本当に感動的だったのですが、
近いからついでに寄ってみる?なんて言って、
何の下調べもせず、コルレオーネ=ゴッド・ファザーという連想で行ってみたら、
ちっとも面白みのない村だったのでした。
映画の撮影にもつかわれていないことは、後で知りました。
適当なニンゲンなので、トホホもあれば、
帰ってきてから、あんなものもあったのか、見に行けばよかった!系のことも数知れずです。
from: ぐら姐さん
2014年09月15日 11時18分17秒
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にょん太さん、
私が行ったのは、リラの時代(それも'90年代)で、
まだイタリア語を全く話せないときのことです。
個人客は後回しにはされませんでしたが、
船頭が、日本人には「チップ、千円、千円」と要求していました。
私は友人と2人、イタリア人と一緒の船で、イタリア人は要求されていなかったので
私たちは要求されても取り合いませんでした。
私のサークルで、個人的に私にレターを下さった方で、
フリーでカプリに3~4泊されて、
個人手配でメールのやりとりで感じの良かった宿に泊まったら、
知人の船で行くといいと言って、船を呼び寄せ、青の洞窟だけ見ればよかったのに
勝手に島を一周されて、法外な料金を後から要求されたと言っていました。
私なら、絶対に喧嘩をするところですが、
(その前に船の料金等もっと詰めるかな)
彼女は仕方なく払ったそうです。
カプリ人=「金ばっかり要求することしかできない人々」は、
あながち誤りではないような。
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にょん太、