トランプは女々しい　ゼレンは男らしい

トランプは老人性認知症で「正しい判断」ができなくなっている

だから　報道にもあるように　ウクライナの美容師が　トランプを

「老衰」だといっている

識者・学者どもは、脳タリンのアホどもで　ま～～～～～だ「ウクライナ戦争」の

真実、がわかっちゃいない

８世紀頃　ロシア　ウクライナ　ベラルーシは　同じ　スラブ人同士で

一体化「キエフルーシ公国」を築いていた　ベラルーシは　この問題に

無関係なので　除外

つまり「ロシア人とウクライナ人」は　同じスラブ民族で「兄弟」

だからプーチンは　テレビで「ロシアとウクライナは兄弟」だと云っている

ところが１３世紀になりモンゴル族が　モンゴル帝国を築くため

キエフルーシ公国が　滅ぼされ　バラバラになる　ところが１７世紀になり

ロシア人・ピヨートル大帝が　ロマノフ王朝を築き　帝政ロシアになり

帝政ロシア時代　第８代皇帝で　女帝のエカテリーナ２世が　

１７９０年の頃、かっての「キエフルーシ公国」のように　

ウクライナ　ベラルーシを　帝政ロシアに「併合」する　

この併合で　ウクライナ人には　帝政ロシアに寄り添う「親ロシア派」と　

独立を目指す「反ロシア派」に内部分裂してしまう

明治時代の「日韓併合」と同じで「親日派」と「反日派」に分裂

ウクライナは　ロシアに併合された儘で　ソ連になり

１９９１年　ゴルバチョフが　東西冷戦の原因となり　東西冷戦に

終止符を打つため　ソ連の共産主義を解体　国号が　ロシア連邦になる

１９９１年　共産主義解体したため　ソ連共産主義に加盟していた　

ウクライナは　ソ連（ロシア連邦）から　独立する　

この間・・１９９１－１７９０＝　約２００年間

ウクライナは　ロシアに併合され　ロシアの一部だった

だから　ロシアが「ウクライナ」を　敵の米国NATO　から「奪われない」よう

ウクライナ戦争

朝鮮半島が　日本から独立　独立国家（無主地）になったのと同じ

ところが　東西冷戦時代の延長で　ロシアとは「敵国」だった　

「米国主導NATO」が、ウクライナの「反ロシア派」を「支援」

こうして誕生したのが　ウクライナの「反ロシア派」の「ゼレン政権」

ところが　識者・学者は　ウクライナの「反ロシア派」「親ロシア派」の

内部分裂を「ひとことも述べていない」　だから　ウクライナ戦争が

頓珍漢になり　トランプも　頓珍漢ちんちんで　ゼレンを非難

だから　ウクライナは　ロシア連邦の「一部のまま」なら　ウクライナ戦争は

１００００％「起きていない」　独立しても「親ロシア派」の政権なら

１００％　ウクライナ戦争は　起きていない

反ロシア派の、ゼレンの言い分が「マトモ」　トランプがイカレポンチ

ゼレン政権を　ウクライナ戦争で「最前線で戦わせ４万人以上も犠牲になり　

トランプが　ゼレン政権を　見捨てようとしている　性格が　女々しい

これは　老人性痴呆症で　男性ホルモン欠乏　女性ホルモンが多くなり

女性化した女々しい　女々子

がっはっがああああああああああああああああああああああああああああああ＝！


　　報道


＞不満、あきらめ　米との会談、ウクライナ市民はどう受け止めた?
3/1(土) 12:06配信


毎日新聞

米国のトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談は、公開の場で激しい応酬を繰り広げ、トランプ氏がゼレンスキー氏を「失礼だ」と批判したあげく、共同記者会見も中止される異例の展開となった。ロシアによる侵攻開始から4年目に入ったウクライナの国民は、この結果をどう受け止めたのか。

【写真で見る】言い合いになるトランプ氏とゼレンスキー氏

「トランプ氏は、ロシアよりもウクライナにプレッシャーをかける方が楽だと思っているようだ。だが、ゼレンスキー氏はトランプ氏の手に乗らなかった。だから怒ったのだろう」

キーウの美術学校に通うアルテム・ブリジャノフさん（20）は、「第三次世界大戦に賭けるのか」「もっと（米国の支援に）感謝しなければならない」などとゼレンスキー氏を罵倒したトランプ氏の言動を冷ややかに受け止めた。

キーウで美容師をしているオリハさん（42）も「トランプ氏は老衰だと思う。

ゼレンスキー氏を猛烈な勢いで批判して挑発していた。

だが『超大国の我々が望むのだから、お前は黙っていろ』という態度は、

もう一人の老人であるロシアのプーチン大統領と変わらない」と憤った。

トランプの やり方に　大喜びするロシア

トランプが　反ロシア派のゼレン政権を　斬り捨てようとしているので

ロシアが　金玉ふりまわし 大喜び

トランプとプーチンは　まぎれもなく　オカマ　ゲイ

トランプは高齢で　女性化　プーチンに惚れたオカマ

　　報道

>ロシア高官「これは有益」　米ウクライナ首脳口論で共同通信


【モスクワ共同】ロシアのメドベージェフ安全保障会議副議長（前大統領）は2月28日、米国とウクライナの両首脳がワシントンでの会談冒頭で「公開口論」したことについて「これは有益だ。しかしまだ十分でない」とし、米国によるウクライナへの軍事援助を止めなければならないと通信アプリに投稿した。

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