サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
from: ただの猫さん
2025/02/20 16:39:38
icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 357
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: ただの猫さん
2025/02/24 21:23:19
icon
歴史に「無知」な「75歳の記者」
なぜ 日本政府の要人が「靖国神社を参拝しないのか」
なぜ 日本政府の要人が「日本の国旗 日の丸を掲揚しないのか」:
75歳の記者は「歴史に無知」で 日本政府要人を「批難」
「理由」は 日本軍が「中國・朝鮮」を「侵略 蹂躙」した
「戦争犯罪人」を「靖国神社で祭っている為」
だから、日本政府要人が「靖国神社参拝しない」理由
「日本の国旗 日の丸を掲揚しない」理由
日本の識者(75歳の記者)は 日本の「歴史も知らず」
日本政府要人を「批難」する 脳タリン
「靖国神社」は「戦争犯罪」の「日本軍人」を 祀る神社
75歳の記者なら それくらい 知っとれ! アホ
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: ただの猫さん
2025/02/24 21:01:43
icon
75歳の記者が 日本政府要人を「批難」
理由は「日本政府要人」が「靖国神社を参拝しない」
「日本の国旗を掲揚しない」ので 75歳になる記者が 政府要人を「非難」
報道
>あなたはどこの国の大臣か」靖国参拝、国旗敬礼...〝
愛国の心〟引き出す 75歳の環境記者
2/24(月) 20:00配信
産経新聞
環境省などを担当する環境新聞の小峰純記者(75)は、環境やエネルギー分野に加え、国防問題も取材するなど守備範囲が広いベテラン記者として霞が関界隈で活動する。所管の政策に直接関係ないテーマを質問する場面も少なくないが、国旗への敬礼や靖国神社への参拝を促し、閣僚らから〝愛国の心〟を引き出している。
【写真】環境相を退任した小泉進次郎氏に花束を渡す環境新聞記者の小峰純さん
■「国旗を前に身が引き締まる」
「大臣には環境行政の最高責任者として質問にお答えいただいている。なのに、会見場に日の丸の国旗を掲げていないのはなぜでしょうか」
平成31年4月19日の記者会見。令和への改元を控え、小峰氏は原田義昭環境相(当時)に、こうただした。
当時は法務省、厚生労働省、国土交通省、環境省が同紙の調べで国旗を会見場に掲揚していなかったという。
小峰氏は「他省のことは問わない。環境省には『反日』『非日』の意図でもあるのかとさえ思う。あなたはどこの国の大臣ですか」と挑発まじりに質問した。
原田氏は保守的な信条で知られ、国に対する思いは人一倍自負心の強い政治家だ。「私は国旗を前にすると身が引き締まる国民でもある」と述べて「新しい時代を迎える節目に、この場に国旗をぜひ置かせていただきたい」と〝リクエスト〟に応じた。
原田氏の指示で1カ月後の令和元年5月14日の記者会見では国旗が掲揚された。この日の冒頭、原田氏は「改めて国旗の前で今日からご報告させていただきたい」と背筋を伸ばして語った。
この会見のやり取りが影響したのか、他省庁の会見場にも程なく国旗が掲揚されるようになったという。
■「哀悼ささげぬ政治家に資質なし」
小峰氏は昭和53年に愛媛大を卒業後、電力専門紙を皮切りにエネルギー専門誌などで取材活動を展開する。当時を知るエネルギー企業の元幹部は「通産省(現経済産業省)の課長級の引き出しの中を知っているのではと思うほど、取材していた」と振り返る。
令和3年10月8日の記者会見で、就任5日目の山口壮環境相(当時)に対し、小峰氏はこう尋ねた。
「環境相になってからも靖国神社に参拝する意向はあるか」
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト