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from: ただの猫さん
2025/02/20 16:39:38
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from: ただの猫さん
2025/02/25 12:22:01
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トランプは 78歳ほどで 「老人性認知症」
認知症になれば「正しい判断ができなくなる」
トランプは 正しい判断が 出来ていない
安土桃山時代の 豊臣秀吉も 老人性認知症で 正しい判断が
出来なかった可能性がある この時代 平均寿命は 40~50歳
現在の平均寿命は 80歳 昔は 平均寿命が 今の半分
豊臣秀吉は1537年生まれ 淀君との間に 鶴松が 誕生したのは
1589年 秀吉 52歳の時
平均寿命は 40~50歳 秀吉は かなりの高齢 現代なら 80歳
つまり 秀吉は 老人性認知症で 正しい判断ができず 茶人の
山上宗二を惨殺 千利休に切腹 甥の 豊臣秀次一族と 側室まで みな殺し
これは、認知症でマトモな判断ができなかった可能性 61歳で死去
トランプも 78歳で 認知症 マトモな判断が 出来なくなっている
德川家康は 長寿で 76歳で死去
バイデンは80歳で 老人性認知症だった
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from: ただの猫さん
2025/02/25 11:30:25
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ウクライナ戦争で ロシア人の感情
この戦争の「根本原因」は ウクライナとロシアは「互いに一体化」していた
ところが ウクライナが ソ連【ロシア)から独立後
政権が「反ロシア派」の ゼレン政権になったのが戦争の「根本原因」
ヤヌコビッチ政権のように「親ロシア派」の政権なら100%
戦争はなかった これが「真実」
報道
><ウクライナ侵攻3年>「世界は狂ってしまった」 米露交渉、ロシア人の"本音"を聞いた
2/25(火) 5:45配信
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毎日新聞
バス停に掲げられた、ロシア軍の契約兵を募る看板=モスクワで2025年2月24日午後2時、山衛守剛撮影
ロシアのプーチン政権がウクライナで続ける「特別軍事作戦」は4年目に入った。ウクライナの最大支援国である米国のトランプ大統領は、対露交渉に前のめりな姿勢だ。ロシアの人々は現状をどのように捉えているのか。首都モスクワの街角で探った。
【写真まとめ】「特別軍事作戦」4年目、モスクワの様子
◇「解決すると思いたい」「うんざり」
作戦開始から丸3年となった24日、モスクワは雲一つない冬晴れとなった。表面上は戦争を感じさせない日常が続く。通りで話を聞くと、取材に応じた多くの人が米国とロシアの交渉開始を肯定的に受け止め、ウクライナでの戦闘終結に期待を寄せた。
18歳の男性は笑顔でこう言った。「トランプ氏を信じたい。ロシアとウクライナの対立も、露米の対立も、解決すると思いたい。そして、(正規の輸入が止まっている米国ブランドの清涼飲料)コカ・コーラに戻ってきてほしい」
一方、ある中年女性は「世界は狂ってしまった。年を取った2人の"バカ"が世界を共有してしまうなんて。うんざりする」と米露首脳へ向けたとみられる痛烈な非難を吐き捨てるように言い、足早に立ち去った。
厳しい言論統制が敷かれている今のロシアで、この女性のような発言を人前でする例はかなり珍しい。取材に応じない人も多く、街頭で本音を聞き出すのは難しい状況だ。
◇「母親として、終わってほしい」
24歳の息子がいるという中年女性は、「ウクライナでのことは早く終わってほしい。母親として願っている」と切実な様子で語った。息子は軍事を専門に大学院で研究を続けていたが、昨年8月の卒業と同時に徴兵された。「(戦闘が)終われば心配もなくなる。米露の交渉に期待している」
米露首脳の電話協議のニュースが流れた際にはテレビにくぎ付けになったといい、「(前米大統領の)バイデンとトランプはやはり違う。私たちはバイデンとは戦わなければならなかった」と振り返り、「全てがうまくいく可能性は90%くらい。何もかも今年中に終わってほしい」と訴えた。
外資系企業に勤める38歳の男性も「最低限、戦争は終わってほしい。人道的な理由からも、みんなが終わりにしたいと望んでいる。交渉が悪いという人がいれば不可解だ」と話した。対露経済制裁の解除にも期待を示し、「一度に解除されることはないだろうが、徐々に進むだろう」と述べた。
27歳の男性は「もううんざりだ。これ以上、人が死なないでほしい」と戦争に否定的な思いを率直に語った。ただ、米露間の対話については「3年間まともな会話をしてこなかった。何事にも1年はかかるだろう」と慎重な見方を示した。
◇戦闘終結求める機運
独立系世論調査機関レバダセンターが1月23~29日にロシア各地に住む1615人を対象に実施した世論調査によると、露軍の行動を支持する人の割合は78%だった。特別軍事作戦が始まった2022年2月以降、ほぼ7~8割の支持で推移し、現在も大きく変わっていない。また、回答者の76%が「ロシアが勝利する」とみる。
ただ、「軍事行動を継続すべきか、和平交渉を始めるべきか」との問いに対しては、「交渉開始」が61%で過去最高となり、戦闘終結を求める世論の高まりが感じられる。「軍事行動の継続」は31%だった。回答者の43%は、ウクライナでの軍事行動があと1年かそれ以前に終わるとみている。
プーチン大統領は2月23日のロシアの「祖国防衛者の日」に合わせ、特別軍事作戦で功績があったとされる軍人らへ「英雄」の称号と勲章を授与した。式典で「作戦の参加者たちは国民の未来のために勇敢に戦っている。我々は目標を達成しつつある」と称賛。戦場での優勢と、対米交渉の進展に自信を持っているとみられる。
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