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from: ただの猫さん
2025/02/20 16:39:38
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from: ただの猫さん
2025/02/25 10:25:42
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急速に発展した 中國の「科学技術」
すでに 米国の科学技術を「追い抜いている」
日本の科学技術も衰退 5年以内 中國が
世界一の 科学技術大国になる そのため 世界一の
経済大国となり 世界覇権国になる
トランプ関税より「米国の科学技術」発展が 重要
報道
>中国は「最も手ごわい」ライバル、
米科学技術政策局長候補が指摘
2/25(火) 9:26配信
ロイター
トランプ米大統領がホワイトハウス科学技術政策局の局長に指名したマイケル・クラツィオス氏は、中国がこれらの分野で米国の最大の競争相手だとみており、将来は誰が主要分野をリードするかにかかっていると警告した。写真は、半導体チップの基板と米国、中国の国旗。2023年2月、北京で撮影(2025年 ロイター/Florence Lo)
David Shepardson
[ワシントン 24日 ロイター] - トランプ米大統領がホワイトハウス科学技術政策局の局長に指名したマイケル・クラツィオス氏は、中国がこれらの分野で米国の最大の競争相手だとみており、将来は誰が主要分野をリードするかにかかっていると警告した。
上院での指名承認公聴会を25日に控えるクラツィオス氏は、ロイターが閲覧した証言文書で、「中国はわれわれの主要な地政学的ライバルであると同時に、技術・科学分野で最も手ごわい競争相手として台頭している」と指摘。
「将来の世界秩序の形は、人工知能(AI)、量子、核などの重要な新興技術を誰がリードするかによって決まる。核融合、量子技術、自律システムにおける中国の進歩は、今後の取り組みの緊急性を浮き彫りにしている」と述べた。
クラツィオス氏は第1次トランプ政権で最高技術責任者(CTO)を務めた。
在ワシントン中国大使館はコメント要請に応じていない。
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from: ただの猫さん
2025/02/25 10:11:18
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ウクライナを ロシアに売り飛ばすトランプ
バイデンは ウクライナを支配するため 反ロシア派の
ゼレン政権に軍事支援
トランプは プーチンに 尻尾を振り
ウクライナを ロシアに売り飛ばしている
米国は 既に ロシアの下僕
こんな大統領なら 中國に食われ 中國が 世界覇権国になり
米穀は 中國の軍門に下り 日本は 蚊帳の外
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from: ただの猫さん
2025/02/25 09:55:05
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なさけないトランプ
米国歴代大統領で 一番 軟弱な大統領
プーチンの金玉ねぶりの ベロベロ犬 プーチンの下僕
これは以前 大統領選挙でプーチンがトランプを 当選させたため
プーチンの「飼い犬」になり下がった
報道
>「ウクライナの次は日本」はあり得るのか? 台湾有事で「見捨てられる側」ではなく「見捨てる側」になる!
山田順
作家、ジャーナリスト
2/25(火) 4:48
第1次政権のときは台湾を歓迎。鴻海郭の台銘会長をホワイトハウスに(写真:ロイター/アフロ)
■ウクライナに降伏しろと言っているも同然
ウクライナ戦争の停戦を巡ってのトランプ発言が、世界中で不安と不信を増幅させている。日本でも「次は日本ではないか」という声が強くなってきた。日本より深刻なのが台湾。中国による併合が現実味を増してきたからだ。
トランプ発言は、言うまでもなく完全にロシア寄り。「戦争を始めたのはウクライナだ」と言ったと思ったら、ゼレンスキーを「独裁者」呼ばわり。さらに、資源(レアアース)の利権をアメリカに寄越せとまで言い放った。
そうして、「プーチンが望めばウクライナ全土を手に入れられるだろう」「ゼレンスキーが何年もなんのカードも持たずに交渉するのを見てきた。うんざりする」では、ウクライナに降伏しろと言っているも同然だ。
■この世界は「弱肉強食」のジャングル
このようなトランプのウクライナ「見殺し」「切り捨て」発言の文脈が示すのは、アメリカは敵国だろうと同盟国だろうと区別しない、自国の利益(アメリカ・ファースト)のためにだけ行動するということだ。
そして、自国の利益というのは、トランプがそう思ったことにすぎない。
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