暮らし方によっていろいろありますが、私の場合は…。
①移動は徒歩か自転車で。片道10キロメートルくらいなら電車やバスには乗りません。ちなみに自家用車は持っていません。
②公共施設を利用する。図書館、体育館、博物館、公民館など。無料または格安で、いろいろな催し物が楽しめます。図書館には、節約術の本がたくさんありますからそういうのを読んでみるのもよいのでは？
③冷暖房器具の使用を見直す。冬は半天を着込んで炬燵に。夏は扇風機。エアコンは持っていません。
④買い物はじっくりと考えてから。安いからといって衝動買いはしません。”安物買いの銭失い”にならないように。高いものは、安くなるタイミングを見計らって買うようにしています。
⑤物を減らしてスッキリと暮らす。家にあるものの在庫を把握し、余分なものを買わないように、欲しいものも他のもので代用できないかどうかを考えます。例えば我が家では、ボックスティッシュはありません。雑巾やハンカチで十分です。”ちりも積もれば山となる”ですね。

健康にもつながりますが、できるだけ自炊する、です。
頭の体操にもなるし、手先は動かすし、味付けを調整できるし、もちろんお金も節約できます。でもたまには出来合いもありますけどね^_^

さばさん、
私が実践している節約術はまだありますので、お知らせします。
①家庭の電気のアンペア数を30Aから20Aに下げました。　②炊飯機の保温は、しない。(保温は、電気代が高額なので)　③読書は、図書館を利用して、お金をかけずに脳に栄養を！　④家庭菜園(またはプランター)で、無農薬自家製野菜を作って食べる。　⑤買物終わりに残った500円玊を貯金して、旅行や、人間ドックの費用にする。
さばさんは、女性でしようか？　女性なら、お化粧品を手頃なものに替えるといいですよ。私は、某メーカーの高い化粧品を何種類も使ってましたけど、今は、化粧水とBBクリーム(コラーゲン,ヒアルロン酸入り)と粉おしろい(UVカット)、夜用に保湿クリームのこれだけです。

さばさん、こんにちわ！　
私も年金暮らしの65歳です。節約の一番は健康だと思い、活動量計を買って出来るだけ歩くようにしています。目標は、1日8千歩、中強度の運動20分です。病気にならない体作りに心掛けています。