なぜ　豊臣秀吉は　残忍になったのあ

　その理由め

豊臣秀吉は百姓の子倅で　若い頃の名前は

木下藤吉郎で織田信長に取り入るため信長に忠誠を誓い

信長の　一番の忠臣に登り詰める　ところが信長は「癇癪』持ちで

宴会の席で　家臣の明智光秀に　戦功がない無能者として罵り

扇子で　光秀の頭を叩いたという　光秀は　家臣たちが見守る宴会の席で

罵倒され　信長から身分を剥奪され改易（かいえき）されると考えるのが当然　

自分が天下人ら　こんな仕打ちを受けることは無い

そのため　天下人になるため　「敵は本能寺にあり」

明智光秀の軍勢が　信長がいた　本能寺を責め　織田信長　自害

そのため　信長の第一の忠臣・豊臣秀吉が　主君の仇討ちで　明智光秀を

滅ぼし　天下人になり　今でいう「国王」になる

だから　明智光秀を「３日天下」という

天下人になった豊臣秀吉の「正室（本妻）は「北政所（きたのまんどころ）で

側室（愛人）を　３００人ほど置く

ところが　秀吉は　３００人もいた側室で　たった１人の側室「淀君」だけしか

子供を作っていない　正室の北政所や　他の側室には　子供を作っていない

ここが「大きな謎」：正室や３００人もの側室で　たった１人の側室

淀君だけが　子供出産

これは　秀吉が「精子減少症」か「性的不能」か　いずれか

そして　淀君は　第１子「鶴松」を誕生　しかし　病死してしｍさい

次ぎも　淀君が　第２子「豊臣秀頼」を出産

側室の淀君だけ　子供が誕生

つまり　豊臣秀吉は　子種がなく　子供を作れなかったので　淀君に

他の武将と　子供を作らせ「跡継ぎにした可能性」

淀君の相手をした男は　既に証明されている

１）淀君の乳母だった　大蔵郷局の子「大野治長」

この「大野治長」と「淀君」は　幼馴染で　幼少の頃から親密な間柄

２）次ぎは　秀吉の忠臣だった「石田三成」

石田三成は　天下分け目の　関ヶ原の戦いで　西軍の総大将で　

秀吉の忠義が厚い武将

３）次ぎは「片桐旦元」

この武将は「大阪冬の陣」で　德川家康に　寝返った武将だが

後に　淀君の　第２子　豊臣秀頼の　助命を嘆願した武将だったので

泳富秀頼の母親・淀君と　親密関係の　武将

「大阪冬の陣」とは「德川家康」が「豊臣秀吉の大阪城」を攻めた戦いの事

この大阪冬の陣で　德川家康は　豊臣秀吉と淀君の間に出来た子供

「豊臣秀頼」を　人質に取るが　德川家康に　寝返った「片桐旦元」が　

「豊臣秀頼の助命」を、家康に嘆願　当然　豊臣秀頼の母・淀君と

親密関係だったため

つまり「豊臣秀頼」は「片桐旦元」と『淀君』の間にできた子供の可能性

だから「豊臣秀頼の助命」を嘆願

ところが他方　豊臣秀吉の「姉」には「豊臣秀次」という子供がいて

秀吉の「甥」　

この甥の「豊臣秀次」には　数十人の側室がいて　秀次や

底室の間にできた子供が　豊臣秀吉の「天下人の座」を奪う怖れがあり

豊臣秀吉は「豊臣秀次を切腹」させ　側室までも　みな殺しする

豊臣秀吉は　無精子症か　精力減退で　子供が作れず　この儘では

秀吉の天下人の座が消滅するため　上述した「大野治長」「石田三成」

「片桐旦元」と　淀君の間に　子供を作らせ

秀吉は　自分の子供として　跡継ぎにした可能性

つまり　豊臣秀吉は　子供が出来ず　正式に自分の子供に跡継ぎができなかった為

これが「不満」になり　残酷な男になった可能性

そして　自分の「言いなりにならなかった」茶人の　山上宗二　の鼻や　耳を

そぎ落し　首を切断　惨殺

さらに「言いなりにならなかった」千利休に　切腹を命じる

同じ事は　高麗王にもあった　次に投稿