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from: ただの猫さん

2025/02/20 16:39:38

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猫の話し

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from: ただの猫さん

2025/03/02 12:17:41

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核心ちんぽ

ウクライナ戦争の「核心ちんぽ」は 資本主義の 

「米国主導NATO」と共産主義だった「ロシア」が 

東西冷戦の「延長戦」で「ウクライナの支配」を巡り

戦争しているのが ウクライナ戦争

日本の識者どもは「皮かむりちん子」で実態すら分からない

NATO とは「北大西洋条約機構」の「頭文字」でNATO

大西洋の北部は 北大西洋で この北大西洋に面している

国々が「欧州諸国」

この欧州諸国の フランスでは ブルボン王朝が「富を独占」していたので

1789年 フランス人民が「フランス革命」蜂起

当時 ブルボン王朝の ルイ16世 王妃マリーアントワネットを

ギロチンに掛け 首を切断 こうして ブルボン王朝 潰滅させ

人民による主権在民の 体制を築き 能力ある者が 能力のない者を

安い賃金で働かせる ブルジョア革命になる これが 資本主義の「元祖」

この資本主義が 欧州各国に「波及」

欧州各国は「資本主義国」になる だから 欧州連合(EU)とは「共産主義」とは

「敵対」する「資本主義諸国の欧州」が「北大西洋条約機構(NATO)」結成

ところが 第2次大戦で 米国が 資本主義大国になり「米国主導のNATO」

だから ウクライナ戦争で NATO加盟を「希望」する「反ロシア派」のゼレン政権


いままで 米国主導NATO が 反ロシア派のゼレン政権を「軍事支店」してきた

東西冷戦だからである 単純バカ識者は、東西冷戦は既に終わっていると思っている

まだ終結していない 南北朝鮮は まだ敵対関係 これが 東西冷戦の「延長」

ところが トランプは 東西冷戦の敵国である ロシアに肩入れ

だから 欧州NATO は トランプに反発 欧州連合(EU)は 欧州NATOとして

ゼレン支援 継続すると云っている

欧州連合(EU)とは 資本主義諸国の欧州が 結成した共同体(連合体)で 

「東西冷戦」では「欧州NATO」の事で

欧州連合(EU)は 米国とは 必ずしも共同歩調をとっているワケではなく

「EU、独自の路線」を 進んでいるので 米国トランプとは「共同歩調を取らず」

ゼレン政権 支援

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from: ただの猫さん

2025/03/02 14:01:58

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トランプの「常套手段」

トランプは 身体がデカいので 小心者で 駆け引きが

得意な ビジネスマン 

まず 相手に 不愉快な思いをさせ

次に相手を褒める すると 身構えていた相手は こういう

心理になる

な~~~んだ あいつ嫌な野郎だと思っていたが 本当は

いい奴ぢゃないか

こんな案配で 心を赦し 取引をプラスに導く手段が 

トランプの常套手段

これを ゼレンスキーにも使っている それに対し

ある識者が 「トランプを怒らせてはいけない」 などという

だから トランプが 傲慢になり「世界の帝王」になっている

トランプがプーチンに「肩入れ」すれば「ロシアがウクライナ支配」

トランプは プーチンのケツの下  軍門に下ることになる

ただ「ロシア、中國 北朝鮮」は3兄弟で 第3次大戦は

「遠のく」だろう

「問題」は 東西冷戦時代 ソ連(ロシア)が 3国のリーダー国

しかし1991年 リーダー国のソ連が 共産主義 解体

それに対し、中國は 鄧小平時代から 経済力 軍事力

国際政治力で 3国のリーダー国になり

中國が 米国の世界覇権を「脅かす存在になる」

そうならないよう トランプは 中國からの輸入関税アップ アップ

トランプは ロシアに「肩入れ」する限り どう転んでも米国の

プラスにならない

 
  報道


>トランプ氏が「キレた瞬間」...
米ウ首脳会談を元外務省幹部が分析「トランプは怒らせてはだめ」

3/2(日) 9:52配信

会談するトランプ大統領(右)とゼレンスキー大統領(ロイター)

元外務事務次官で大阪大特任教授の藪中三十二氏が2日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演。2月28日(日本時間3月1日)にホワイトハウスで行われた米ウクライナ首脳会談が、前代未聞のののしり合いで決裂した原因を分析した。

【写真】記者会見がキャンセルされ、引き揚げるゼレンスキー大統領

1つの「ポイント」として「トランプというのは、怒らせてはいけない」と、指摘した。

外務省で外務次官や外務審議官、アジア大洋州局長などさまざまな要職を務めた藪中氏。「いろいろな外交交渉を見てきましたが、こんなことが起きたことはない。双方にとってダメージがある」と深刻に分析した。

トランプ氏について「平和をつくった大統領として歴史に残りたいという願いも、にわかにはできなくなった。あの人は(ウクライナの)鉱物資源に関心を持っているが、ようやく署名できるとなった時に、当面だめになった」と述べつつ、「より大きなダメージを受けたのはもちろん、ゼレンスキーさんの方だ。ロシアと戦うにはアメリカの支援が必要だが、こういう格好で決裂した。より大きなダメージがある」と、述べた。

藪中氏は、今回のような衝撃的展開になった要因の1つとして、当日の会談の流れに言及。「あんなことは普通ない、というのは、首脳会談の冒頭のプレス取材は2、3分、カメラが入ってやる。トランプさんはちょっと長いのが好きですが、今回は50分。(メディアが)入ったまま。あれはおかしい。やり方がね」と指摘。また「ゼレンスキーさんについては今まではいろんなところで同情票があったと思うが、慣れていないところがあったと思う。失敗というか、よくなかったと思うのは、通訳を使わなかったこと」と述べ「彼は英語はうまくなっているが、細かいことを(通訳を通して)言うとか、あるいは間を持つことも必要」と、ゼレンスキー氏側の対応にも疑問を示した。

その上で「ここがポイントなんですが、トランプというのは怒らせてはいけない。トランプは、自分が批判されていると思うとキレるんです」と述べた。

約50分間の会談のうち、40分ほどは目立った亀裂が起きていなかったことに触れ「40数分は(トランプ氏は)がまんして聞いていた。ゼレンスキーさんはいろいろなことを言ったが、聞いていた。キレた瞬間は最後の3、4分」と分析。「ゼレンスキーさんは『あなた方(米国)は、大きな、きれいな海で隔てられているからあまり(ロシアの脅威を)感じないでしょうが、将来感じるかも知れませんよ』と言った。それでキレたんです。なぜキレるかというと、10日前、トランプさん自身が『この問題については、大きな開かれたきれいな海で(と言及し)、基本的にはヨーロッパが責任を持つべき』と発言したことがあり、それを(ゼレンスキー氏が)逆手に取ったと思った。自分が批判されたと思ったんです」「そこから声が変わった」と解説した。 

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