サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
from: ただの猫さん
2025/02/20 16:39:38
icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 342
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: ただの猫さん
2025/03/05 16:45:00
icon
ウクライナ支配の 辻褄
バイデン政権は ウクライナを 米国NATOが 支配する為
ゼレン政権の無償軍事支援してきた
トランプ政権になり トランプは いままで米国が 無償軍事支援してきたので
ゼレン政権に「見返り」として ウクライナの資源50% 要求
ここで ゼレン政権が この要求に応じ 50%の資源を 米国に
譲渡した場合 トランプ政権は ゼレン政権に 軍事支援するのか
支援を 中止するのか
ゼレン政権は「米国の軍事支援を受ける」ため 資源の50%を
米国に譲渡するはず 「支援中止」を期待して 50% 譲渡する筈がない
支援中止なら ロシアがウクライナを支配
では ロシアが支配したウクライナの資源を 米国に50% 譲渡する条件を
トランプとプーチンで 交わされていた場合でも ウクライナはロシア支配になる
トランプは ウクライナの資源50%のために ウクライナを ロシアに
売り渡すのか
これでは バイデン政権が 膨大な軍事支援した意味がない
つまり 米国は ウクライナの資源50%のため ロシアが支配するため
ゼレン政権支援したアホな大国になるだけ ロシアの大勝利
欧州NATO は ロシアの脅威を防衛するため125兆円で 有志連合会
ウクライナの行方は 不透明 全然 辻褄が合わない
これは トランプが 老人性ちんカス症のため
中國は こんなアホなやり方で 資源確保していない AIIBを使い
低開発国や開発途上国が インフラ開発に必要な 資金を融資
その「見返り」で 低開発国や 途上国の資源 確保
こうして 他国を「中國に取り込むみ」「米国包囲網」を築いている
「頭のレベル」が 違う
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: ただの猫さん
2025/03/05 16:01:26
icon
以下の2つの報道は 辻褄が合わない
ウクライナは どうなるのか ロシア支配か 米国NATO支配か
完全中立か
このいずれにも 1)と 2)の報道は 辻褄があわない
報道・・・1)
トランプ大統領がゼレンスキー氏から手紙を受け取る「平和のためにできるだけ早く交渉の場に戻る用意がある」「鉱物協定にいつでも署名する」施政方針演説で明らかにTBS NEWS DIG Powered by JNN
アメリカのトランプ大統領はウクライナのゼレンスキー大統領から「平和のためにできるだけ早く交渉の場に戻る用意がある」「鉱物資源の協定に署名する用意がある」との手紙を受け取ったことを明らかにしました。
記事全文を読む
報道・・・2)
ウクライナ鉱物52兆『山分け発言』...プーチン氏「トランプ対ゼレンスキー大口論」で抱く恐ろしい野望
3/5(水) 15:00配信
FRIDAY
米国とウクライナの確執につけ込もうとするプーチン大統領
ウクライナが完全に窮地に立たされた。3月3日、米国のトランプ大統領がウクライナへの軍事支援の一時中止を指示したのだ。
ロシアとの戦争が3年以上続くウクライナにとって、これまで約10兆円にのぼる軍事援助を行ってきた米国は世界最大の支援国。その援助が打ち切られるのだから死活問題だろう。
キッカケとなったのは、2月28日にホワイトハウスで起きたトランプ氏とウクライナのゼレンスキー大統領の大口論だ。全世界に報じられた、前代未聞の両首脳の激しいやり取りは以下のとおり。
トランプ氏「あなたは良い立場にない。カードを持っていないんだ」
ゼレンスキー氏「カード遊びをしているわけではありません、大統領!」
トランプ氏「何百万人もの命をギャンブルの対象にしている。第三次世界大戦が起きるかどうかのギャンブルだ。支援する米国に失礼だ!」
◆〈これ以上ガマンしないだろう!〉
両者の決裂により、予定されていた共同記者会見も鉱物資源に関する合意文書への署名も中止に。トランプ氏の怒りは収まらない。3月2日にゼレンスキー氏が欧州首脳会合後に「戦争を終わらせるための合意はまだまだ遠い」と発言したことに対し、自身のSNSでこう嚙みついたのだ。
〈これまでのゼレンスキー氏の発言の中で最悪だ。米国はこれ以上ガマンしないだろう!〉
冒頭で紹介したウクライナへの支援中止は、こうしたトランプ氏の意向を受けたものだろう。
米国とウクライナの確執を、ほくそ笑んでみている国がある。ロシアだ。ロシアのペスコフ大統領報道官は3月3日、ゼレンスキー氏を〈外交能力の無能さを明らかにした〉と非難。一方でトランプ氏をこう評価した。
〈(トランプ氏は)平和へ向け外交政策を急速に変えつつある。我々とおおむねビジョンが一致している〉
◆「偉大なるロシア」を復活
トランプ氏と歩調を合わせる姿勢を示したのだ。2月24日、ロシアのプーチン大統領は国営テレビのインタビューに答え次のように述べている。
〈(ロシアが占領したウクライナの)『新領土』のプロジェクトで米国と協力する用意がある。鉱物資源をプレゼントする準備をしている〉
トランプ氏は以前から、支援の見返りにウクライナへ鉱物資源の供与を求めていた。プーチン氏の言葉は鉱物の『山分け発言』ともとれる。英紙『ガーディアン』によると、電気自動車に使われる黒鉛のウクライナの埋蔵量は世界の5分の1。飛行機の機体に使われるチタンは7%を占めるという。ロシアが占領した地域だけでも、鉱物資源の価値は約52兆円分にのぼるのだ。
鉱物を『エサ』に米国へ歩み寄ろうとするプーチン氏。その意図はどこにあるのだろうか。東欧情勢に詳しい筑波大学名誉教授・中村逸郎氏が解説する。
「ウクライナの鉱物が欲しいトランプ氏と、交渉の手段にしたいプーチン氏にとって、ゼレンスキー氏は『障害』でしかありません。共通の『邪魔者』なんです。プーチン氏は口では『和平』を唱えていますが本心ではないでしょう。『トランプ対ゼレンスキーの大口論』で抱くのは、ウクライナ全土併合の野望です。
ウクライナはもともとロシア帝国の領土だった。プーチン氏としては米国からの経済支援を勝ちとり戦線を拡大。ウクライナを再び自国のものとし『偉大なるロシア』を復活させ、自分を皇帝のような存在に高めたいのでしょう。ウクライナは今まで以上に、米国とロシアという大国の思惑に振り回されることになるかもしれません」
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト