報道

＞ロシア市民600人超が死亡　侵攻3年で、治安当局
3/3(月) 22:34

共同通信

【モスクワ共同】ロシア連邦捜査委員会のバストルイキン委員長はタス通信が3日に報じたインタビューで、ウクライナ侵攻開始後の3年間で、ウクライナ軍の攻撃を受けて子ども23人を含む652人のロシア側市民が死亡し、2980人が負傷したと明らかにした。

死傷者はウクライナへの軍事作戦の「域外」での総計だという。ロシアが一方的に併合したウクライナ東部・南部4州やクリミア半島の住民は含まれないとみられる。


‥‥ロシア兵は「軟弱」で　レスポンスが「鈍い」民族

中学時代　満州でソ連兵と闘った教師がいて　ソ連兵は戦死した日本兵から

腕時計を盗み　両腕にびっしり腕時計して　にやにやしていたので　頭を

ぶん殴ると　反応が鈍く　少したって　頭を抱える　と言っていた

ロシア人は「臆病者」

だから　ウクライナ戦争では「プリゴジン」の「外人部隊ワグネル」が

「最前線」で　ゼレン政権軍と戦闘

しかし　これでは　ロシア軍部は　ワグネルに「戦功」を奪われ　ロシア軍部の

「威信失墜」するため　最前線のワグネルに　弾薬供給　ストップ

当然　プリゴジンのワグネルは　ロシア軍部から「見棄てられ」　

「俺たちを見殺し」にするのか？

プリゴジンが、「鬼の形相」で　激怒する映像が報道

こうなれば　敵のゼレン政権軍より　見殺しにする「ロシア軍部」の方が

「憎い存在」になり　ロシア軍部があるモスクワに向け　侵攻

所が　プーチンも　チョロむけチンポで　プリゴジンを　裏切り者として

航空機事故で「暗殺」そのため　臆病でレスポンスが鈍い　ロシア軍と　

ゼレン政権軍の戦闘　だから　いまだ　勝利しない　

これは　東西冷戦時代から　ロシア（ソ連）は「大法螺」を吹いていて　

その大法螺に　米国NATOが　信用してしまい　ロシア軍を「過大評価」している

この見本が　東西冷戦中の１９６２年「キューバ危機」

これは　当時　キューバの　バテスタ政権は　米国から支援を受けていた政権で

共産主義のフイデル・カストロ　と　チェ・ゲバラが「キューバ革命」で

米国から支援を受けていたバテスタ政権を倒し「キューバ」は「共産主義国」になる

そのためキューバは　米国の軍事力が「脅威」になり　カストロとフルシチョフが

会談　ソ連製の「核弾頭」が　搭載可能なミサイルをキューバに「配備」する

これが１９６２年　一触即発の核戦争「キューバ危機」

ところが　フルシチョフは「大法螺」を吹き「ソ連の核兵保有」は　

「米国に匹敵する」などと　大法螺を吹いていたが実際は　米国より大幅に　

核兵器保有は　劣っていたので　当時　まだクレムリンと　ホワイトハウスを

繫ぐホットラインがない時代　フルシチョフが　ケネディに長い書簡を送り

説得　キューバ危機　回避

そのため　ソ連は「米国との融和」を模索

ソ連が建国した「北朝鮮への支援」中止　

そのため　共産主義の「中国」が　北朝鮮を「支援」するようになる

また、ボリビアで　共産革命していたチェ・ゲバラへの支援　中止

そのため　ゲバラは　ボリビアの密林で「孤立無援」になりボロビア政府軍から

拘束され　銃殺刑

このように　ソ連（ロシア）は　東西冷戦時代から　ソ連の軍事力を「大法螺」

つまりロシアの軍事力は軟弱　米国NATOは　ロシアの軍事力を「過大評価」している

実際は　ロシアの軍事力は軟弱　だから　まだロシアは　勝利してない

プーチンが　増兵を　呼び掛けても　ロシア人は軟弱で　国外逃亡

だから　ウクライナ戦争が　長期化している

ロシア人は　反応が鈍く　勇気がない民族　よくいえば　平和的な民族