なぜウクライナ戦争なのか

「ウクライナの支配」を巡り「ロシア（ソ連）」と「米国NAO」が　

「東西冷戦」の延長で　戦争しているのが　ウクライナ戦争

ところがウクライナ人は「反ロシア派」と「親ロシア派」に内部分裂していて

反ロシア派の　ゼレン政権が　ロシアとは　敵対する　米国NATOから

軍事支援を受け　反ロシア派のゼレン政権が　米国NATOの「代理戦争」

なぜ「代理戦争している」のか　ウクライナの「親ロシア派」の居住地

クリミア　ルガンスク　ドネツクを　ロシアが取り込んでいる為

これは　ゼレンスキー大統領からすれば　自国の一部であるクリミア

ルガンスク　ドネツクを「ロシアに奪われた」ことになりロシアから　奪い反すため

米国NATOから　軍事支援

なぜ　米国NATO　が　反ロシア派のゼレン政権を　軍事支援する必要があるのか

米国NATO　が　ウクライナ支配する為

つまり「ウクライナ戦争」とは　東西冷戦の延長で「米国NATO　と　ロシア」の　

「ウクライナ争奪戦」と

ゼレン政権が「ロシアから支配されたクリミア　ドネツク　ルガンスク」の　

「奪還する戦争」の「２重の戦争」が　ウクライナ戦争の「実態」

ところが　ウクライナの「クリミア　ドネツク　ルガンスク」のウクライナ人は

「親ロシア派」で　ロシア編入を望むウクライナ人で　ロシアに編入

簡単に云えば　太郎と花子が　いて　花子は　次郎を好きになり　次郎と

一緒になったのと同じ　しかし『太郎」からすれば　次郎に花子を「奪われた」認識になる

だから　ゼレンスキーは・・・に～～～げた女房にゃ　未練はないが～～！

花子は　ロシアにくれてやる　代わりに　ロシアの一部を　ウクライナに

よこせ！　と言っている　これは　当然の主張

アメリカ合衆国の「テキサス州」も同じ　テキサスは　元々　メキシコの領土

しかし　テキサスのメキシコ人（スパニッシュ）が　合衆国編入を、希望

米国のテキサス州になる

だからゼレンスキーは　代わりに　ロシアの一部を　ウクライナに編入しろ

ロシアは　ウクライナの「親ロシア派」のウクライナ人どもを「ロシア」に

引きとり　ロシアに入植させれば　問題なかった

トランプは　口から出まかせの口八丁　なぜ　ウクライナ戦争なのか

実態すら理解できていない　プーチンのケツの肛門を舐める　糞なめ犬

一番の方法は。ウクライナの「反ロシア派」が「親ロシア派」になえば　

１日でウクライナ戦争は　終結する

しかし　これは　ウクライナ戦争で反ロシア派の家族も　犠牲になっているので　

困難

「最良の手段」は　ウクライナが「ロシア寄り」でもなく「米国NATO寄り」でもない

完全な「中立国」になれば　ウクライナ戦争は「終結」する　国連も無力

　







　







なぜパレスチナ戦争なのか

なさけないトランプ

米国歴代大統領で　一番　軟弱な大統領

プーチンの金玉ねぶりの　ベロベロ犬　プーチンの下僕

これは以前　大統領選挙でプーチンがトランプを　当選させたため

プーチンの「飼い犬」になり下がった

　　報道
＞「ウクライナの次は日本」はあり得るのか？ 台湾有事で「見捨てられる側」ではなく「見捨てる側」になる！

山田順

作家、ジャーナリスト
2/25(火) 4:48
第1次政権のときは台湾を歓迎。鴻海郭の台銘会長をホワイトハウスに（写真:ロイター/アフロ）
■ウクライナに降伏しろと言っているも同然

ウクライナ戦争の停戦を巡ってのトランプ発言が、世界中で不安と不信を増幅させている。日本でも「次は日本ではないか」という声が強くなってきた。日本より深刻なのが台湾。中国による併合が現実味を増してきたからだ。

トランプ発言は、言うまでもなく完全にロシア寄り。「戦争を始めたのはウクライナだ」と言ったと思ったら、ゼレンスキーを「独裁者」呼ばわり。さらに、資源（レアアース）の利権をアメリカに寄越せとまで言い放った。

そうして、「プーチンが望めばウクライナ全土を手に入れられるだろう」「ゼレンスキーが何年もなんのカードも持たずに交渉するのを見てきた。うんざりする」では、ウクライナに降伏しろと言っているも同然だ。

■この世界は「弱肉強食」のジャングル

このようなトランプのウクライナ「見殺し」「切り捨て」発言の文脈が示すのは、アメリカは敵国だろうと同盟国だろうと区別しない、自国の利益（アメリカ・ファースト）のためにだけ行動するということだ。

そして、自国の利益というのは、トランプがそう思ったことにすぎない。