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from: みんくみさん
2017年03月31日 20時48分01秒
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くまモンせんせ~
横浜の叔父は早くに叔母を亡くし、息子を育てました。
其の息子は、親と同居はしてたけど躾はされてなかった様で得体の知れない
女性と同居し、相手の言いなり! 多分お金も懐に入ってるかもね!
義父母が此処に家を構えて50年近く経ちます。当時は今よりも地域との交流が
有ったから、自宅での葬儀などは町内の方達がお手伝いしてくれてた様です。
今はもう有りませんが、3000円まではお返し無しで良いとして、5000円以上は
気持ちだけでもお返しをすべきだと思いますわよ。
息子も従弟の結婚式には招待されるから出来る範囲で御包みをしてる様です。
お互い様だし、気持ちよくお付き合いが出来ると良いですね!(^.^)icon
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from: 若登勢さん
2017年03月31日 17時51分59秒
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from: 若登勢さん
2017年03月31日 17時37分40秒
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from: みんくみさん
2017年03月30日 15時20分30秒
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くまモンせんせ~
親が高齢だと、当然親族も高齢な訳で(中には若くて亡くなる人も居ますが)
その度にお通夜だ葬儀だ法事だとキリが無い!(^_^;)
我が家は今の処一段落してるけど、以前は毎年の様に葬儀が続いてました。
義父の兄妹の法事は、末っ子の叔母が代表で出席してくれてますが、もう80歳です。
私の方は、生父の7回忌が27年、生母の3回忌が28年でしたので暫らくは無し!
来年、実家の母の5年祭を家で遣ります。
生父母の姉妹は高齢だし遠方なので法事は身内で済ませてます。
確かに今は葬儀と一緒に初七日も済ませますよね。でないと大変ですもの!
世代が代わると疎遠に為りがちだけど、23年に義父の弟が亡くなり、遠方(横浜)
なので香典を送ったのに、届いたとの連絡はおろか、お返しも無し!
結構金額も弾んだのに、無しの礫! 其れこそいい年のオッサンなのよお!(>_<)
叔母はカンカンに怒ってましたわよ!<(`^´)>icon
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from: みはーちゃんさん
2017年03月30日 14時17分52秒
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from: 若登勢さん
2017年03月30日 12時53分53秒
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葬儀のあり方
最近は喪主・参列者の負担を考えて、
葬儀と初七日をセットでやるのが一般的。
義叔母の葬儀も当然の様にそうだと思ってた。
が!昨日、バ様が弟からの電話で初七日がどうたら・・・
いまひとつハッキリとしない・・・
確認の為息子さんにラインで問い合わせたら、
「31日金曜日AM11時に初七日の法要をやります」
との事・・・。
マジか!!!
息子さんは49日法要は知っていたが、
初七日や繰り上げ法要は知らなかったそうな・・・
50歳にもなろうオッサンが初七日知らんて・・・
解りやすい冠婚葬祭のURL貼り付けて送ってやったわ!
デイの翌日の午前中なのでジ様は無理!
バ様は行くと言うので私が連れて行くはめに。
まったく、またお金かかるじゃん・・・
タクシー代往復1万以上
手ぶらってわけにも行かないから、
また5万ほど包まないとだし・・・。
勘弁されたい・・・
その次は49日・・・
法要貧乏になる我が家(>_<)icon
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from: 若登勢さん
2017年03月30日 12時24分54秒
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from: てるてるさん
2017年03月28日 18時31分23秒
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from: 若登勢さん
2017年03月28日 17時36分46秒
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審理終結及び審判日通知書が郵送された
頭書の事件について、本日審理を終結し、審判日を下記のとおり定めましたから
通知します。
審判日 平成29年〇月〇日
と云う内容の物
ところが、午前中に家裁書記官さんから電話があり、
千葉義兄が家裁に求められ提出した書類が古いものだった為に、
審判日が伸びたので、本日郵送される審判日の日付は無効になります。
との事。
推定相続人である千葉義兄が、家裁に提出する書類・・・?
しかも日付が古かったので、新しい物を・・・?
って何だろう・・・
印鑑証明・住民票・戸籍謄本のいづれかしか思いつかない・・・
もし、廃除が認められれば、
千葉義兄の戸籍謄本をもって役所に手続きをとりに行かねばならない。
えぇっ!!!???そうなの?!廃除が認められたかも?!なの?!!
いやいや・・・期待はしないでおこう・・・
難しい審判と云われている廃除だし、ダメ元で申立てたんだし。
廃除の結果は特別郵便で送られてくる様な事が注意書きにあった。
さてさて、どうなる事やら~icon
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from: 若登勢さん
2017年03月28日 17時20分27秒
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ながらくお待たせ致しました~
審判終結されたらしいです。
が、これもまた、なんと云うか・・・
その前に
審判当日に時間を巻き戻して。
審判は、バ様・千葉義兄・書記官・裁判官
の4名で行われました。
ほぼ2時間・・・
その間鬼嫁は壊れた空調の待合室で
凍えておりました・・・
書 「お待たせしました。終わりました」
若 「お・・・疲れ・・・様でした」
書 「寒いですよね~空調壊れてて・・・別室にどうぞ」
とバ様の待つ別室へ移動
若 「おっ!ストーブ!」
とバ様には目もくれずストーブへ一目散!
書 「バ様が寒いとおっしゃるのでストーブを持ってきてました」
若 「暖か~い。もう凍死するかと思たバイ。で、どうだった?」
書 「バ様が廃除申立に対して続行するか迷っている様です」
若 「?????お義母さん、どう云う事?」
バ様 「本人に会うとね~」
若 「会ったくらいで気持ちが変わるようなら取り下げれば?」
バ様 「バッテンびた一文やりとうなかモンね~」
若 「はぁ~!何矛盾した事言ってんの!」
あわや嫁姑バトル勃発か!!!
書 「まぁまぁ!そう云う事なので1週間ほど考えて結論を出して下さい」
と言われ指定された連絡期日が書かれたメモを渡された。
帰りのタクシーの中で
若 「まったくもう・・・どんだけ大変な思いであれだけの書類作ったと思ってんの!ただでさえ廃除は難しいのに、『養子である事』に望みをかけて申立てたのに・・・。それを何!会うとね~とか言ったら、メチャ不利じゃん!」
バ様 「そぎゃん言いなすな・・・」
若 「言うよ!お義母さんが遺産ば渡しとうない!って言うから申立に至ったんでしょうが」
バ様 「今でもお金は渡しとうないよ・・・」
若 「・・・・あのね・・・理解しとらんど?廃除せんとお金が渡るとバイ」
バ様 「廃除すったい!」
若 「・・・・(ダメだこりゃ)」
そして連絡指定日の1日前に家裁に電話して、廃除申立続行を伝える事とあいなった。icon