田舎だと、どんなに遠く離れてても、何処に誰が住んでいるって解ってるから、音沙汰が無いと誰かが気付いてくれる。例えば、新聞屋さんや郵便配達の人とかね。(^.^)　でも、都会だと、隣は何をする人ぞってな訳で顔すら知らない!　特に若い人は接触を嫌うしね。　此の辺りでも、自治会に入りたがらないし…!　　東京墨田区では、NPO法人「故郷の会」が運営する低所得高齢者向けの住宅が有り、木造の一軒家に70～80代の男性12人が一緒に暮らしてるそうです。都内で増え始めた空き家や空きアパートなどを住宅に活用している様ですよ!!(^^)!

世界でも前例のない高齢化なので国も手が回らない・・・と言うか
細やかな事は元々ムリ・・・

昔のように親子３世帯同居のような生活に戻さないと
介護職員を多くの海外の人達に頼らなければならない・・・

これから団塊の世代の高齢者に税金がかかるから
オリンピックどころではないよね〜・・・

先月、近所のおじさんが救急車で運ばれて、お亡くなりになりました・・・
２階建ての小さなアパートの経営をしつつの一人暮らしでした。
弟さんがいるようですが、自分で救急車を呼ばなかったら
孤独死していた所です・・・・

老老介護、認認介護、独居老人・・・悩みは尽きませんね・・・