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from: ただの猫さん
2025/02/20 16:39:38
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from: ただの猫さん
2025/02/23 11:33:21
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遊女と梅毒
報道・・4ページの1ページ
「梅毒にかかった遊女」のほうが重宝された...歓楽街・吉原で起きた「性病罹患率ほぼ100%」という地獄絵図
2/23(日) 8:17配信
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コメント70件
プレジデントオンライン
江戸最大の歓楽街・吉原で働く女性は、常に命の危険と隣り合わせだった。性病に関する知識が乏しかったため、ほとんどの遊女が梅毒に罹患し、自分の顔や体が崩れていくことを嘆いて自殺する遊女も少なくなかったという。作家・永井義男さんの著書『図説 吉原事典』(朝日文庫)より、一部を紹介する――。
【この記事の画像を見る】
■医学知識の欠如により梅毒や淋病が蔓延
吉原の暗黒面は多々あるが、根源にはつぎのふたつがあるであろう。
ひとつは、実質的な人身売買だったこと。女は自分の意思で遊女になったのではない。
もうひとつは、性病予防具のコンドームがなかったため、さらには性病に対する知識もなかったため、客の男と遊女はコンドームなしで平気で性行為をしていたことである。その弊害は大きかった。
江戸時代、来日したシーボルトやポンぺなどの外国人の医師はみな、日本人のあいだに梅毒(瘡毒(そうどく))や淋病などの性病が蔓延していることを指摘し、とくに梅毒が猖獗(しょうけつ)を極めているのを憂えた。
シーボルトはその著『江戸参府紀行』のなかで、「日本でこんなに深く根を下ろしたこの病気」と述べ、医者として憂慮を示した。「この病気」とは梅毒である。
■杉田玄白「延べ数万人を診療した」
日本人の医者も憂えていた。橘南谿の著『北窻瑣談』にこうある。
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「今にては遊女は、上品なるも、下品なるも、一統に皆黴毒(ばいどく)なきは無く」
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つまり、遊女は上品(吉原)も下品(岡場所、夜鷹など)もみな黴毒(梅毒)にかかっている、と。
南谿は医者で、各地を旅した紀行文でも知られ、文化2年に没した。
また、杉田玄白は晩年の著『形影夜話』(文化七年)で、自分が診療した梅毒患者は毎年7、800人、延べ数万人に及んだと記している。
高名な蘭方医杉田玄白の診察を受けることができたのは少数派であろう。多くの人々は梅毒に罹患しても、その場しのぎの漢方薬や民間療法で誤魔化していた。
いったん客の男に梅毒をうつされた遊女は、今度は自分が感染源となって次々とべつな客にうつす。その客は家で妻にうつす。こうして、遊女が媒介となって梅毒がひろまっていった。
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from: ただの猫さん
2025/02/23 11:13:06
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がんと闘う女性
いまは誰もが がん 珍しくない病になった
報道
【がん闘病】古村比呂さん 28回目の【抗がん剤治療】 「治療後あちこちかゆみが発生」「軟膏を塗って白湯をたっぷり飲んで様子を見ます」
2/23(日) 10:51配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
子宮頸がんの再々再発を公表している、俳優の古村比呂さんが、2月20日にブログを更新。
28回目の「抗がん剤治療」を受けたことを明かしました。
【写真を見る】【がん闘病】古村比呂さん 28回目の【抗がん剤治療】 「治療後あちこちかゆみが発生」「軟膏を塗って白湯をたっぷり飲んで様子を見ます」
古村比呂さんは「無事 採血検査をクリア」「これから 28回目の抗がん剤治療を受けます」と、病室での画像をアップ。
続けて「私は免疫チェックポイント阻害薬『キイトルーダ』を投与して 3年目を迎えます」「キイトルーダが 再発/進行子宮頸がんに 承認されたのは22年9月末でした」と、投稿。
そして「薬がどのように効いているのか どのくらい続けたらベストなのか などのデータは これからという状況のようです」「私の治療状況が 少しでもデータの参考になれば と思う今 今回も治療ができて 感謝します」と、綴りました。
更に、続く投稿で、古村比呂さんは「抗がん剤治療とホットフラッシュ」と題し、ブログを更新。
続けて「今日は冷え込んでいたので 暖かい病院には どういうスタイルで行こうか悩みました」「で このスタイルとなりました」「こだわりは (1)ニットキャップ(2)タートル(3)白パーカー」と、自撮りの画像をアップ。
そして、以下の様に説明しました。
「(1)ニットキャップは 治療中の暖かさを考えて 蒸れない薄手に → 結果 治療中OK 行き帰りは寒すぎました」
「(2)タートルネックは ホットフラッシュの 首筋に汗 対応で 綿100%&折り返しを内側にしました → 結果 素材good! 折り返しは首筋に圧迫感がないので 汗がまとわりつく感も減少 内側返しgoodでした」
「(3)白パーカーは いろはすのCMで 藤井 風くん着用パーカーを あやかりました → 結果 治療中 大自然のいる自分を想像しながら 『きっと今日もいい感じ♪』 と爆睡できました」
最後に、古村比呂さんは「P.S. 今日は治療後 あちこちかゆみが発生」「軟膏を塗って 白湯をたっぷり飲んで 様子を見ます」「みなさまの参考になれば 有り難いです」と、自身の状況について明かしています。
古村比呂さんは、19歳の時にクラリオンガール準グランプリに選ばれると、20歳で映画デビュー。さらに22歳の時にはNHK連続テレビ小説のヒロインを演じ、一躍人気女優の仲間入りを果たしました。
ドラマや映画、舞台と幅広く活躍していましたが、現在は芝居を休み、再々再発したがんと闘っています。
2012年・1月、古村さんは検査の結果「子宮頸がん」が判明し、子宮を全摘出。
2017年・3月に、「がん」が「再発」。
2017年・11月に、「がん」が、「再々発」。
2023年・1月、「がん」が「再々再発」。現在も治療中だといいます。
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from: ただの猫さん
2025/02/23 10:05:12
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神社の梅
境内の梅の木に 無数の赤いつぼみ
2月如月も終わりに近づき 無数の梅つぼみ
如月や春つげ鳥と梅つぼみ 咲いて天下の香り立つ頃
菅原道真を祭る 天満宮には 紅白の梅の木
当地 植木天満宮にも梅の木 行橋の綱引天満宮にも
紅白の梅の木 大宰府天満宮にも紅白の梅の木
梅と天満宮は 切っても切れない仲
綱敷天満宮を あみしきてんまんぐう と云ったところ
つなしきてんまんぐうだと教えてくれた友人がいた
綱と網 は 似ていて どこか違う
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