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from: t-mさん
2017年06月15日 16時55分07秒
コメント: 全9件
from: くろにゃんさん
2017年06月22日 00時09分23秒
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デブ夫人さんへ
私は以前、左右の目尻に目立つシミがあったのですが、美白成分入りのコンシーラー、ビタミンC系のサプリ、狙い撃ちの美容液を併用していたら消えていました。
ここはアテニアさんのコミュニケーションサイトなので、具体的な商品名は非公開とさせていただきます。
どこで誰に聞いたか忘れてしまいましたが、「存在を忘れる」というのもシミケアの重要なポイントだそうです。
ピンポイントでシミを狙い撃ちするアイテムは、夜だけ様子を見ながら使っていました。それも1回つけて2日か3日ほど間隔をあけて様子を見て、異常がなかったら夜にまたつけるという変則的な使い方です。
私は連日塗り込むと敏感反応が出て使えなくなるので、普通の人は毎晩使った方がいいと思います。
でも顔が赤らんだり、塗った部分が微妙に痒くなったり、使い始めてから顔がくすんだような気がしたら、中止した方が安全です。
シミの狙い撃ちアイテムを使う時は、力の入りにくい薬指で、肌を叩かずに塗りのばすくらいの意識でいた方が無難です。
ビタミンC系のサプリは半年くらい継続しないと効果が出ないので持久戦です。
現在はゴミ出しや洗濯物干しの時も必ずサングラス、つば広の帽子、日焼け止めを徹底し、それでも肌が火照って赤くなる日焼けの兆候が見えたら、早いうちにクールダウンでしのいでいます。
外出先ならデパートなど涼しい建物に避難して火照りを鎮め、UVカット効果のあるおしろいでメイクを直して鎧を補強。
家なら水だけ洗顔か、冷たいおしぼりを顔に当てて火照りを冷まし、日焼け止めを塗り直す。
あとは睡眠時間を確保して、夜の回復にかけるくらいです。
今のところシミは再発していません。
from: デブ夫人さん
2017年06月21日 11時51分02秒
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くろにゃんさん
こんにちは
”何歳からでも間に合います”と言っていただけて救われました。
くろにゃんさんありがとうございます。
昨年美白に目覚めて朝夜必死でスキンケアに励んでいましたが、思うような結果がついて来ず、もう投げ出したくなっていたところでした。
今からでもまだ間に合うなら1と4に気をつけて引き続きお手入れを頑張ってみようと思います。
おススメの美白アイテムはありますか?
是非教えていただきたいです。
from: ぷーこさん
2017年06月21日 10時18分27秒
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そうなのです、シミってやっかいです。
お手入れして薄くなったかなぁと安心して、少し気を抜いてさぼり始めるとまたまた復活してたりします。
一時期、神経質になり部分的に集中して擦り込んでいたら肝斑のように部分的に白くなってきて(効果があるってことですよね)、全体に伸ばすようにしてます
柑橘系の果物を朝に食べていましたが、柑橘系をとって紫外線に当たると良くないらしいのですよね。
最近知りました。
知らないって怖いです。
何十年もシミを自ら作りやすい生活してたんですから。
from: くろにゃんさん
2017年06月19日 22時59分25秒
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デブ夫人さんへ
肌は生きている限り生まれ変わるので、何歳からでも間に合います。
日焼けでやらかしても、冷たいおしぼりで肌にこもった熱を取り、ローション&ミルクでしっかり保湿すると後から来るダメージを軽減できます。
夏の間、きっちり美白アイテムも使えたら鬼に金棒ですね。(私はアウトなことが多いので回復が遅い)
1と4に気をつけて美白アイテムを使えば、シミケアの効果は実感しやすいと思います。
from: t-mさん
2017年06月16日 10時59分35秒
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くろにゃんさん
詳しく教えていただいてありがとうございます。
ストレス、擦り過ぎ、スッピンのゴミ出しと…あります!あります!
これ位なら、とちょっと気を抜いてた時も多々あります。
日常生活を見直さないと、いくら美白化粧品に力を入れても無駄って事なんですね。
とても参考になりました。
貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。
from: くろにゃんさん
2017年06月16日 01時11分42秒
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シミの原因って、1つじゃないです。
原因によって力を入れる部分が違うので、自分がどれに該当するか日々の暮らしを見直すのが早道だと思います。
1)紫外線……日焼けに対して無防備でいること。
2)熱波……気温が一定値を超えるとメラニン増加のスイッチが入ります。
3)ホルモンバランスの乱れや環境の変化によるイライラ、ストレス。
4)こすりすぎ、氷水や熱すぎるお湯での洗顔で肌に物理的刺激を過度に与える。
2は節約志向や冷え性など、エアコンなしで暑さに耐えて過ごす方。
3は出産や転職など、体質や生活環境が急激に変化した方。
4はスキンケアの時に無意識に肌を強くこすっていることに気づいていない方、肌をわざといじめて鍛えることで美肌を目指す方に多い。
原因がいくつも重なっている場合、簡単に解決できるものから着手。
特にUVブロックの見直しは必須。
自分は万全だと思っていても、意外なところに落とし穴があったりします。
過去に私がやらかした例:
日焼け止めの塗り方がいい加減で量が足らずにムラだらけ。
ファンデや日焼け止めが汗で流れているのに、付け直さずに夕方まで放置。
ちょっとだけならと、スッピンでゴミ出しに行ったり外で洗濯物を干したりする。
シミを消すためにどこまで頑張れるかで対策も変わると思います。
ケアを意識しすぎてイラついたり、うっかり忘れて落ち込んだりすると、ストレスかかちゃいますから。(^^;
from: デブ夫人さん
2017年07月10日 13時23分32秒
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くろにゃんさん
こんにちは
おススメの美白アイテムを教えていただいていたのに、返事が遅くなってしまいすみません。お許しください。
効果があった美白アイテムは他社製品だったのですね。
書きにくいことを尋ねてしまい、重ねてすみません。
くろにゃんさんは単品でつかうのではなく併用使いでお手入れをされているとのこと、大変参考になりました。
サプリも体の中から効果を上げてくれる縁の下の力持ち的存在なんですね。
出来てしまったシミには体の内からと、皮膚の上からの両方でケアしようと思います。
それから、
日ごろの美白ケア、焼かないこと。焼いてしまったときのお手当。
睡眠時間の確保に至るまで具体的にご教授くださりありがとうございました。
くろにゃんさんのようにシミが再発しないように頑張りたいと思います。
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