批判するだけなら、豚でもできます。
勉強したって　勘もてつだわな　少しはね！
相場という意味には株取引に限定されるものでもなく
森永くんが言う相場とは？
もう一息深読みせなあきません

おお！　えいちゃん　ようこそ

我輩は　毎日　阿高神社と　王子神社参拝　汗びっしょりになり　帰宅　ベランダで　水ジャワーを浴びると　身体が　ぶるぶる震えるほど　寒い

間違いなく　秋が　音もなく　忍びよっています　まるで　ドロボウ猫が　音もなく

抜き足　差し足　忍び足で　人様の家に侵入

あ！　ドロボウ猫がぁ　サンマとったぁぁあああ＝！

このように　秋が　音もなく忍びより　これから　いよいよ秋本番になり　過ごしやすい季節になるでしょう

くれぐれも　猫に　サンマ　取られないよう　ご注意

　また相場ですが

株価が　上がるのか　下るのか　天才でも　ベテランでも　分からない　神さまでも分からない

相場は「理屈」より　経験による「勘」が　重要です　

勘が　働くか　働かないか　勘に頼り　売り買いするのが理想です

だから　森永キャラメルの意見に対し　以下のように　投稿しています


＞相場の「株価」は　参加者の「欲望」が作り出す「妄想」　当然　参加者の欲望など「見えない」

だから　株価が　上がるのか　下るのか　如何なる天才　ベテランでも「答えは分からない」単なる「勘」

森永の予想が　当たるかも知れない　当たらないかもしれない　神さまでも　どうなるか答えは　分からない

だから　自分で　納得したなら　売り買いすれば　按配よろしおまっせ！

・・・これが　現実で　ごぜますだ！

東大は　脳タリン育成学校

とにかく　東大卒は　社会常識が欠落した　学問脳タリンで　理解力　分析力は　中学生レベル

これは紛れもない事実　また東大の馬鹿教授が　頓珍漢解説　学問馬鹿なので　理解できない

　　今日のニュース

＞日銀の追加利上げは「全く理解できない」物価研究の第一人者が警鐘、「初歩的な経済学から逸脱」

8/18(日) 8:32配信

ダイヤモンド・オンライン
Photo by Manami Yamada

7月31日の日本銀行の追加利上げについて、物価研究の第一人者である渡辺努・東大教授は「利上げの時期が適切か否かというレベル以前に、

経済学の初歩的な観点から全く理解できない」と厳しく批判した。その真意と、追加利上げが

今後の物価に与える影響について聞いた。（聞き手/ダイヤモンド編集部　永吉泰貴）



・・・東大バカは　自己過信の思い込みが　激しく　死ななきゃ分からない

理由は　既に何度も投稿した　もう１度だけ投稿

焼く３０年ほど前　物価高のインフレで「不動産価格高騰」「株価高騰」

この物価高のインフレが「行き過ぎ」でしまい　物価高の「超インフレ」これが「バブル」

なぜ　物価高のインフレが「行き過ぎてしまう」のか　売り買いする参加者の「欲望には　限りがない」為

人間は　銭欲　色欲　食欲などの欲望があり　欲望に「歯止めがかからない」

だから　銭欲のため　物価高騰のインフレが「行き過ぎ」　バブルになる

だから　鴨長明が　随筆「方丈記」で言っている

「ゆく川の流れは　絶えずして　しかも元の水にあらず「淀みに浮かぶ泡沫」は　かつ消え　かつ結びて「久しく留まるためしなし」

東大教授の癖に　この意味すら分かっていない

釈迦が云っている　過剰でも過少でもなく「中庸の大切さ」

売り買いする人達の「欲望」で　物価高のインフレが　行き過ぎ（過剰）になり　超インフレ（バブル化）

このインフレとは「物価高」で　相対的に「円の価値が下る」状態の事

超インフレ（バブル）は　売り買いする人達の　限りない「欲望」：が　作り出した「虚構（泡沫）

・・淀みに浮かぶ　泡沫は　かつ消え　かつ結びて　久しく留まる試しななし

バブルは　欲望が作り出した「虚構」なので　泡沫のように　久しく留まることなく「消えてしまう宿命」

つまり　バブル崩壊

超物価高の「バブル崩壊」すれば　当然　バブルが　崩壊したので「逆」に「物価安」になり相対的に「円の価値が上がる」「デフレ」

このデフレが　長年　続き　鳩山由紀夫が総理になる「民主党政権」時代　超物価安が　行き過ぎ　底無し沼の

「デフレスパイラル」に陥る

物価安で　円の価値が高まる　デフレは「日本消費者の人民」にとっては「プラス」

しかし　円高（物価安）　は　為替レートで　輸出業は「円高差損」で「収益性ダウン」

この輸出業は「大手企業」で「政府の納税のメイン」　そのため「政府の歳入ダウン」

さらに　物価安で　生産者　スーパーなどの小売業は　物価安で　値引き合戦　価格破壊で　倒産

日本経済　政府の歳入ダウン　下手すりゃ　日本破綻

そのため　日米同盟の　米国ノーベル経済経済学者「グル―グマン」が　日本に「デフレ脱却」のため「２％インフレターゲット」推奨

これは「金融対策」で　日銀の仕事　当時　日銀は　白川総裁で　２％インフレ目標の　金融対策より

民主党政権の「国策」が　重要として　２％インフレ目標の金融緩和を　見送る

これは　事実で　民主党政権は　前の自民党政権時代の「無駄遣い」ばかり追求　国策がなく　遂に「デフレスパイラル」

そのため「民主党離れ」が起き　再度　自民党政権・・　安倍政権になり　デフレ脱却のため

日銀黒川総裁と　連携で「２％インフレ目標」を目指し「金融緩和」

つまり金融緩和で「ゼロ金利」政策　さらに金融緩和で　マイナス金利

マイナス金利　とは　日本の各銀行は　日銀に当座預金口座を持っていて　各銀行が　日銀の当座預金口座に「預金」

当然　各銀行が　日銀に金を預金するので　各銀行が「日銀から利子を貰う」のが　普通の「プラス金利」

とこがが　日銀は　２％インフレ目標を「達成」するため　さらなる「金融緩和」で「逆」に

日銀が　各銀行から「利子を貰うの」が「マイナス金利」

当然　各銀行は　日銀に　金を預金すれば「利子を取られる」ので　マイナス

そのため　各銀行は「日銀に金」を預金せず「融資した方」が「金貸業」として　儲かるので

ドンバリ融資する　だから「金融緩和」

さらに　日本政府は　世界第２位　第３位の「借金大国」　国家運営で　歳入より　歳出の方が　大きいので

毎年　３０兆円～８０兆円の　国債を発行して「借金運営」　益々　政府の借金が　増加

下手すりゃ　借金の返済（国債の償還）が　できなくなり　債務不履行の「デフォルト」で「国家破綻」してしまう

この政府が借金のため　発行した国債は　日本の各銀行が保有しているので　日銀は

政府が　破綻しないよう　各銀行が　保有する国債を　無制限に買い取る　その代金を　各銀行に注入・・金融緩和

これを「日銀の買い取りオペ」という

つまり日銀は　政府が破綻しないよう　政府の借金を「日銀」が「肩代わり」しているのである

しかし　金融緩和で　円が　過剰に供給され「円の価値が下り円安j

金融緩和　＝　円安　＝　円の価値が下り　＝　金利はゼロ金利

ところが　米国も同じで　金融緩和で　ドルの価値が下り　相対的に　物価高のインフレ

そのため　米国のＦＲＢ（日銀に相当）は「金融緩和」から「金融引き締め」に転換

金融引き締めすれば　ドルの価値が上がり　相対的に　物価の価値が下り　物価安のデフレに向かい　インフレ脱却

そのため　米国FRB　は「金利引き上げ」　対する　日本は「ゼロ金利」

そのため　ファンド勢が　外国為替市場で　金利ゼロの「円を売り」　金利が高い「ドルを買う」ので

「円安進行」そのため　財務省が　円安進行を　食い止めるため　外国為替市場で

円を買い　ドルを売る「為替介入」

さらに　日銀も　円の価値を　高める為「利上げ」しかし　ちょぼちょぼ　の利上げなので

円安進行が　食い止められたのか　まだハッキリしない

東大教授は　教授の癖に　なぜ「利上げせねばならない」のか　なぜ？　ワット？　が理解できていない

だから　日本の学者・識者どもは　文系脳で　理解力がない　馬鹿だと投稿してきた

利上げせねば　政府ではなく　日本産業界で「日本経済が破綻」する為　分からない人は

もう１度　この投稿文　再読すりゃ分るはず