おはようございます

ご無沙汰に打ち過ぎ申し訳御座いません

何気ない日常にも　こころの風景にも四季がありその時時に対応しなければなりませんね　

「六龍が飛ぶ」は全編楽しく拝見した面白い内容でした
歴史ドラマでもあり　人間の光と闇が描写され惹き込まれました

老子の言葉です
「泥が落ち着くまで　水が透き通るまで　待ち続ける忍耐があるか?」

囚われを放ち執着を捨て　じっとやり過ごす忍耐を持ちたいと思ます

これからも宜しくお願い致します🙇

もも

「六龍が飛ぶ」

この韓国歴史ドラマは　ヤフー掲示板時代　ももくんも観た　

と投稿されていた　これは「半島」の史実に基づくドラマ

この「歴史的・経緯」を　説明

半島が「高麗時代」　シナは　蒙古族ジンギス・ハンの子孫で、４代目の

モンケ・ハンが　弟の「フビライ」に　ユーラシア大陸の「東部一帯」を

征服するよう命じる　

そのためフビライの蒙古族が　当時　シナは　漢族の「宋王朝」時代　

宋王朝を滅ぼし　蒙古族フビライが　シナに「蒙古族」の「元王朝」を築き　

さらに　半島の「高麗王朝」も滅ぼし　半島支配

この延長が　鎌倉時代　蒙古族が　日本侵略の「蒙古襲来」の「元寇」

そして蒙古族のフビライが支配した「高麗王」に

「高麗王の継承は　蒙古族の血筋でなくば　承認しない」と宣言

そのため　蒙古族の娘を「高麗王の王妃」にする

間に誕生した世子（皇太子）は「蒙古族の血筋」

高麗王の王位が　継承できる

しかし　高麗王と蒙古族の王妃の間には「子供ができなかった」

これでは　高麗王の　承ができす　高麗王朝が　滅亡してしまうので

蒙古族の王妃は　僧侶シンドンとの間に子供を作る・・蒙古族の血筋

高麗王は　自分と蒙古族の王妃の間に出来た世子と想い　王位継承

ところが　蒙古族の王妃は「病死」

これは　高麗王にとって　蒙古族の皇帝フビライから　授けられた王妃を　

死なせてしまい　フビライ皇帝の　逆鱗に触れないよう　人民達から　富を

没収　各地に　亡き王妃を祀る　豪華な寺院を　建立

さらに　高麗王が　命より大事にしていた膨大な仏典が　火事で焼失

膨大な仏典を　復刻するため　また人民から　搾取

さらに冊封体制で　元の皇帝に　膨大な「朝貢（貢ぎ物）」をするため　

人民から搾取　こうして人民達は「赤貧に喘ぎ」食い物さえなくなり　

飢餓に陥り　遂に　餓死

餓死する親は　子供だけは　餓死しないよう　自分の遺体の肉を食い

生き延びるよう遺言

このような惨状を見た「儒学者のチョン・ドジョン」が「新たな国造り」を　

掲げる

しかし　高麗王に忠実だった将軍「李成佳」は　新たな国造りに　反抗

しかし　李成佳の５男は　チョン・ドジョンの新たな国造りに　賛同

ところが　同じ儒学者チョン・モンジュは　高麗王い忠誠を誓い　５男の

呼び掛けを拒否

これが　５男が　モンジュに出した「向心歌」

それを　拒絶したモンジュの「丹心歌」

そのため　５男が　モンジュ　殺害

ところが　上述したように　高麗王は　蒙古族の王妃と　僧侶シンドンとの間に

出来た子供が　判明

李成佳は　今の高麗王は「正統な王ではない」として高麗王を倒し

「李氏朝鮮」を築く・・新たな国造り　

そして　李氏朝鮮時代「清」が　李氏朝鮮を　服属させるため侵略

これが「天命の尻」

歴史とは　このように連綿と繋がっている　・・巡る　輪廻の輪の如く

ただいま　神社参りから帰宅しました

　これこそ神さまの　お言葉である

＞「囚われを放ち」「執着を捨て」「じっとやり過ごす」「忍耐を持ちたい」と

思ます


・・このお言葉には　低能識者どもの　ぐだぐだ　だらだら　汚いヨダレは　

一切ない　完璧な「核心」ばかり　これこそ金科玉条の　お言葉でございｍさす

本日より　拙者　便ジャミン・フランクリンルーズベルト神次郎は

このお言葉に沿い　生きて行く所存でございます

ああ～～～～ありがたや　ありがたや　皇子神社の神さま　阿高神社の神さま！

この神次郎　やっと目覚めましたでございます！

これほど　ズバリ！「人の生きる道」を　諭したお言葉　

人類史上　他にになかった　ありがたき幸せに存知まする

＞「囚われを放ち」「執着を捨て」「じっとやり過ごす」「忍耐を持ちたい」

このお言葉は　昭和天皇の玉音・・耐えがたきを耐え　忍び難きを忍び

太平の世を開かんと欲っす　と同じであります