サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: めぐむさん
2017年04月02日 08時47分00秒
icon
ゆきこさん、おはようございます。
なるほど…難しい問題ですよね。
昔と違ってネット社会ではあるので、子育てに関して調べやすいし奮闘記ブログで悩み相談や共有してストレス緩和できたり、色々活用しながらどうにか楽しく育てていくことは昔よりはし易いかもしれません。
でも、愛情が湧かなければ単なる苦行ですからね。虐待のニュースとか見ると、お腹痛めて産んだって可愛がれない人も一定数いる。母親は虐待するつもりで産んだわけではないだろうけど…。これだけはもう救えませんし、かといって後戻りできない。
妊娠出産子育てって大きな大きな問題なのに、産みたくてもタイムリミットがあるので、よく考えて早いうちに決断しなきゃな…と改めて思いました(´・ω・`)
コメントありがとうございます☆icon
-
from: ゆきこさん
2017年04月01日 21時46分35秒
-
from: ゆきこさん
2017年04月01日 21時44分17秒
icon
めぐむさん、こんばんは☾
そうでしたか、障がいを持ったお子さんやその家族と接する機会の多い医療機関でお仕事されていたんですか。
子どもを持つことに不安を感じるのは、ある意味、当然ですね。
一口に「障がい」といっても、いろいろありますが、私の高校時代からの友人は『自閉症スペクトラム』です。
スペクトラム…七色の虹は実際にはいろいろな色が重なっているので、その重なりの色まで数えるときりがないですが、自閉症もそのようにいろんなパターンがある…という意味で付けられた名前だそうです。
見た目から「おかしいな」とわかる人や一見普通の人なのに、接してみると「?」と思うような人、なにか問題が起こった時にパニック状態に陥ってしまう人。
私の友人の子どもは一見わからないタイプでした。
子育ては、本当に大変そうでした。
自閉症でも特別学級ではなく普通学級に通わせたため、クラスが変わる度、学校が上に上がる度に、担任の先生に自分の息子の説明をしていて、息子のフォローしていて…
友人自身もうつ病になったり。
でもね、「不幸」って感じじゃないの、いつも。
その息子ももう社会人になりました。
会社勤めだけど、農業(ぶどう栽培)の夢が捨てきれないみたいで、この前会った時「まだまだ心配」って笑っていました。
こういう話は、私の周りに多いです。
だからめぐむさんに「ぜひ、産んで」なんて、とても言えない。
でも親になると、どうしたらいいか、どうするべきかわかるようで、なんとかなるみたいです。
この前のコメント内でも言いましたが、この問題の答えは最終的には「めぐむさんの中」で見つけるしかないんでしょうね。
納得できる答えがいつか見つけられますように…(#^.^#)icon