こんにちは、進行役の「えみ」です！

前回のクイズ
「キユーピー マヨネーズ（450g）には、卵いくつ分の卵黄が使われている？」では、
たくさんの投票と、コメントをありがとうございました！

今日から、第3回目のクイズを始めます！

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Ｑ．キユーピー マヨネーズの容器は、おいしさを保つことや
　　お客様の使い勝手を考えて、変化しています。
　　キャップをひねって外して使う「星型」の絞り口と
　　なったのは、いつでしょう？

・1958年（ポリボトル容器でマヨネーズを発売した年）
・1972年（酸素を通しにくい多層ボトルに変更した年）
・1988年（ボトルの口部にアルミシールを採用した年）
・2000年（ボトルの軽量化を行った年）

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発売当時は、瓶の容器で販売していたキユーピー マヨネーズ。
1958年に、使い勝手のよいポリボトル容器での発売を開始してから、
おいしさを届けるため、進化を続けてきました。
ではキャップをひねって外して使う「星型」の絞り口となったのは、いつのことでしょう。

　余談ですが、マヨネーズのおいしさの敵は何だと思いますか？
　答えは「酸素」。酸素は植物油を酸化させて、
　マヨネーズの風味を劣化させてしまうのです。
　そこでキユーピーでは、ポリボトル容器を、
　酸素を通しにくい樹脂層をはさみこんだ多層構造にしたり、
　絞り口にアルミシールをつけて、酸素を通さなくしたりと、
　容器の開発を続けてきています。
　実は、マヨネーズづくりの歴史は、酸素との戦いの歴史でもあるのです。

さて、それではみなさんの予想を
こちら（　http://bit.ly/1ziAXwc　） から投票してみてくださいね！
こちらのクイズに関するコメントも大歓迎です！
選んだ理由など、ぜひこちら（ http://bit.ly/1vZqUKa ）から
コメントをお寄せください。※ログインが必要です。

正解発表は11月上旬を予定しています。
みなさんのご回答をお待ちしています！

えみ