こんにちは！進行役のえみです。

先週から お楽しみメニュー「ライスケーキ」にチャレンジ！
（ http://urx2.nu/h944 ）がスタートしました！

華やかにデコレーションされた「ライスケーキ」は、
楽しいイベントをさらに盛り上げてくれるはず。
ぜひチャレンジして、感想や写真を投稿してくださいね。

マヨシェルジュ　なすこさんも、ひな祭りにピッタリの「ライスケーキ」を
ご紹介くださいました！

■今回のマヨシェルジュ：なすこさん

今回、なすこさんがつくってくれたのは、なんと・・・
「ひな祭りライスケーキ」！
お子さんが大喜びしそうな、とっても可愛らしいライスケーキです！ぜひご覧くださいね。
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こんにちは！なすこです。
年が明けてあっという間にもう2月ですね！
あと1ヶ月もすると女の子のお祭り、ひな祭りです。
普通のちらし寿司でも良いのですが、ご飯で作った可愛いケーキはいかがでしょう？

:*:.　おひな様のライスケーキ　.:*:・
【　材料　】（2人分）

ご飯　：　400ｇ
キユーピー　味わいすっきり　ゆずドレッシング　：　大さじ1と1/2
たらこ　：　15ｇ～25ｇ
料理酒：　小さじ1/2
キユーピー マヨネーズ　：　小さじ1
高菜漬け　：　15ｇ
ゆで卵の黄身　：　1個分

【　作り方　】

（1）皮に切れ目を入れた、たらこに料理酒小さじ1/2をかけ、
飛びはね防止のためにラップをかけて30～40秒ほど温める。
ラップをかけたまま5分ほど蒸らす。
（グリルで焼いても大丈夫です。おにぎりに使う時に火を通す程度に火を通します。
たらこの大きさやグリルの火力にもよりますが、5分～8分を目安にしてください）

（2）ご飯にドレッシングを合わせ、切るようによく混ぜ、2つに分ける。

（3）（2）の片方に加熱したたらことマヨネーズを混ぜる。

（4）もう片方の（2）に、みじん切りした高菜漬けを混ぜる。

（5）牛乳パック（500mlまたは、1Lの半分）の側面を1面切り取り、
高菜漬けを混ぜたご飯を敷き詰め、角まできっちりと詰めたあと、
たらこ混ぜご飯を上に重ねて詰める。
（牛乳パックにラップを敷いてからご飯を入れると、取り出しやすくなります）

（6）（5）を型から出し、器にのせる。その上にゆで卵の黄身を、
おろし金やザルなどで細かくほぐしてのせ、
マヨネーズでデコレーションしたら出来上がり♪


★マヨシェルジュ なすこさんのワンポイントアドバイス
●たらこを入れすぎると、味が濃厚になりすぎてしまうので、気をつけてください。
ピンク色をもっと濃く出したい場合は、
紅しょうがの漬け汁を小さじ1程度入れてみてください。
●ご飯を炊くときは、柔らかめよりも、やや硬めのほうが仕上がりは良くなります。
●黄色があったほうが彩りが綺麗に見えるので、今回は菜の花のイメージで
卵の黄身をお雛様の下から半分にかけています。
●白身と、少し残った黄身をクラッシュしてマヨネーズであえ、
サラダにしてお皿に添えてもかわいいです。
●今回はうずらの卵で作ったお内裏様とおひな様、
ミニトマトでデコレーションしてみました。
うずらの卵の着物には、お内裏様は海苔、おひな様は生姜のお漬物を使いました。
薄焼き卵の着物もおすすめです。顔には、黒ゴマを差し込み、目をつけました。
ライスケーキにおひな様をのせるときは、下にマヨネーズを少し絞っておくと倒れません。
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うずらの卵のおひな様がデコレーションされた、ライスケーキ。
とっても可愛らしくて、食べるのがもったいなくなりそうですね！
柚子の香りと、たらこマヨネーズの組み合わせも、とても美味しそうです！

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えみ