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from: ただの猫さん
2025/02/20 16:39:38
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from: ただの猫さん
2025/03/02 17:30:53
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プーチンの「手玉」に取られているトランプ
プーチンは、トランプを「操り人形」にしている
インテリどもは それも分からん チョロむけ
トランプは 元々 ビジネスマンから大統領になった男
プーチンは 東西冷戦時代 ソ連と米国は「敵対国」で
ソ連は「米国政府の情報」を 入手するため「スパイ組織」の
「諜報機関=KGB」があり 米国政府にも 諜報部員を
潜伏させ「米国政府の情報」を 入手していた
これは 本当の事実
この諜報機関(KGB)の「諜報部員」が プーチン
そして1991年から ソ連が ロシア連邦になり
ソ連時代の 諜報機関(KGB)が ロシア連邦保安庁(FSB )になり
諜報機関(FSB)の「長官」になり ロシアの大統領になった男
つまり プーチンは「米国政府」の「情報」を 遂次「入手」
していたのである
この見本が「スノーデン事件」スノーデンは 米国の
「国家安全保障局(NSA)」の 職員で
米国の「国家安全保障局(NSA)が「各国の要人の言動」を
「盗聴」しているとして 世界に バラす
そのため 中國に 亡命申請するが 中國政府は 却下
ロシアのプーチンは「米国政府の情報」を得る為 亡命 許可
さらに プーチンは 米国政府の情報を 入手していたため
ヒラリーが 国務長官に就任した当初 米国の極秘文書に
付されていた「記号」の意味が分らず 米国の極秘文書を
「漏出」させてしまう 当然 プーチンは ヒラリーの不正を入手
ところが 前回の 大統領選挙ではトランプ と ヒラリーの
一騎打ち ここで ヒラリー候補は 国務長官時代
敵対する プーチンを散々 批難」していて こういう候補が
当選 大統領になれば プーチンは 世界的な 悪の枢軸になるので
ヒラリーを 落選させるため 米国連邦警察【FBI】に米国極秘文書
漏出を流す そのためFBIの コニー長官が 選挙 直前 ヒラリー候補を
捜査 ヒラリー落選
トランプ当選 そして大統領の就任したトランプは こう言っている
「プーチンは 世界一の指導者」である そのため トランプとプーチンの
「癒着関係」が 取り沙汰され「ロシア疑惑」
米国民の目が トランプ大統領に向けられ それを かわすため
北朝鮮の 軍事的脅威を 煽り立て 米軍の空母 カールビンソンを
北朝鮮に派兵
目的は「ロシア疑惑」を「かわすのが目的」 だから カールビンソンは
北朝鮮に 向かった だけの パフォーマンス
つまり プーチンは「米国政府の情報」を入手 米国政府を コントロール
米国政府を 手玉にとり「操り人形」にしている
つまり トランプを「操り人形」にしている だから トランプは
ゼレン政権非難 プーチンに「肩入れ」している
プーチンに洗脳されたトランプ
米国GHQも、日本を支配するため 日本の東大卒 吉田茂 鳩山一郎
A級戦犯で 巣鴨プリズンに収監されていた 岸信介を 釈放
日本を支配するため「操り人形」にしていた
インテリは「学問バカ」で 実態が「分ってない」
バカなインテリが「トランプを怒らせてはいけない」などと バカを言っている
情報通のプーチンの方が ビジネスマンのトランプより 役者が 上手
報道
>「より大きなダメージはゼレンスキー」元外務事務次官が指摘 トランプ・ゼレンスキー会談の"余波"【サンデーモーニング】
3/2(日) 15:32配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
3年が経ったウクライナ侵攻に、停戦の道筋はつけられるのか。世界が注目したトップ会談は前代未聞の口論となりました。
【画像で見る】前代未聞...トランプ氏とゼレンスキー氏の口論の様子
■前代未聞...首脳会談で口論 トランプ氏VSゼレンスキー
日本時間の3月1日未明から始まったふたりの首脳会談。
アメリカ トランプ大統領
「この後の会議で協定の合意文書に署名します」
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「合意文書がウクライナの本当の安全保証の第一歩となることを心から願っています」
ウクライナの鉱物資源をめぐる共同開発について、両国はこのあと、協定を結ぶ予定でした。
当初は笑顔もみられた2人...
しかし、徐々に考え方に隔たりがあることが、浮き彫りになります。
ゼレンスキー氏は協定を結ぶことで、アメリカからロシアの脅威に対する「安全の保証」を得たい考えですが...
記者
「(ウクライナに)安全の保証はするのか?」
トランプ大統領
「安全の保証については語りたくない。私は取引を成立させたい」
トランプ氏はあくまで資源に関する取引が優先で、「安全の保証」については確約しませんでした。
■会談が始まって約40分後、激しい口論に...
ゼレンスキー大統領
「我々は停戦だけを受け入れることは決してない。安全の保証がなければうまくいかない、合意文書だけでは十分ではない」
会談が始まって約40分後、空気が一変します。
アメリカ バンス副大統領
「米国では4年間、プーチン大統領に対して強硬な姿勢を見せる大統領がいました。そしてプーチン大統領はウクライナに侵攻し、国土を破壊した。平和への道、繁栄への道は外交に取り組むことだ」
戦争を仕掛けた"プーチン氏と外交交渉すべき"ともとれる発言。
ゼレンスキー大統領
「質問しても良いですか?」
バンス副大統領
「もちろんです」
ゼレンスキー大統領
「彼(プーチン大統領)は我々の国民を殺し、捕虜を交換しなかった。バンス副大統領はどんな外交について話している?どういう意味だ?」
バンス副大統領
「あなたの国の破壊を終わらせるための外交のことです。大統領、失礼だが、執務室でメディアの前で、論争をしかけるのは無礼だ」
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