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from: ただの猫さん

2025/02/20 16:39:38

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猫の話し

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from: ただの猫さん

2025/03/05 15:46:05

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盟友国のカナダが トランプ関税で 報復措置

メキシコも 報復措置

メキシコの関税は 筋があるが 盟友億のカナダの関税は

貿易不均衡が理由でも 筋が通らない 米国製品が ガラクタ同然で

輸入に値しない 米国企業は 安価で優秀な製品開発能力がない

オバマは 米国ビッグ3に 日本から敗れ「恥を知れ!」

トランプは イカレちんぽで 恥を知れ

  関連

>「貿易戦争仕掛けてきた」カナダ首相 米に25%の報復関税発表
メキシコも対抗措置表明
3/5(水) 15:14配信



テレビ朝日系(ANN)

All Nippon NewsNetwork(ANN)

トランプ大統領が25%の関税を発動したことを受け、カナダとメキシコが報復関税を課すと発表しました。

カナダ トルドー首相
「報道を引用するわけではないが、ドナルド、あなたは大変賢い人だが、あなたのやっていることはとても愚かだ」

カナダのトルドー首相は4日「アメリカはカナダに対して貿易戦争を仕掛けてきた」と批判し、報復として、アメリカから輸入される製品に25%の関税を課すことを発表しました。

対象となる輸入品の総額は1550億カナダドル、日本円でおよそ16兆円に上ります。

また、メキシコのシェインバウム大統領も4日、アメリカの「攻撃的で中傷的な声明を強く否定し、断固として非難する」と述べ、報復関税を含む対抗措置を取ると明らかにしました。

措置の具体的な内容については、9日に発表するとしています。

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from: ただの猫さん

2025/03/05 16:01:26

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以下の2つの報道は 辻褄が合わない

ウクライナは どうなるのか ロシア支配か 米国NATO支配か

完全中立か

このいずれにも 1)と 2)の報道は 辻褄があわない

報道・・・1)

トランプ大統領がゼレンスキー氏から手紙を受け取る「平和のためにできるだけ早く交渉の場に戻る用意がある」「鉱物協定にいつでも署名する」施政方針演説で明らかにTBS NEWS DIG Powered by JNN

アメリカのトランプ大統領はウクライナのゼレンスキー大統領から「平和のためにできるだけ早く交渉の場に戻る用意がある」「鉱物資源の協定に署名する用意がある」との手紙を受け取ったことを明らかにしました。

記事全文を読む


報道・・・2)

ウクライナ鉱物52兆『山分け発言』...プーチン氏「トランプ対ゼレンスキー大口論」で抱く恐ろしい野望
3/5(水) 15:00配信

FRIDAY

米国とウクライナの確執につけ込もうとするプーチン大統領

ウクライナが完全に窮地に立たされた。3月3日、米国のトランプ大統領がウクライナへの軍事支援の一時中止を指示したのだ。


ロシアとの戦争が3年以上続くウクライナにとって、これまで約10兆円にのぼる軍事援助を行ってきた米国は世界最大の支援国。その援助が打ち切られるのだから死活問題だろう。

キッカケとなったのは、2月28日にホワイトハウスで起きたトランプ氏とウクライナのゼレンスキー大統領の大口論だ。全世界に報じられた、前代未聞の両首脳の激しいやり取りは以下のとおり。

トランプ氏「あなたは良い立場にない。カードを持っていないんだ」

ゼレンスキー氏「カード遊びをしているわけではありません、大統領!」

トランプ氏「何百万人もの命をギャンブルの対象にしている。第三次世界大戦が起きるかどうかのギャンブルだ。支援する米国に失礼だ!」

◆〈これ以上ガマンしないだろう!〉

両者の決裂により、予定されていた共同記者会見も鉱物資源に関する合意文書への署名も中止に。トランプ氏の怒りは収まらない。3月2日にゼレンスキー氏が欧州首脳会合後に「戦争を終わらせるための合意はまだまだ遠い」と発言したことに対し、自身のSNSでこう嚙みついたのだ。

〈これまでのゼレンスキー氏の発言の中で最悪だ。米国はこれ以上ガマンしないだろう!〉

冒頭で紹介したウクライナへの支援中止は、こうしたトランプ氏の意向を受けたものだろう。

米国とウクライナの確執を、ほくそ笑んでみている国がある。ロシアだ。ロシアのペスコフ大統領報道官は3月3日、ゼレンスキー氏を〈外交能力の無能さを明らかにした〉と非難。一方でトランプ氏をこう評価した。

〈(トランプ氏は)平和へ向け外交政策を急速に変えつつある。我々とおおむねビジョンが一致している〉

◆「偉大なるロシア」を復活

トランプ氏と歩調を合わせる姿勢を示したのだ。2月24日、ロシアのプーチン大統領は国営テレビのインタビューに答え次のように述べている。

〈(ロシアが占領したウクライナの)『新領土』のプロジェクトで米国と協力する用意がある。鉱物資源をプレゼントする準備をしている〉

トランプ氏は以前から、支援の見返りにウクライナへ鉱物資源の供与を求めていた。プーチン氏の言葉は鉱物の『山分け発言』ともとれる。英紙『ガーディアン』によると、電気自動車に使われる黒鉛のウクライナの埋蔵量は世界の5分の1。飛行機の機体に使われるチタンは7%を占めるという。ロシアが占領した地域だけでも、鉱物資源の価値は約52兆円分にのぼるのだ。

鉱物を『エサ』に米国へ歩み寄ろうとするプーチン氏。その意図はどこにあるのだろうか。東欧情勢に詳しい筑波大学名誉教授・中村逸郎氏が解説する。

「ウクライナの鉱物が欲しいトランプ氏と、交渉の手段にしたいプーチン氏にとって、ゼレンスキー氏は『障害』でしかありません。共通の『邪魔者』なんです。プーチン氏は口では『和平』を唱えていますが本心ではないでしょう。『トランプ対ゼレンスキーの大口論』で抱くのは、ウクライナ全土併合の野望です。

ウクライナはもともとロシア帝国の領土だった。プーチン氏としては米国からの経済支援を勝ちとり戦線を拡大。ウクライナを再び自国のものとし『偉大なるロシア』を復活させ、自分を皇帝のような存在に高めたいのでしょう。ウクライナは今まで以上に、米国とロシアという大国の思惑に振り回されることになるかもしれません」

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