日曜日に、主人がいいよ行っておいでと言うので、お久しぶりに千葉公園まで古代蓮の花を見に行きました｡
池の中に作られた通路を桃色大輪の花を愛でつつ、“古代の美女”のつもりでそぞろ歩き♪
千葉神社に詣でて、母の認知度が何とか踏みとどまるようにお願いして、ふと後方を眺めると、pochiの生まれ歳が最悪凶運→お祓いを！と書いてあるのを発見してしまいました｡
ありゃまと思いながら帰宅｡
玄関扉を開けた途端に、物凄い悪臭！！ Pochiの良～く知っているあの“におい”です！
ズボンを脱がすと、案の定、母がごっそりと健康そのもののようなうんちをおむつの中にしておりました｡
汚れを濡らした布で拭き取ろうとすると、痛いと拒絶！
どうしたものだろうと考えていると、やおらティッシュぺーパーで腿にこびりついたうんちをこすり始めました｡
床の上にぽろぽろとうんちが落ちるので、止めて下さいと言ったのですが、一度始めたことには妙に固執して中々止めてくれません｡やむなくティッシユを箱ごと取り上げて、風呂場に連れて行こうとしたのですが、頑として立ち上がろうとしません｡
日頃は関わろうとしない主人も悪臭とPochiの大騒ぎに、母に風呂場に行くように言ってくれたのですが、母は「追い出そうとしている！」と言い返します｡
それでもどうやら主人のことは若干怖いという意識があるらしく、やっとの事で風呂場で始末を終了！
しかし、何よりも自分の家なのに“追い出そうとしている”という母の言葉に、認知症なんだからと思いつつ腹立ちが収まりません｡

ほんとうにもう限界かなぁ！

母が自分の家に拘るし、今話題の高知東生さんのところで２４時間ホームヘルパーを雇っているという話を聞き込んだしで、そんな風にして暮らしてみる? と母に聞いたら、「今だってお金が掛かっているのに、そんなことをしてお金を掛けたらpochi兄が可哀想！だ」というので、ほんとうに嫌になっちゃった｡
兄は、一円だって母のためにはお金を出したりしていないのです｡
もう行けなくなるからと兄を誘って、母･兄･主人･Pochiで海辺の宿で３泊したときだって、お金なんて出していないのです｡
ほんとうに、兄だけが大切で兄にやっかいを掛けるのは申し訳ないことで、Pochiは人間としての価値が低いから細々した生活の雑用をするのが当たり前だと思っているの｡
余りにあからさまにそういう態度を取られると、母を呪い殺しそうになっちゃうわ！

と言うことで、７月も温泉行こうかしら！?
８月は、ショートならぬロングステイをさせるつもりだし、出て行こうと許り思っている今の家に絶対に居座ってやろうって思っちゃったし！！

拘りすぎるのも、欲張りすぎるのも良くないんだけどねぇ！

今日デイへ行った母は体重を計ってもらったようで
31.1kgとの記載がありました・・・

3月28日に計ってもらった時は33.7kgだったのに（汗）
どんどんちっちゃくなっていく・・・

左手の握力は私より強いと思われますが
この夏の猛暑を乗り越える体力はあるかな〜

いざとなったら避暑地（ショートステイ）へ行かせたいけど
預かってくれるかな〜（汗）
（そもそも数日預かるだけじゃ猛暑対策の意味ないけど（汗））

今度リフォームする時は地下室を作ろうかと妄想中（笑）
きっと静かで温度も一定に保てそうな気がする・・・
（地震や大雨になったら危険だけど（汗））

郵便で長男が依頼したくまモン銀行のキャッシュカードが届いた。
長男は千葉自宅に通帳の住所を変更してたわけだが
熊の鬼嫁がくまモン銀行で再変更したので、熊に届いたわけだ。

鬼嫁　「カード届いたよ。これもってくまモン銀行行くよ」
亭主　「どんなやつ？」
鬼嫁　「見て驚け！こんなやつだ」
亭主　「なんだこのカード！！！」
鬼嫁　「んだ！そんなカードだ」

ジ様カードは生体認証付きカード
普通のICカードは1日の限度額が100万。
このカードの1日の限度額は1000万だゼ！
バ様カードはデビッドカード兼用ICカード
キャッシュカードでお買いものして銀行引き落とし直結！

ジ様　「どぎゃんカードか？」(｡´-ω･)ン?
亭主　「ジ様が数回銀行行ったら、残高が0円になるカードタイ」
ジ様　「なんてやぁ！！！あんくそ長男が！」(怒｀・ω・´)ﾑｷｯ
バ様　「あたしのカードは？」(＊´д｀)??
亭主　「バ様のは店で毎日100万買い物出来っと。
　　　　買い物した分がすぐ口座引き落としされっタイ」
バ様　「・・・・・」Σ(￣ロ￣lll)
亭主　「ジ様カードは兄貴用、バ様カードは兄嫁用だったとだろうな」
バ様　「恐ろしか事する夫婦タイ、山形の兄嫁実家に電話するバイ」
亭主　「まだよかろう？全部済んで、『こぎゃんでした。』で」

キャッシュカードの自己防衛システムも紙一重？な一日でした。
その後ごく普通のキャッシュカードを作りに銀行に行きましたとさ。

6/17(金)午後
亭主達が帰宅して詳しい話を聞くと

住民票移動騒動は熊本市本庁でも『特殊なケース』
として取り上げるらしい。
「震災に乗じて認知症の親を・・・許さん！」な役場の雰囲気
だったそうな。

今後どの様な対応をして貰えるのかは皆無だが
協力的な対応は期待できるかな？と。

ジ様バ様にお昼ご飯を食べさせ、午後2時には銀行がやってくる。
ピンポ～ン
球磨　「くまモン銀行です」
若　　「お待ちしてました」
球磨　「本人確認をします。」
くまモン銀行には予め伝えてあった物で本人確認完了。
球磨　「現状では口座の残額しかお教えできません。ヨカですか？」
そしてやっと口座内の預金額が明らかにされた。
ジ様バ様の各口座から数万ほど減っていたが
金額が半端なので多分何かの引き落としと判断。
つまりは現段階では被害は無し！
が！通帳、キャッシュカードは長男の手の中にある！
若　　「通帳を取り戻したいんです」
ジ様　「そぎゃんタイ」
バ様　「どぎゃんかしてハイヨ！」
亭主　「住民票まで移されとりました」
球磨　「えっ～～～！そらひどかですバイな！」
しまいにゃ長男の脅迫メールまで見せて。
球磨　「上司に電話してみます」
と席を立ち、玄関先に移動し、電話。
戻って来て
球磨　「これから銀行に行かるっですか？」
若　　「はい」
とジ様バ様を連れて球磨さんの車に乗り込み銀行へ
球磨　「規則で同乗はイカンとです。内緒でお願いします」
若　　「はい、すみません。帰りはタクシー使いますから」
そして銀行に到着
ジ様はよろよろノタノタと杖をつきながら亀の歩み・・・
その脇を固める様に鬼嫁が見守り歩む。
やっとこさ応接室のソファに腰を落ち着け
支店長の登場！
一通りの挨拶を交わし、開口一番
支　「会話を録音させてもろてヨカですか？」
とレコーダーをテーブルに置く
ジ様　　「何ですか？」
若　　　「あんねぇ～言った言わんてならん様に録音してヨカ？って」
ジバ様「はい、ヨカですバイ」
若　「すいません、耳が遠いもんで・・・」
支　「そぎゃんですか、じゃー大きか声で話さんとですね」
若　「恐れ入ります」
支　「今回の事は当行としては実にレアな事でして・・・」
と話し出す。支店長の話を要約すると
支　「当行はお客様ご本人としかお取引しません」
支　「今回限り、今度同じ事があった場合は対応できません。」
若　「対応出来ないとは？」
支　「当行はお客様ご本人としかお取引しません」
・・・・？？？ご本人としか・・・しか言わないのよね～
若　「解りました。では、私の方から東京の支店に
　　　注意して欲しい旨を伝えないとですね・・・」
支　「それには及びません。行内に通達してます。」
若　「ありがとうございます」
支　「又、通帳引出しの動きがある際には支店に連絡が入る様に
　　　設定されてます。カードが出来るまでご不自由おかけしますが
　　　可能な限り開設支店での取引をお願いします」
話がまとまり、様々な書類に
本人それぞれが住所や氏名を書くに至った。
綺麗なお姉さんがやってきて、丁寧に指示をしてくれる
バ様には綺麗なお姉さんが付き、ジ様には鬼嫁が付き
バ様　「もっと綺麗な字が書けたとですよ～」
ジ様　「熊本し・・・し・・・ちゃどげん字だったかね～？」
若　　「市場の市、信長の妹のお市様の市タイ」
ジ様　「・・・・？」
バ様　「市中引き回しの市タイ！」
若　　「(そっちかい！)」
ジ様　「ああ～」
若　　「(それは解るのか！)」
バ様　「手がふるゆる(震える)もんね～昔はもっと綺麗な字が」
若　　「(まだ言うか・・・)」
バ様　「昔はもっと・・・」バ様はずっと言い続ける・・・
等々、時折綺麗なお姉さんがジ様の解らない字のお手本を書いてくれたりで、なんとか記入が終了。
が、そう簡単に通帳は手に出来なかった！
支　「キャッシュカードが浮いてます」
若　「？？？」
長男不在の為に不在通知状態になっているとの事。
千葉の住所になっていた通帳を再度熊本に変更したので
千葉住所宛てのカードを熊本住所宛てに変更する
その手続きに時間がかかる、と。
数十分かかってそれらも終了し、やっと通帳を手にした！
カードは後日送られて来るが、長男が暗証番号を設定しているので
それは破棄し、再度カードの申請をして下さい。
だそうです。

こうしてくまモン銀行口座は、ジ様バ様の手に戻ったのでした。
疲れたわ！！！
帰宅したの6時過ぎだった！
3時頃に銀行に着いたんだよね・・・
銀行に3時間くらい？いた計算になる・・・
こうして1日が過ぎていったのでした。

数日前から熊本市のテレビコマーシャルが流れ出した

『県外へ一時避難されている方』で県内に残っているご家族や、
県内の居住地以外の所に一時避難されている方は、
住民票のある自治体にご連絡下さい。


みたいなコマーシャル。
我が家の様なレアなケースが多発してはまずい！
と先手を打ったわけだね～。
福島の時も「背乗り」「なりすまし」で住民票どころか戸籍まで・・・
の事件が多発してたわけで、自治体としては必至！
でもさ、これらの事ってニュースには一切出ないよね・・・
それは何故か？！
ググってみると答えは見つかるよ～。

ジジババ奪還成功の翌日
6/17(金)
衣類や薬だけ持って帰還したジ様とバ様。
健康保険証等は長男夫婦が持っているらしい。

若　　「保険証を再発行して貰わないとだね」
亭主　「だな、送ってなんか来んだろうし」
若　　「午後にくまモン銀行が来るから、午前中行って来てね」
と亭主はジ様バ様を連れて車で15分程の役場へGO！
家を出て20分するかしないかに亭主からの電話

亭主　「ジ様達の住民票が千葉に移されてる！」（＊ﾟ□ ﾟ*)
若　　「えっ～～～～！！！」　Σ(・oノ)ノ
亭主　「6/7付で移動されてる。保険証が熊本で取れん！」
若　　「何その日付！そこまでするかっ？！」o(｀･∧･´)o
亭主　「ジ様達がカンカンに怒っとる」
若　　「とにかく役場に事情話して。多分便宜計ってくれると思う」
亭主　「了解」

数分後亭主から再度電話
亭主　「移動の記録を無くす職権とがあるが数週間かかる。
　　　　1番早いのは郵便で千葉に転出証明を申請する。だと」
若　　「了解！郵便の方法にしよう」

さっそく千葉中央区役所のホームページにアクセスし
転出届けの書式をダウンロードし印刷
が！添付書類の身分証明の顔写真付きなるものが一切無い！
すかさず千葉中央区役所に電話
若　「転出届の申請なのですが、実話・・・」
と事情の全てを話す
区　「えっ～～～！そんな事を！！！」(((((( ;ﾟДﾟ)))))
若　「はい、お恥ずかしい話ですが・・・」
区　「それでしたら、診察券と通帳の表紙のコピーでOKです！」
若　「速達の返信封筒を添えて速達で郵送します」

長男夫婦が「住民票移動」にまで手を出すとは・・・
ここまで来るともう異常だね。
住民票が移動されるって事は、

健康保険証
介護保険証
介護認定申請
印鑑登録
マイナンバーカードの申請書の変更
自治体独自のサービス

これらを全て１からやり直さないといけないって事なわけで・・・
それも転出届けを入手して転入してからでないと手続きが取れん！
ちくしょおぉぉぉ！！！

１９日は母の年子の妹の一周忌だったので、東京２３区の東の端から西の端まで主人に車を出してもらいました｡
高速を使っての移動で、渋滞もなく、予定より１時間ほども早く到着。
主人は母の親族とは殆どお付き合いがないので、参会予定時刻に再び迎えに来てもらうことにしてご一同のいるお寺の集会場に移動。
母は早速辺りを見回して、妹の名を出して来ていないのかとPochiに確認。
ご本人の一周忌なので来られるわけもなく、来ていないねぇとすっとぼけるPochi。

いよいよ法事｡
本堂に移動｡
家の玄関前の６倍レベルの階段！
何とか日頃の移動の手順で手すりにすがらせて、えっちらおっちら本堂まで移動。
途中見かねた義叔父のご親族が片側を支えてくれて、なんとか一番手前の椅子に着席。
立ち上がれないのでご焼香はパス。動けないというので墓参りもパス。
母とpochiのみ元の控え室に戻ります｡
が、出がけにトイレは済ませてきたにもかかわらず、トイレと要求。
最悪なことに、トイレ内でおむつの外側に便を付けてしまって、下は全取っ替え｡
立たせて、脱がせて、座らせて、はかせて、立たせて、上までおむつと下穿きとズボンを引き上げている内に、ご一同墓参りを済ませてぞろぞろ戻っておいでです｡
本人が行くと主張するので連れて行ったのですが、先方にも申し訳ないことになるので次はもう無理だなぁと身にしみて思った一周忌です｡

葉の中が綺麗になったら週毎から隔週にしましょうとおっしゃっていた巡回歯医者さんは、めでたく来週から隔週に変更。
アルツハイマーのお薬も飲み始めて２週間が過ぎて、最初の予定通りアリセプトＤが５ｍｇに量が増えて、これで落ち着いてくれればと思っています｡

今日から母は４泊５日のショートステイ！
ケアマネさんのお言葉通りリハビリに励んで機能向上してくれれば万々歳なのですが、期待はしないで帰りを待つように致しましょう｡
きちんとリハビリに取り組んで下さるからでしょうか、ショートステイの料金の何割かは医療控除の対象になる様です｡そしてその分、利用の代金もお高いのです！！

よせばいいのに（お金を貯めなきゃなので！）、Pochi夫婦は明日から温泉旅行！
一泊9000円以下！
こちらの言うことに母が素直に応じてくれないことが多いので、元々小さなPochiの堪忍袋がはち切れそうなんだも～ん！

花椿ビスケットが　1クリック　で　あたり(^O^)
なんかすごくうれしいんですけどぉ～(^_^)/
6/10以来ろくな目にあってないから
メチャうれしかバイ！
これがお疲れさんの神様からのご褒美か？
にしちゃ・・・もちっと・・・
イカン！贅沢は敵だ！
欲しがりません勝つまでは！
足らぬ足らぬは工夫が足らぬ！
だな・・・！！！(戦闘中なもんで(-_-)/~~~ピシー!ピシー!)

あっ、ガナシュ届いたよ。半分くらい食べちゃった！
美味しいね。
さて、もうひと頑張りして、長男夫婦に社会的制裁加えるよ！
(熊本市も動きだしそうな気配・・・)
鬼嫁に『ケンカ売った』事を深く後悔してもらうゼ！

ここの所数回、“投稿する”をプチッとすると投稿文全てが消滅という状況が続いています！
気分的にどっと疲れます！！
文字数制限が掛かっているのかしら！?

と言うことで、今回短くしてみましたが！

亭主　「ジジババ奪還！今タクシーで羽田に向かってる」
若　　「了解！気を付けて帰って来てね」

さてジ様とバ様の身の安全は確保された。
そしてふと気づく・・・
若　「あら・・・7の振込ってどうなるんだ？一時停止依頼せねば」
と、東京本部に電話をする。
若　「お世話様です。実話・・・・で一時停止を。」
7　「口座番号が　くまモン銀行からチバチバ銀行に変更されてます」
若　「えっ～～～私が契約から全て管理してますが変更してませんよ」
7　「えっ～～～、後日、担当からご連絡します」
若　「お願いします」

オイオイ、振込先変更って何！？まず口座停止させないと・・・
でも、どうやって・・・長男がとった手口が通用するかも・・・？
とチバチバ銀行に電話。
若　「こんにちわ、ジ様がカードと印鑑を落としたんですが・・・」
ﾁﾊﾞﾁﾊﾞ　「はい、紛失ですね」
若　「はい」
ﾁﾊﾞﾁﾊﾞ　「停止させました」
若　「ありがとうございます。」
そして事実を伝えると
ﾁﾊﾞﾁﾊﾞ　「えっ～！その様なご事情でしたら、支店から連絡させます」
若　「お願いします」

数分後
ﾁﾊﾞﾁﾊﾞ　「ﾁﾊﾞﾁﾊﾞ銀行のフナッシーです。事情は伺いました」
詳しい経緯を話し
若　「お手数おかけします。」
ﾌﾅｯｼｰ　「バ様の口座はどうしますか？」
若　「えっ～～～！バ様口座もあるんですか？！」
ﾌﾅｯｼｰ　「はい」
若　「停止お願いします」
ここで気になるのは口座内金額・・・
が本人でないと・・・と教えてくれない・・・
では、口座開設日は？
こちらも教えてくれない・・・
泣き落とし作戦開始！
若　「節約してホーム代とか(/_;)この先どうすれば(T_T)」
ﾌﾅｯｼｰ　「大丈夫です。心配するほどの額ではありません」
若　「(よっしゃ！開設分くらいだな)そうなんですか(T_T)」
ﾌﾅｯｼｰ　「はい、安心して下さい」
若　「(もうひと押し)口座はくまモン口座止めた後ですか？」
ﾌﾅｯｼｰ　「それは・・・」
若　「バ様は5月末から入院してたんです・・・(/_;)」
ﾌﾅｯｼｰ　「えっ！？いつからです」
若　「(キター！リアクション変わった)5/31～6/15迄です」
ﾌﾅｯｼｰ　「・・・・・そうですか」
若　「もしかして、入院中に口座が？！」
ﾌﾅｯｼｰ　「・・・・・・」
若　「5月か6月か、前者後者かだけでも！」
ﾌﾅｯｼｰ　「・・・後者です」
若　「ありがとうございました。また連絡します」

入院中にバ様の口座が・・・身代わりたてた？
保険証は長男が持ってるし・・・
長男嫁の仕事柄身代わり年寄りはいくらでも・・・って事？

それらの新しい事実を亭主に連絡
亭主　「えっ～～～！！！マジか！すげーーー！」
若　　「だね・・・振込先までとはね・・・くまモン銀行に知らせておくわ」
亭主　「了解！ジジババにも教えておくわ」

若　　「若です。球磨さんお願いします」
球磨　「どうなりました？」
ﾁﾊﾞﾁﾊﾞ銀行のフナッシーとのやり取りを伝え
若　「ﾁﾊﾞﾁﾊﾞ銀行の口座はバ様が入院中っぽい気がします」
球磨　「そんな感じですね・・・」
若　「ジジババは今タクシーで羽田に向かってます」
球磨　「帰ってくるんですか？」
若　「今日中に帰って来るので、明日我が家に来て下さい」
球磨　「わかりました。午後2時に伺います」
若　「では、明日お待ちしてます」

こうして新たな奪還が始まった。
あ～～～めんどくさーーーーーーい！(>_<)