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from: ただの猫さん
2025/02/20 16:39:38
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from: ただの猫さん
2025/03/02 15:15:23
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デタラメなトランプ政権
トランプは 米国さえ良ければ 他国が どうなろうと
知ったこっちゃない「米国至上主義」で「勝手な報道」
報道
>米大統領補佐官、ウクライナへの不信感表明
関係修復の動きみえず 米紙論評は批判多く
3/2(日) 13:34配信
産経新聞
【ワシントン=塩原永久】ウォルツ米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は1日、ウクライナのゼレンスキー大統領が「戦闘を本当に終結させたいのか不明だ」と述べた。そうした姿勢がトランプ米大統領の怒りを買ったと指摘し、ウクライナ側への不信感を改めて示した。米FOXテレビで語った。
・・・日本メデイアも脳タリン ボンクラ ちょろむけちんぽの
ガキで ウクライナ戦争の「実態が理解できていない」
なぜ ウクライナ戦争なのか 簡単に言えば
ロシアが 約200年間 ウクライナを支配していた
そして1991年 ウクライナは ロシアから「独立」
ウクライナは「独立国家」になる
そのため 米国主導NATO が ウクライナを支配するため
「反ロシア派のゼレン政権」に武器・兵器を持たせ ロシア軍と
「最前線」で戦わせているのが「ウクライナ戦争」の「真実」
だから ロシアも ロシア軍でなく プリゴジンの「ワグネル」に
武器・兵器を 提供し、最前線で 戦わせていた
つまり「反ロシア派のゼレン政権」は 米国NATOの「身代り」になり
最前線で 戦って来たのが 実態
だから「米国NATO」が ゼレン政権に「膨大な軍事支援」し
てきた「理由」
ところがトランプ政権になり ゼレン政権とは「敵対」する
ロシアプーチンに「肩入れ」
さらに、ゼレン政権を 批難
これでは 余りにも ゼレン政権を「馬鹿にしている」
トランプ政権から「使い捨て」にされたも 同然
トランプは 前回も 同じ事を やっている
ブッシュ大統領は 9,11同時多発テロで テロリストの
アルカイダ・ビンラデンに攻撃されたため 世界に向け
「テロ撲滅宣言」
テロの本拠地になっていた中東の シリア北東部に
米軍を駐屯させる シリア北東部は 元々 クルド人の居住地で
クルド人に「武器を持たせ」 テロ撲滅に「強力させる」
ところがトランプになり シリア北東部に駐屯させていた
米軍は「維持費ばかり食い」効果がない として「米軍」を
撤退させる そのため 米国から 武器を持たされ テロと
戦っていたクルド人たちは「置き去りのされ」
テロから 命を狙われるためシリアのアサド政権と「親睦関係」の
『ロシアに助けを求めた」
今回のトランプも これと全く同じ事を ゼレン政権に行っている
ゼレンスキーの方画「怒り心頭」
トランプの怒りは「常套手段」それも分らんちょろむけチンポども
さらば ちょろむけ!
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from: ただの猫さん
2025/03/02 14:01:58
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トランプの「常套手段」
トランプは 身体がデカいので 小心者で 駆け引きが
得意な ビジネスマン
まず 相手に 不愉快な思いをさせ
次に相手を褒める すると 身構えていた相手は こういう
心理になる
な~~~んだ あいつ嫌な野郎だと思っていたが 本当は
いい奴ぢゃないか
こんな案配で 心を赦し 取引をプラスに導く手段が
トランプの常套手段
これを ゼレンスキーにも使っている それに対し
ある識者が 「トランプを怒らせてはいけない」 などという
だから トランプが 傲慢になり「世界の帝王」になっている
トランプがプーチンに「肩入れ」すれば「ロシアがウクライナ支配」
トランプは プーチンのケツの下 軍門に下ることになる
ただ「ロシア、中國 北朝鮮」は3兄弟で 第3次大戦は
「遠のく」だろう
「問題」は 東西冷戦時代 ソ連(ロシア)が 3国のリーダー国
しかし1991年 リーダー国のソ連が 共産主義 解体
それに対し、中國は 鄧小平時代から 経済力 軍事力
国際政治力で 3国のリーダー国になり
中國が 米国の世界覇権を「脅かす存在になる」
そうならないよう トランプは 中國からの輸入関税アップ アップ
トランプは ロシアに「肩入れ」する限り どう転んでも米国の
プラスにならない
報道
>トランプ氏が「キレた瞬間」...
米ウ首脳会談を元外務省幹部が分析「トランプは怒らせてはだめ」
3/2(日) 9:52配信
会談するトランプ大統領(右)とゼレンスキー大統領(ロイター)
元外務事務次官で大阪大特任教授の藪中三十二氏が2日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演。2月28日(日本時間3月1日)にホワイトハウスで行われた米ウクライナ首脳会談が、前代未聞のののしり合いで決裂した原因を分析した。
【写真】記者会見がキャンセルされ、引き揚げるゼレンスキー大統領
1つの「ポイント」として「トランプというのは、怒らせてはいけない」と、指摘した。
外務省で外務次官や外務審議官、アジア大洋州局長などさまざまな要職を務めた藪中氏。「いろいろな外交交渉を見てきましたが、こんなことが起きたことはない。双方にとってダメージがある」と深刻に分析した。
トランプ氏について「平和をつくった大統領として歴史に残りたいという願いも、にわかにはできなくなった。あの人は(ウクライナの)鉱物資源に関心を持っているが、ようやく署名できるとなった時に、当面だめになった」と述べつつ、「より大きなダメージを受けたのはもちろん、ゼレンスキーさんの方だ。ロシアと戦うにはアメリカの支援が必要だが、こういう格好で決裂した。より大きなダメージがある」と、述べた。
藪中氏は、今回のような衝撃的展開になった要因の1つとして、当日の会談の流れに言及。「あんなことは普通ない、というのは、首脳会談の冒頭のプレス取材は2、3分、カメラが入ってやる。トランプさんはちょっと長いのが好きですが、今回は50分。(メディアが)入ったまま。あれはおかしい。やり方がね」と指摘。また「ゼレンスキーさんについては今まではいろんなところで同情票があったと思うが、慣れていないところがあったと思う。失敗というか、よくなかったと思うのは、通訳を使わなかったこと」と述べ「彼は英語はうまくなっているが、細かいことを(通訳を通して)言うとか、あるいは間を持つことも必要」と、ゼレンスキー氏側の対応にも疑問を示した。
その上で「ここがポイントなんですが、トランプというのは怒らせてはいけない。トランプは、自分が批判されていると思うとキレるんです」と述べた。
約50分間の会談のうち、40分ほどは目立った亀裂が起きていなかったことに触れ「40数分は(トランプ氏は)がまんして聞いていた。ゼレンスキーさんはいろいろなことを言ったが、聞いていた。キレた瞬間は最後の3、4分」と分析。「ゼレンスキーさんは『あなた方(米国)は、大きな、きれいな海で隔てられているからあまり(ロシアの脅威を)感じないでしょうが、将来感じるかも知れませんよ』と言った。それでキレたんです。なぜキレるかというと、10日前、トランプさん自身が『この問題については、大きな開かれたきれいな海で(と言及し)、基本的にはヨーロッパが責任を持つべき』と発言したことがあり、それを(ゼレンスキー氏が)逆手に取ったと思った。自分が批判されたと思ったんです」「そこから声が変わった」と解説した。
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