こんばんは

日中は良く晴れて洗濯物が良く乾きました

ご紹介頂いた「稗つき節」「桜井の別れ」何方も歌詞を解説頂き　深い意味を初めて知りました

長年歌い継がれた民謡や古い歌の中に　歴史や時代の背景が感じられ　改めて聴いてみると感慨深いものですね

爽やかなメロディが悲しみを引き立て　情景が浮かんできます

もも

ももくん　こんばんは！

やはり　ももくんの　頭脳は　優秀

「ひえつき節」の民謡や「桜井の歌」を「聴いて」

「情景」を創造されている

このように　音楽を　聴いて　情景を創造する　能力を

精神学で葉「共感覚」といいます

　　共感覚

＞共感覚は200人に 1人くらいの割合で存在するとされているので、

十分特殊能力といえると思います。

（まだよく分かってない分野なので2000人に1人とも）

その中でも文字や数字に対 して共感覚色が誘発される色字共感覚 は

68.8%、音楽 18.5% 、一般的 な音 14.3%、音素 10.8%というデータもあります。

また共感覚は優性遺伝と言われているので、

ご両親のどちらかも共感覚を持っているのではないでしょうか。


・・・このように　５感の　聴覚で　音楽を聴き

大脳で　情景を　創造する特性を　共感覚といいます

ももくんは　聴覚で「ひえつき節」や「桜井の別れ」の歌を

聴き　大脳で　その情景を　創造

逆に　視覚で　情景を観て　大脳で音楽を　創造するのも

同じ　共感覚です

ももくんは　大脳の「創造力」が　発達している証拠

この見本が　視覚で　展覧会の絵を見て　大脳で　音楽を

作曲したのが「ムソルグスキー」の　１０曲の組曲

『展覧会の絵」です