トランプが　EU（欧州連合）を　批難

　韓国メディアの報道・・トランプ発言

＞「ＥＵは米国をねじ伏せるため結成された」

トランプは「老人性認知症」で「正しい判断」が　

出来なっくなっている

EU（欧州連合）とは　「第１次世界大戦」も「第２次世界大戦」も

欧州が「戦場」となり　欧州諸国の「白人同士」が殺し合いの

戦争したので「２度と欧州諸国」は「欧州を戦場にしない」よう

欧州諸国が　EC（欧州共同体）を結成

このEC が　今日の　EU（欧州連合）になる

つまり　欧州諸国・同士の共同体（連合）が　EU

そのため　EUは　必ずしも「米国」とは「共同歩調」を

とっておらず「EU独自の道」を進んでいる

だから「EUのフランスのマクロン大統領」が　米国トランプに

反発している

EU（欧州連合）とは「東西冷戦時代」の「欧州NATO」の事

欧州諸国は「資本主義」の諸国で　欧州NATO　とは　

欧州諸国の「資本主義諸国」が結成した機構で　

共産主義・ソ連主導のWTOに「対抗」する機構

戦後　米国が「世界覇権国」となり　米国が　欧州NATO　の

リーダー国　つまり「米国主導のNATO」

この「米国主導のNATO」　と「共産主義諸国のWTO」が　

敵対関係

これが　現在の「米国主導のNATO」と「ソ連（ロシア）」の

戦争が「ウクライナ戦争」

ところが　トランプは　ウクライナの「反ロシア派」の　

ゼレン政権に　欧州NATOに頼れ　と発言

米国主導のNATO　が　主役の　座を降りる発言

めちゃくちゃなトランプ　　

ロシアの　ケツの下になったも　同然


　　報道

＞トランプ大統領「ＥＵは米国をねじ伏せるため結成された」
...初の閣議で露骨に非難

2/27(木) 14:17配信


中央日報日本語版


「率直に言うと、欧州連合（ＥＵ）は米国をねじ伏せる（ｓｃｒｅｗ）ために結成された」。

トランプ米大統領は２６日（現地時間）、自身が開いた２期目の最初の閣議でＥＵに対する関税賦課方針を明らかにし、このように述べた。

トランプ大統領は「ＥＵに対する関税を間もなく発表する予定だ。

一般的に２５％になる」とし「自動車とすべての品目に適用されるだろう」と話した。

続いて「彼ら（ＥＵ）は我々の車、農産物を受け入れない」とし

「我々はＥＵに約３０００億ドル（約４５兆円）の赤字を出している」と強調した。

米国は　冷戦時代、旧ソ連の脅威に対抗するため欧州の経済的統合を

積極的に支持した。１９９３年のＥＵ公式発足以降

、防衛費問題などで葛藤を生じ、貿易・通商分野で競争関係になったが、政治・経済・外交安保など包括的な側面で同盟関係という認識がはるかに強い。

そのＥＵに対して「米国をねじ伏せるのが（結成）目的」と露骨に非難を浴びせたのだ。

◆「ウクライナの安全保障、隣の欧州に任せる」

トランプ大統領はウクライナが終戦交渉の大前提として要求している安全保障について

「私はあまりにも多い安全保障はしない」と述べた。

「ウクライナにどのレベルの安全保障をするのか」という取材陣の質問にこのように答えた後、「欧州が（ウクライナの）隣にあるので欧州にそれをさせる」と話した。

ウクライナが安全保障のために必要だと主張する

北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加入について「忘れるのがよい。

私はすべてのことが始まった理由がまさにそのためだと考える」と

述べた。ウクライナのＮＡＴＯ加入の動きが

ロシアの全面侵攻を引き起こしたという認識だ。

また、ウクライナのゼレンスキー大統領が２８日に訪米すれば

鉱物協定を締結する計画を再確認し、「我々はレアアース（希土類）がとても必要だ」と語った。

こんばんは　えいちゃんさんの　英彦山の　小話

英彦山を　別名　えいちゃんさん　という

鎌倉時代　田川の方城の山奥に　断崖があり

岸壁に「修験者」たちが「薬研堀り」で「梵字」を彫る

そして　この修験者たちが　英彦山神社を創り

英彦山から下界を観れば　おお！　絶景かな　絶景かな

山紫水明の趣き

こうして　英彦山を　下山すれば　大分の山國があり

山國には　見事な　渓谷（魔林峡）があり　しばし見学

魔林峡に　別れを告げ　さよなら渓谷

この山國を訪れた「頼山陽」は　山國の　絶景に魅入られ

絵に描こうとするが　上手く描けないので筆を　捨てたという

これを　教えてくれたのが英彦山のえいちゃんさんである

こうして　無事　耶馬渓に辿り着いた

以上　こんばんの　小話　旅話