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from: ただの猫さん

2025/02/20 16:39:38

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猫の話し

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from: ただの猫さん

2025/03/07 08:17:39

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やっと「真実」が報道された

思っていた通リ 現代ビジネスは 核心が理解できる理系脳

現代ビジネスが 初めて「反ロシア派」を表記

いままでのメディアは バカの一つおぼえで ウクライナ ウクライナ

いかに小学零並みのチョロむけ頭か明白 現代ビジネスは 核心を解説している

ロシアは ウクライナ「領土化」するため「戦争しているのではない」

ロシアが ウクライナを「支配」する為に戦争

いままでのメデイアは ロシアが「ウクライナ侵攻」 

ロシアがウクライナを領土化するため ロシア軍が ウクライナに侵攻したと解説

これは「単純バカ」の見方 実態は そうではない、

次の投稿で 理由を説明

 報道・・・2ページの1ページ


>プーチンの「これだけは絶対に譲れない」一線は領土ではなく
この条件~そしてウクライナ・ヨーロッパは取り残される

3/7(金) 7:01配信


現代ビジネス

ロシアの関心は実は「領土」ではな

2月12日の米ロ首脳電話会談、18日のサウジアラビア・リヤドでの米ロ高官協議、そして喧嘩別れという形に終わった28日のトランプ-ゼレンスキー会談。先行きは全く不透明ながら、ウクライナ問題の着地点を探る交渉が、いきなり動き出している。そこで、もしここで和平をしたときに、二度と戦争にならないためにはどのような条件が必要なのか。

一つは、アメリカがウクライナの安全保障に完全にコミットすることだ。しかし、アメリカは、それをやる気はない。

次善の策としては、ヨーロッパが独自の軍隊を創設してウクライナの安全保障にコミットする。ヨーロッパがこの道を選ぶ可能性はゼロではない。トランプ-ゼレンスキー会談の喧嘩別れを受けて、ヨーロッパは結束の姿勢を取り始めている。時間がかかるだろうが。英仏首脳とも安全保障維持軍について言及をしている。

しかし、これはウクライナ国内に展開させるのか、NATOの境界であるポーランド国境までなのかでも全く異なってくるが、そのことも含めて、ヨーロッパ自身の覚悟が問われることになる。

実はもう一つのシナリオがある。それは、あからさまな言い方とすれば、ウクライナがロシアと喧嘩をしない、つまり親ロ派のウクライナになるということだ。これはウクライナの国内政治の問題もあるので、相当難しいだろう。米ロのウクライナ大統領選挙の実施要求などは、この線に沿ったものだろう。

アメリカはウクライナの安全保障にコミットしない、ヨーロッパも形ばかりのコミットに止まる、ということだとしたら、ウクライナとしたら、もはやロシアと対立することは不可能である。その中で、ウクライナがどのような選択を行うことになるか。ロシアの脅威にならないウクライナになるのであれば、ロシアにとって納得できる線だ。アメリカがコミットしないのであれば、このことはヨーロッパとの関係で決まってくる、というシナリオだ。最終的には、そういうシナリオも視野に入れて、ロシアは考えている。

一方、ロシアにとってみれば、国境を越えてウクライナにヨーロッパ軍が駐留することは、受け入れられない。そこで、軍事協力、兵器供与がどうなるかがポイントになる。

2月中旬に筆者がロシアを訪れた際、ロシア国立高等経済学院ヨーロッパ・国際関係総合研究センター副所長のスースロフなどロシア側の専門家と、どこがロシアにとってレッドラインなのかと話を聞いた。その答えは意外にシンプルなものだった。「長射程のミサイルの供与」なのである。「それでいいのか」と聞き返したぐらいだ。

ウクライナが長射程のミサイルを保有しない、あるいは西側が配備しない、供与しない、という一線が守られるのであれば、あとは交渉次第だ、という回答だった。長距離ミサイルについては、すでに結構な数が供与されているが、もちろんそれはすべて除去することになる。

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from: ただの猫さん

2025/03/07 10:39:22

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もう1度 ウクライナ戦争に「至った歴史的」経緯

8世紀頃(西暦700年の頃) ウクライナ ロシア ベラルーシは

同じスラブ民族だった為 一体化し「キエフルーシ公国」を築いていた

ところが ユーラシア大陸の北東部の民族 モンゴル族のジンギス・ハンが

ユーラシア大陸にモンゴル族が支配する「モンゴル帝国」を築く野望に燃える

そして モンゴル族の居住地の南部に位置する シナを侵略するが

シナの「六盤山」と云う所で「死去」

そしてジンギス・ハンの4代目の「モンケ・ハン」には 2人の弟がいて

ジンギスハンの野望を引き継ぎ 弟のフビライに ユーラシア大陸の東部一帯を

征服するよう命じ フビライは シナの宋王朝を征服 モンゴル族が

シナに「元王朝」を築き さらに半島の「l高麗」も征服 さらに 

日本も征服するため 蒙古襲来・・元寇

もう1人の弟プラグには ユーラシア大陸の西部一帯を征服するよう命じる

そのためプラグが キエフルーシ公国を征服 13世紀の頃 キエフルーシ公国

消滅 3国は バラバラに解体される

ところが 17世紀の頃 ロシア人のピヨートル大帝が ロマノフ王朝を築き

「帝政ロシア」が建国される この帝政ロシアの 女帝エカテリーナ2世は

希代のスケベ女帝だが 外交手腕に優れた女で かってのキエフルーシ公国のように

ウクライナ ベラルーシを 帝政ロシアに「併合」

ベラルーシは 小国で 偉大な帝政ロシアに従属 しかし ウクライナは面積の

広く小国ではなく キエフルーシ公国時代 ウクライナの「キエフ」が首都になり 

ウクライナ人が「キエフルーシ公国」のリーダーだった為 

帝政ロシアからの独立を目指す「反ロシア派」のウクライナ人と

偉大な帝政ロシアに服属する「親ロシア派」のウクライナ人に 

ウクライナは「内部分裂」してしまう このエカテリーナ2世の「併合」が 

後の「ウクライナ戦争」の「原因」になる

「日韓併合」も同じ 朝鮮が 日本に「併合」されたので 日本からの

「独立」を目指す「反日派」と 日本に服属する「親日派」に 内部分裂した

のと同じ そして1917年 レーニンのロシア革命で 帝政ロシアが

共産主義の「ソ連」になっても ウクライナ べラルーシは 

ソ連に併合されたままでソ連の一部

だから1945年太平洋戦争末期 ウクライナは ソ連の一部だったので 

ソ連のスターリンが ウクライナのクリミア半島の「ヤルタ」に 

米国ルーズベルト 英国チャーチルを「招待」し「ヤルタ会談」を行い

米国ルーズベルトが ソ連スターリンに「対日戦争」依頼

ところが戦後の 1950年 朝鮮戦争

この1950年の朝鮮戦争から「資本主義」と「共産主義」が

「軍事的」に「敵対関係」になる「東西冷戦時代」に突入

しかし1991年 ソ連ゴルバチョフが 共産主義で閉ざされたソ連を 

開かれた国にするため ぺロストロイカ(改革) グラスノスチ(情報公開)を

掲げ 東西冷戦の「原因」となっていた「ソ連共産主義」を「解体」する

そのため ソ連共産主義に加盟していた ウクライナ ベラルーシ ポ―ランド

ルーマニア チェコ スロバキア バルト3国などが ソ連から「独立」する

当然の独立 会社が解体すれば 社員は 独立するのと同じ

ここまでは「何の問題も無かった」これらは「独立国家」になる

ソ連は共産主義を解体したので 国号を ソ連から「ロシア連邦」に改号

つまり1991年から「ウクライナ ベラルーシ ポ―ランド

ルーマニア チェコ スロバキア バルト3国などが ソ連から「独立」

「独立国家」になる 当然の成り行き

ところが ソ連(ロシア)から独立して 独立国家になった

ポ―ランド ルーマニア チェコ スロバキア バルト3国などは

東西冷戦で ソ連(ロシア)の「敵国」 米国NATOに加盟してしまう

当然 ロシアにとって 昨日の仲間たちが 今日は敵になってしまう

ベラルーシは小国で 帝政ロシア時代から ずっと ロシアに服属


問題は「ウクライナ」 前の投稿で 図示したように ウクライナは

東西冷戦時代 欧州NATO と ソ連(ロシア)は「敵対国」で 両国に

「挟まれた国」

分かりやすく図示


   |――――――敵対国――――――|
欧州NATO|<---ウクライナーーー>|ロシア


分かりやすくいえば ウクライナ(女)の 右手には 欧州NATO(男)

左手には ロシア(男)

「ウクライナ女」は 右手は「欧州NATO男」と手を繋ぐ・・これが「反ロシア派」 

左手には ロシア男と手を繫いででいる状態‥これが「親市ロシア派」

こう言えば 子供でも分かる

つまり ウクライナ女の 右手と左手の男は 互いに「敵対する男」

ところが ウクライナ女の左手の「ロシア男」は 帝政ロシア時代から ソ連時代の

1991年まで 彼と彼女の関係 だから ロシア男は ウクライナ女を

自分の「スケ」にしたいのが人情

ところが 欧州NATO男が ウクライナ女を 自分の女にしようとしているので

米国主導NATO男 と ロシア男が ウクライナ女の「支配」を巡り 

ウクライナ戦争

ここで ウクライナ女の右手で欧州NATO男と手を繫いでいるのが 

反ロシイア派の「ゼレン政権」 

だから反ロシア派のゼレン政権は・・ ロシアは嫌いだぁ! 

欧州NATOに加盟したいよ~!

そのため 米国主導欧州NATOから 武器を提供され ロシア軍と「代理戦争」

ここで なぜ ウクライナ戦争なのか 意味が分かるはず

ロシアの「目的」は ウクライナの政権を「親ロシア派の政権」にするため

「反ロシア派」のセレン政権 打倒で ウクライナ戦争

ウクライナの政権が「親ロシア派の政権」なら 100%「戦争にはなってない」

だから「親ロシア派」の ヤヌコビッチ政権では ロシアとウクライナは

「盟友関係」で ロシア軍の「ウクライナ侵攻」など「無かった」

つまり ロシアは 独立国となったウクライナを「領土化するのではなく」 

ウクライナの政権を「親ロシア派」の政権にするのが「目的」

ロシアは ウクライナの「独立」を「認めている」からである

現代ビジネスが「真実に迫る報道」

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