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from: ただの猫さん

2025/02/20 16:39:38

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猫の話し

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from: ただの猫さん

2025/03/01 07:53:07

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ウクライナ問題

正しい分析力がない低能メディア識者・学者

文系脳識者の IQは 高くとも EQは 小学生レベル

「ウクライナ戦争も理解できない」、

いまだにロシアがウクライナ侵略したなどと思っている

ゲームマニア

ウクライナ戦争は 1200年以上もの大昔から 

ロシアとウクライナは 同じスラブ民族が ウクライナ国 

ロシア国を築いていた しかし 同じスラブ民族で

一体化 キエフルーシ公国にした

南北朝鮮は 元々 朝鮮半島は全て朝鮮族で一体化

日本が植民地化時代 南北朝鮮などなく 朝鮮半島全体が

利し朝鮮王朝で すべて朝鮮族 

戦後 共産主義野ソ連 資本主義野米国から「南北分断」され

イデオロギーの違いで1国が 韓国と北朝鮮の2国に 

分離され 同じ朝鮮族が 殺し合いの敵対国

「馬鹿と同じ」 

ウクライナとロシアと全く同じ 同じスラブ族が 

敵対国になり殺し合いの戦争 「低能と同じ」

1991年まで ウクライナはロシアの一部

ロシアはウクライナの一部 という認識がない子供っぽい

脳タリン族

帝政ロシア時代 キエフルーシ公国時代のように、

ウクライナを帝政ロシアに併合 ここで ウクライナ人に 独立を目指す

「反ロシア派」が誕生

日韓併合で 李氏朝鮮(大韓帝国)を併合 日本からの独立を目指す

「反日派」が誕生したのと同じ

「反ロシア派」も「反日派」も「尊厳が強い人間」

日韓併合では 日本人どもが 貧しい朝鮮人を見下げ差別していた

この「差別用語」が「朝鮮人」  これは日本の「日本人」と同じで

「差別用語ではない」 なぜ朝鮮人が 差別用語になったのか 朝鮮人は 家畜小屋同然

貧しい生活だった為 日本人が 見下げた為 そのため 朝鮮jんは「尊厳」まで

日本人から 踏み躙られ 独立を目指す「反日派」

帝政ロシアが ウクライナ併合した時も 尊厳が強いウクライナ人が

独立を目指す反ロシア派が誕生したのかも知れない

識者・学者どもは 日韓併合も知らない子供

李氏朝鮮は 大韓帝国に改号した時 日韓併合 ここで 日韓併合を「推奨」した

外交官が李成玉 以下のように言い残している

「今の朝鮮ではやっていけない 日本人は 口やかましいが 併合するなら

日本しかない」このように 併合を推奨した『親日派」の朝鮮要人もいた

  大韓帝国外交官。李成玉


  李成玉 (朝鮮)

漢字: 李 成玉
発音: イ ソンオク
日本語読み: り せいぎょく

李成玉(イソンオク、朝鮮語: 이성옥、りせいぎょく)は、李氏朝鮮時代に朝鮮王国の全権大使としてアメリカ合衆国に渡った外交官。「李完用侯の心事と日韓和合」など李朝末期から大韓帝国時代にかけての貴重な外交記録をのこした。


  李成玉が言い残した言葉・・日韓併合・推奨


「現在の朝鮮民族の力量を以ってすれば、とても独立国家としての体面を保つ事はできない。亡国は必至である。亡国を救う道は併合しかない。そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。

そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。日韓併合が問題になるのは変な話だ。我輩の併合観は欧米人の朝鮮人観を基に考察したのだ。」

…日韓併合でも 反日派 親日派に分裂したように帝政ロシア時代 ウクライナ併合で

「反ロシア派」と「親ロシア派」に「分裂」したのである

ところが 識者・学者どもは 誰1人り「反ロシア派 親ロシア派「を

ひとこともいってない これは 日韓併合を知らないのと同じ

今のウクライナの「政権」は「反ロシア派」のゼレン政権

これすら分らず「ウクライナとロシア」の戦争だと報道している 

文系メディアが フイクションを作り

事実を 歪曲化しているので ウクライナ戦争が 続いている

「ウクライナ戦争」とは ウクライナは 帝政ロシア時代 ロシアに「併合」され 

ソ連時代の1991年まで『ロシアの一部」1991年 ロシアから「独立」

そのため 米国NATO と ロシアが「ウクライナの支配」を巡り闘争

米国NATO が ウクライナを支配するため 反ロシア派のゼレン政権に

武器兵器 提供 軍事支援して 反ロシア派のゼレン政権を 最前線に

立たせ ロシア軍と戦わせているのが「ウクライナ戦争」の真実

だから米国NATO が ゼレン政権を軍事支援してきた理由

どこの馬鹿が 巨額な銭を使い支援するバカがいるか?

米国NATO が ウクライナ支配するため 巨額な支援 子供でもわかる

ところが トランプは もう支援しないという ゼレン政権は「米国NATO」から

「使い捨て」されたも同然 ゼレンが激怒して当然

トランプは シリアでも クルド人を「使い捨て」にしている そのため

クルド人は ロシアに擁護を求めている トランプは「目先の利益」しか頭にない

「商売人」 政治家向き というより ビジネスマン

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from: ただの猫さん

2025/03/01 09:36:03

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温暖化防止で 米国と欧州が対立

日本識者の解説は 要点が ボケで、ボケ過ぎているので

金玉が何処にあるのか だらだら4ページも解説で わかりにくい

解説というより 小説

まず 欧州が15年ほど前 最初に温暖化防止の

二酸化炭素削減を言い出した これが「パリ協定」

そして2030年には 全車をEV化すると公言

しかし 米国は 二酸化炭素削減に反対

そのため 欧州と米国が 対立 これが要点

これは 欧州人と 米人の「センス」の違い 今でも欧州人の

センスは世界一 米人はセンスがダサい 映画でも分かる

  

報道・・・4ページの1ページ

>ついにアメリカと欧州の「文化大戦争」が始まった
3/1(土) 6:32配信

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コメント34件

東洋経済オンライン
ドイツのミュンヘン安全保障会議に出席したアメリカのヴァンス副大統領。後から「歴史的な演説だった」と言われるかもしれない(写真:ブルームバーグ)

読者の皆様にお尋ねしたい。このジョーク、わかります?  いや、笑えますか?

And trust me, I say this with all humor—if American democracy can survive 10 years of Greta Thunberg's scolding, you guys can survive a few months of Elon Musk.

翻訳すると、こんな具合だ。「くれぐれもこれはジョークとして申し上げるのだが、アメリカの民主主義はグレタ・トゥーンベリの説教に10年も耐えてきたのだから、欧州の皆さんもイーロン・マスクのもとで数カ月は生き残ることができるだろう」。

上記は2月14日、ミュンヘン安保会議の席上でアメリカのJ・D・ヴァンス副大統領が、欧州の首脳の前で放ったひとことである。

■欧州の「無理筋アプローチ」を突くヴァンス副大統領

いや、筆者もかねてグレタ嬢の過激な発言には、「こらっ、大人をからかうんじゃない!」的な不快感を抱いていたことを白状しよう。

欧州の方々は、気候変動問題になるととかく教条的、高圧的、非妥協的、そして「上から目線」になる。そして国際会議などの席上で、「石炭火力をただちに全廃せよ!」などとおっしゃるのだが、そんなの「石炭はあるけど電力がない」新興国が、言われたとおりにするはずがないじゃないですか。

気候変動対策が不要とは言わない。だが、こんな息の長い問題に対しては、欧州勢が主張するような「直線的アプローチ」はうまくいかないものだ。「迂回アプローチ」で、「3歩進んで2歩下がる」くらいでないと続かなくなってしまう。グレタ嬢の叱責や環境活動家によるエコ・テロリズムは、地道な取り組みにはむしろマイナスになると思う。

現に今年2月は、「パリ協定」に基づく温暖化ガスの排出削減目標を国連に提出する期限なのだが、195カ国・地域のうち提出済みはわずかに16カ国だという。何しろ世界最大の経済大国でCO2排出量第2位のアメリカが、パリ協定から再度の離脱を通告し、トランプさんは「ここ掘れワンワン」(Drill, Baby, Drill)と化石燃料の開発を急いでいる。

欧州も昨年の欧州議会選挙で右派が台頭し、環境規制の機運は大きくそがれている。万事に義理堅いわが国も、この期限に合わせて「第7次エネルギー基本計画」を準備してきたはずなのに、ここへ来て「急ぐ必要はないよね?」と空気を読んでいるようだ

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