kiyoさん

だいぶストレスたまってるみたいですね。
お母様歩き回るんですか？心配ですね。

訪問介護の仕事、大変ですよね・・・時間不規則なんだ・・・
多分利用者さんの都合優先になるから無理な時間を承知でお願いされるんでしょうね。

介護を受ける人は助けが欲しいけど、依頼する人も介助する人も
明るい未来があるわけでは無いので張り合いが感じられないし
目標でもないと辛い事ばかりになりそうですね。

上手に気持ちの切り替えが出来るといいですね・・・

しんどい。だるい。面倒くさい。何もかも嫌。仕方ないから動いてる。仕事も母の後追いがひどいので、訪問介護をはじめてみました。ひと月ご再度同じ人ん家訪問かと思いきや「お話伝わらなかったので他の人で。７月から同じ家よろしく」朝８時に電話があり「緊急で他家行って」あんだけ緊急無理。曜日もここはダメって言ってるのに。「猫。犬。男性大丈夫ですか？kiyozouさんピッタリの所です」これはどうなりました？無いらしい。わけわからんし。世間が悪いのか？アタイ？アタイが悪いの？ヤダ！ヤダ
























しんどい。めんどくさい。だるい。母の後追いが少しひどく訪問介護の仕事を選びダラダラしています。一日利用者の都合で休みがあり次回は通常ですかの確認。すると「kiyozouさん連絡取れなかったんで他の人で決定しました。７月から再開してくださいね。新しいkiyozouさんにピッタリの所あります。猫、犬、男性大丈夫ですか？」okだしたさ。昨日朝８時☎「緊急で入ってほしところあり行けますか？」緊急無理この曜日、この時間しかダメ、この前の所はどうなりました？「ありません」は？連絡つかんゆうてもメール毎日のようにしてきとるし。あんだけ親の介護しょうるけ無理がたくさんあること細かくゆうとるし。皆馬鹿？アタイがばか？アタイだあね。おばさんだから口うるさくなってるだけか(◞‸◟)

くまモン先生、苦労しますね。トンボ姉が何か方策がないかなと言うから参考になるかどうか？。

爺様が「認知症」であると言う診断書を親しい医師に書いていただく。
家庭裁判所に診断書を持って行き「成年後見者」の届をする。
成年後見者制度を利用した者勝ちです。自分で直接手続きするか弁護士に頼むかです。

義兄が家裁で手続きして認定されましたらクマもん先生が異議申し立てしないと爺様の資産管理は全て義兄になりますから銀行口座の管理も義兄名で口座凍結が可能です。
クマもん先生が所持しているキャッシュカードからの引き落としができなくなります。

クマもん先生なら「成年後見者制度」の理解は簡単ですからブリブリ怒ってないで早急にご検討ください。

特殊な仕事ね。給料いいんだろうね～。半分は兄嫁の知恵だと思うよ。生きてる時からもめるんだね。弟嫁も出てくるんでは？急に兄風が吹くとさ～。深刻になる前に
考えてた方が良いかもよ！！

義兄嫁の職業はさ・・・
神経内科で「老人と老人の介護者の話」を聞いて、
ドクターにそれらを報告する。
と云う仕事なんだわ。
認知面の低下具合とか解るわけだよね・・・

「あら、お義母さんすごく呆けてるわ！今がチャンス！」
と銀行窓口に連れて行った可能性高いなぁ・・・
とか思っちゃうよ。
それと同時に職業を利用して、老人だます事も可能だなぁ～
とかも思ったりしてね・・・
以前てるさんがヘルパーさんについて色々と・・・
あれと同じ感覚になったよ。
少なくとも義兄嫁の務めている病院には老人連れて行きたくないわ。
名前何だったかな・・・七福神的な名前の病院だった様な・・・
覚えてな～～～い！私の認知面もヤバイ？かも(>_<)

くまモン先生

お義兄様が何の目的でそのような資産公開の要求をするのか
はっきり文書（メール可）で聞いてますか？

お義父様の命令って言うなら、その理由もハッキリさせた方が良いと思います。
突然、理解不能な命令に従う事なんて出来ませんよね。
要求にブレが無いか証拠の残るやり取りがいいです。
（「言った」「言わない」と言う事がよくありますし）

今後、裁判に発展しても困らないように、信頼できる弁護士さん（？）や
力のある親戚の方など第三者に相談された方が良い気がします。

お義兄様の奥様も同調されてるんですかね。
親にお金があるから介護するって言うんだったら「ふざけんなっ」って言いたい！

しばらく口座凍結してみると、音を上げるのはお義兄様の方かもしれません。
（入院費用、デイや薬の費用、食費や消耗品費などかかりますからね〜）

年金などの入金もストップしてしまう可能性がありますので
口座変更出来るか役所（？）に聞いてみた方がいいかも。

忙しいのに嫌になりますよね・・・

次から次へと若さんも難が・・・。弁護士と相談が必要かもね、・・・。何もしない奴が口だけだしゃあーがるんよね～。うちの妹もさ。