暫くほっちっちでした。久しぶりの投稿読みましたら、

何だか、猛暑の中から帰還いたし、エネルギーを使いましたので、それもあり

兎に角眠くなって寝落ちしていました。平和ですねー

今度は目が覚める内容でお願いします。

大平洋戦争で　多くの日本人民犠牲は　「日本政府にも軍部」にも責任がある

もっと早く　無条件降伏のポツダム宣言を「受諾」してれは　日本人は「戦争の犠牲」にならずに済んだ

しかし日本政府と軍部は　天皇と国体を死守するため　米軍と　徹底抗戦した為　日本人民の多くが犠牲になった

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元陸軍ガス兵の102歳男性「戦争は悪。もっと早く負けたらよかった」　何度も死線越え、戦後は教師に（京都新聞） - Yahoo!ニュース
太平洋戦争で旧陸軍ガス兵の訓練を受けた元高校教諭、永見小太郎さん（102）=滋賀県近江八幡市。同じ部隊の兵士は「私以外、みな戦死した」。足元に爆弾が落ち、機銃掃射に遭い、自宅が全焼するなど何度も九
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・・・なぜ　日本政府と軍部は　降服せず　徹底抗戦したのか　大方の日本人は　平和に甘んじるボケなので　理由を知らない

江戸時代　最高指導者は　徳川征夷大将軍で「上様」と言い　諸藩の藩主を「大名」といい

大名を「殿様」といい「武将」ともいい　大名（殿様・武将）に仕えるサムライ達を「下級武士」といい

大名が　他の大名と戦争する場合　下級武士は　鎧兜を身に着け　兵士となり　敵兵をコそしていたのが

サムライの「下級武士」

だから　サムライの下級武士は「剣術に優れ」「敵兵をコロす」のが　本業

そして　徳川幕府は　中期以降　幕府の財政「逼迫」　そのため　幕府は「外様大名の俸禄」を「削減」する

当然　外様大名の俸禄が削減され　大名に仕える下級武士たちの俸禄も　年間　米俵　３０表の　一人扶持　二人扶持に削減され

下級武士たちは「食い詰め浪人」「無宿者」になる

この外様大名が「薩摩藩　長州藩」で　下級武士達が　こんな世なら　天皇の世がマシとして「尊皇攘夷」で「倒幕」を試みる

ここで　アジアの日本を狙っていた「海軍立国」で　世界覇権国の「英国」が「倒幕派の殺傷同盟」を軍事支援する

そのため　英国は　武器商人グラバーを　長崎に送り込み　長崎に「グラバー商会」発足

武器商人グラバーは　まず　土佐藩で　まだ２０代のオッチョコチョイの　坂本龍馬を　抱き込み

貿易商の「海援隊」を発足させ　海援隊の船が　英国から　最新鋭の武器を　日本に運び

「討幕派の薩長同盟」に提供・・軍事支援

そのため長州藩が　英国から導入した蒸気機関の戦艦「雲揚号」　対する　幕府は「帆掛け船」の戦艦

ゼレン政権を　軍事支援する　米国NATOと同じ

当然　倒幕派は「最新式兵器」　幕府は「旧式兵器」　幕府に「勝ち目」はなく　無血開城　大政奉還

明治政府　樹立　この明治政府と軍人は　当然　倒幕派の「下級武士」で「敵兵と闘い敵をコロす」ことが　本業

だから　明治時代から　日本は「軍国主義」になり　昭和になり　日米開戦（太平洋戦争）

日本政府は　明治政府が「敵と戦うのが本業」の「下級武士」が　築いた政府なので

連合国が　日本に要請した無条件降伏のポツダム宣言を「拒否」　最後の最期まで

大名（殿様）＝「天皇と国体」を　死守するため　米軍と闘う

意味が　分かったであろうか

だから日本政府と軍部が　もっと早く　降伏していれば　日本人民は　戦争の犠牲にならず済んだ

ウクライナ戦争も同じ　ゼレン政権が　もっと早く降伏していれば　ウクライナ人が　犠牲にならずに済んだ

だから　昔から云われている「武士道というは　死ぬ事と見つけたり」・・意味は　サムライは　死ぬのが定め　ではなく

サムライは　死ぬ覚悟で「生きよ」　という意味

だから「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」　日本は　戦争に敗れ、平和大国になった