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from: ただの猫さん

2025/02/20 16:39:38

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猫の話し

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from: ただの猫さん

2025/03/02 06:46:14

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ウクラナ戦争

  ウクライナ人民の意見

   報道

>不満、あきらめ 米との会談、ウクライナ市民はどう受け止めた?
3/1(土) 12:06配信

1294
コメント1294件

毎日新聞
キーウ中心部には、写真やウクライナ国旗を並べ、戦死者を悼む場所がある=2025年2月23日午前8時37分、岡大介撮影

米国のトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談は、公開の場で激しい応酬を繰り広げ、トランプ氏がゼレンスキー氏を「失礼だ」と批判したあげく、共同記者会見も中止される異例の展開となった。ロシアによる侵攻開始から4年目に入ったウクライナの国民は、この結果をどう受け止めたのか。

【写真で見る】言い合いになるトランプ氏とゼレンスキー氏

「トランプ氏は、ロシアよりもウクライナにプレッシャーをかける方が楽だと思っているようだ。だが、ゼレンスキー氏はトランプ氏の手に乗らなかった。だから怒ったのだろう」

キーウ(キエフ)の美術学校に通うアルテム・ブリジャノフさん(20)は、「第三次世界大戦に賭けるのか」「もっと(米国の支援に)感謝しなければならない」などとゼレンスキー氏を罵倒したトランプ氏の言動を冷ややかに受け止めた。

キーウで美容師をしているオリハさん(42)も「トランプ氏は老衰だと思う。ゼレンスキー氏を猛烈な勢いで批判して挑発していた。だが『超大国の我々が望むのだから、お前は黙っていろ』という態度は、もう一人の老人であるロシアのプーチン大統領と変わらない」と憤った。

東部ハリコフ方面の旅団に所属する男性兵士(31)は「米国との関係は壊れてしまった。過去の核保有国間でのブダペスト覚書(1994年)などで、米国は我々を『守る』と言っていたのに、一人の米兵も前線には来ない」と批判。「武器を押しつけて高額な請求書を送り付けているだけだ。明日、誰かが星条旗を燃やしたとしても驚かない」と不満をぶちまけた。

一方で、東部ドネツク州に住む建築業の男性(38)は「兵士はもちろん、その家族、前線近くの住人は疲れ果てている。停戦を求めていた人たちにとって残念な結果に終わった」とした上で、「会談でゼレンスキー氏は戦争継続を求めていることが分かった。その様子を見て、この戦争の無意味さを理解した人もいるだろう」と漏らした。

オデッサのネイリスト、ナージャ・リエンさん(36)は、あきらめ顔でこう話した。「会談はサーカスだった。誰かが本当の交渉を始めるまで、こうした見せ物が続くのだろうか」

ウクライナの政治評論家、ウォロディミル・フェセンコ氏は「会談は、感情が理性より先走ってしまい、ウクライナと米国のいずれにとっても予期せぬ大惨事となった。双方にとって打撃だ」としつつも、「残念ながらウクライナにとってよりリスクが大きい展開となった」と指摘。今後について「和平交渉に向けた試みは続くだろう。ただ、トランプ氏主導の交渉が失敗する可能性は大幅に高まっている」と分析した。【ブリュッセル岡大介】

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from: ただの猫さん

2025/03/02 08:37:20

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分かりやすく解説できない日本メデイアの識者

ウクライナ戦争に関する報道で ウクライナ人兵士が

「ブダベスト覚書」で米国は ウクライナの安全を保障していないと

言っているが ブダベスト覚書を説明していなので意味が通じない

「覚書」とは「確約書」の事

ブダベスト覚書とは 東西冷戦時代 資本主義の米国主導の

米国NATO と 共産主義のソ連主導のWTO が 軍事的な

「敵対国」

そのため ソ連共産主義(WTO)の仲間だった ウクライナ

カザフスタン ベラルーシに 米国NAOの攻撃に対抗する

「ソ連製核兵器」を配備していた

ところが1991年 ソ連ゴルバチョフが東西冷の 原因と

なっていたソ連の共産主義を「解体」する

そのため ウクライナ カザフスタン ベラルーシに配備していた

ソ連製の核兵器を 撤廃 ロシアに引き取る

そして ソ連共産主義に加盟していた ウクライナ カザフスタン

ベラルーシ その他の国々は ソ連(ロシア連邦)から「独立」する

そして1994年 核兵器保有国の 米国 英国 ロシアの3国が

ハンガリーの首都 ブダベストで「核不拡散条約」を締結

ここで かって ソ連共産主義の仲間で ソ連製核兵器を配備していた

ウクライナ カザフスタン ベラルーシを 米国NATOga 攻撃せず

安全保障する確約(ブダベスト覚書)

だからウクライナ人兵士が米国(トランプ)は ロシアの肩入れ

ウクライナの安全保障しない ゼレン政権に軍事支援しない

トランプ批難

報道に登場する オデッサとは 帝政ロシアの女帝エカテリーナ2世が

ウクライナを併合した際 ウクライナの黒海に面する一帯を

ギリシャ神話の オデッセイに因み オデッサと名付けた ウクライナの

地名

メディアは出来事を 報道するが『ブダベスト覚書」を説明していない

これは 米国NATOが かって 敵対していたソ連の仲間だった

ウクライナの「安全保障」する「確約書」

バイデン大統領は 反ロシア派のゼレン政権に軍事支援

ブダベスト覚書に準じていたが  反ロシア派のウクライナ人を

兵士として 最前線でロシア軍と 戦わせているだけで 米軍は

安全地帯 ブダペスト覚書は 口だけ   

トランプは ロシアに肩入れ ゼレン政権に軍事支援 否定

これが ブダネスト覚書に反しているとして反ロシア派の兵士が 

米国トランプ批難

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