たんぽぽさん、
東野圭吾の小説の映画化ならだいたい見たのですが、「変身」はちょっと、記憶がないです。
ちょっと探して、見れたら見てみます。

洞窟おじさんは、犬のシーンで、泣けます。
犬飼ってない私が泣いたのですから、犬好きの人や、犬飼ってる人は、涙が止まらないんじゃないですかね。

事情徴収のところは、笑えます。

あいこさん、
洞窟おじさんを、YouTubeで見ようとしたら、無声でした。
残念!

でも、玉木宏の変身見ちゃいました。
面白かったです。日本的ドラマって感じがしました。

こんばんは。

動物を捕まえる話で、思い出したのですが、「洞窟おじさん」って、すごくいいドラマです。
私も、第２話の途中までしか見てないんですが・・
アメリカに住んでいるめいさんは、よくしらないかもしれないですが、・・
私も少し前まで、あまり知らなかったんです。

「洞窟おじさん」「動画」で、検索すれば出てくると思います。
めいさん、お忙しいから、時間のあるときにでも・・

【ストーリー】
衝撃の実話！ 親の虐待から逃れ、わずか13歳で山奥に逃亡、洞窟に隠れ住む。
その後、43年間ものサバイバル生活を経て発見された男！笑いあり、涙あり。
通称「洞窟おじさん」の壮絶人生をドラマ化！
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洞窟で、食べ物がなく、野生のイノシシを捕まえるシーンがあるんです。

笑いあり、涙ありのいいドラマです。

viviさん、人間と野生動物の共存する社会に生活するのって、結構いい気分です。
病気をもらわ無いよう、だから、近ずかないようにしているわけです。

今の世の中、スーパーで食材買う生活の私たちは、動物を殺して料理するのに捌ける人は、猟師でない限りあまり、いないのではないでしょうか？
釣ってきた魚をさばくのとは段違いです。
血まみれ、バタつき、羽や毛を毟りの作業を平気でやってのけるのは、プロか、漁師くらいのもんです。
私は、一応プロの包丁扱い人ですが、内臓も綺麗に取られ、毛もむしられた鳥丸ごとを買ってきて、捌いて料理はなんてことないですが、生きた鳥や動物には、手が出せません。（生死をかけた生存のためには仕方なく、やりますが〜）

だから、viviさんのおっしゃるように、病気も怖いし、
なんとなく物珍しさに殺しても、野ざらし放置ということになりそうです。
命が、無駄に奪われることになりそうです。

ちなみに、野生動物は、筋肉も硬く、身が引き締まっていて、養殖ものと比べると、臭いし、まずいですよ、多分。

で、北海道のキタキツネ、車を止めてまでも人間に近寄り餌をおねだりする、また、人間のゴミあさりに近づいたり、家畜やペットを襲った熊も、人間の手によって殺される運命をたどります。野生動物と人間は、近づくことなく、餌付けすることなく共存できるといいですね。

こんにちは。たんぽぽさん、viviさん。

わ～。七面鳥がいっぱい。
日本では考えられません。
アメリカならではの写真ですね。びっくりしました。

おはようございます、たんぽぽさん、あいこさん。
どうぞよろしく♪　（*^_^*）

七面鳥が?!　共生???
ちょっと日本ではありえませんね～　もしその辺にいたら誰かが捕まえて食べるかも(^_^;)
鳥インフルエンザ問題とかあるし、すぐに保健所がくるでしょうね～

餌をあげないというのもすごい。
こっちだと珍しい動物に遭遇すると、餌をあげてしまう人が多いです。
特に北海道だと、キタキツネ。
旅行客はやせ細っているのに会うと、みんな気の毒に思うのでしょうね。