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from: 若登勢さん
2016年12月24日 00時56分50秒
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ブチッ!
老犬が一昨日から犬小屋に引き籠って水も飲まない・・・ご飯も食べない・・・昨日の亭主の言葉亭主「食べないんだよね~絶食かな~」若「ふ~ん(何言ってんだ!
老犬が一昨日から犬小屋に引き籠って
水も飲まない・・・
ご飯も食べない・・・
昨日の亭主の言葉
亭主 「食べないんだよね~絶食かな~」
若 「ふ~ん(何言ってんだ!食べない飲まないじゃダメだろう!)」
亭主 「小屋の奥側向いてるから、食べさせられないし」
若 「そうなんだ(テッメ~ェ!自分が面倒なだけだろうが!)」
亭主 「年内持つかな・・・」
若 「う~ん(それでイイのか!?そうなのか?)」
そして本日午前中、亭主に任せておられん!と
犬小屋に上半身を突っ込み、注射器で水を飲ませ、
ダンゴ状にしたウェットドッグフードにテンカン薬を詰めたの物を、
右手で犬の頭を抱え、左手でダイレクトにとって与えた。
さすがに丸2日食べて無かったせいか缶詰3/4程を平らげた。
食べてくれるとホットする!
時々鳴き声がするのでその都度庭に飛び出て様子を見ると
水を飲むしぐさ・・・
その度に注射器で数回与える。
夕方、大工さんも
「おかしかですね・・・。どぎゃんかあっとじゃなかですか?」
と心配し、気にしながらお帰りになった。
ブチッ!
そして遂に切れた鬼嫁!
若 「病院行け!!!結局そうやってやるべき自分の仕事が出来なくて、私がやるはめになって、迷惑かけた事になってるじゃん!今回最大に犠牲になったのは犬!次に犠牲になるのはジ様とバ様だ!」
さすがに亭主も、家事丸投げされ切れた鬼嫁におそれをなした様で、
土曜日に病院に行く事を決めた。
痛み止め飲むだけでもずいぶんと楽になるらしいね。
「アタタタタッ」のウザさからやっと解放されるか・・・?
さて最大の問題は老犬・・・
マジ逝きそうな気配さえ感じる・・・
亭主が抱えられないから病院に連れて行けない・・・
往診しかない!
午前中電話して来てもらえれば良いけど・・・。
メイン動物病院が×の時はサブに。
サブが×だったら・・・(>_<)
往診の診察次第では入院を依頼する予定。
腰イタ亭主じゃ、もしもの時に対応出来ない!
体重28㌔は私には抱き抱えられない!
免許も無い!
己の無力さと亭主のふがいなさを恨むばかりの本日でした(/_;)
from: pochiさん
2016年12月30日 19時57分49秒
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若登勢さん
お犬様の入院費、Pochi家周辺に比べてかなりの割安感があります!
家のババ猫は、稚い頃はお外に出る度に怪我をして帰ってきて、治療の度に2~3万掛かっていました。
笑ってしまうのが、前足の爪の付け根の骨折!
びっこを引いて歩いているので、どこか痛めているのは分かるのですが、レントゲンを撮っても撮っても怪我のカ所が特定できず、やっと分かったときにはこれだけ~と細~い骨の小さな小さな怪我に何だかがっくり!
頻繁に病院通いをしている時に、毎日通院して人工透析をしている猫ちゃんと何度か会いました。
毎日のことなので、猫も飼い主も大変そうで、そうか、家族なんだなぁと大変なことにもかかわらず、ちょっとほのぼのしちゃいました!
ちなみに前の猫たちは15歳を過ぎると腰が弱くなってきたので、今のおでぶはかなり年齢に気を配ったキャットフードを与えています。
確実に前の猫たちに比べて老化が緩やかです。
日々の食べ物の力って、凄いんだわぁ!
バ様、お犬様の世話をするようになったら、責任感でシャキットするかも♪
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