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from: ただの猫さん
2025/02/20 16:39:38
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from: ただの猫さん
2025/03/07 17:36:26
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韓国メディアが ズバリ トランプの「核心金玉」を報道
韓国の中央日報が トランプの ちんかす金玉を 言いあてている
トランプの「常套手段」の事で トランプは 根っからの商売人で
自分が 損すると思えば 右手のコブシを振り上げ 相手を威圧
自分が 損すると思えは 左手で 相手の後ろ頭を撫で ご機嫌取り
これが トランプの常套手段・・ちんかす金玉
だから 世界が トランプの ちんかす金玉に「振り回わされ」
まるでジェットコールターに乗せられ 振り回され 混乱‥秩序が崩壊
これを韓国メディアが報道
日本は 米国の幇間(太鼓持ち)で トランプの常套手段すら分からず
トランプのちんかす金玉に 振り回されている
報道
>寝て起きれば変わる関税...
「トランプジェットコースター」に全世界カオス
3/7(金) 15:55配信
中央日報・日本語版
「『サイコドラマ』関税交渉、メキシコ・カナダを挫折させる」(ロイター通信)
「世界はトランプの鞭打ちリーダーシップに疲れ始めた」(CNN)
寝て起きれば変わる関税政策、同盟よりも金を前に出す取引主義。予測を許さない「トランプジェットコースター」が全世界経済・安全保障体制に大混乱をもたらす状況に対する主要海外メディアの反応だ。
トランプ米大統領は6日(現地時間)、メキシコ・カナダ産輸入品のうち米国・メキシコ・カナダ貿易協定(USMCA)が適用される品目に対しては「25%関税」を来月2日まで免除する内容の行政命令に署名した。4日0時に関税が発効してから2日後だ。USMCAは1994年から施行された北米自由貿易協定(NAFTA)の代わりにトランプ1期目の2020年7月に発効した貿易協定。
◆「カナダ・メキシコ関税また1カ月免除」
トランプ大統領が両国に関税猶予決定を下したのは今回が3回目となる。トランプ大統領は大統領就任後「2月4日からメキシコ・カナダに25%関税」と公言したが、その前日に「1カ月間猶予」を発表した。それから1カ月が経過した4日に両国関税25%施行に入ったが、翌日の5日、メキシコ・カナダから入る自動車に対する関税を1カ月猶予すると伝えた。米国自動車産業に打撃が懸念されるという批判世論の中で出てきた措置だった。続いて6日にはUSMCA適用品目に対して来月2日までまた約1カ月間猶予することにした。全体品目のうちUSMCAが適用される品目の比率はメキシコ産輸入品の場合は約半分、カナダ産輸入品の場合は38%だと、ホワイトハウス側は説明した。
ただ、トランプ大統領は12日から適用するとした鉄鋼・アルミニウム関税25%については「調整しない。来週から予定通りに発効する」と述べた。また「大きな件は4月2日にする相互関税」と話した。
トランプ政権は貿易対象各国の関税率と非関税障壁を総合的に検討した後、4月2日に相互関税を課すと主張してきた。メキシコ・カナダに1カ月間猶予することにした関税、外国産農産物に対する関税も同じ日に予告しただけに、4月2日が「トランプ関税スーパーデー」となる見込みだ。
◆一貫性のない関税...CNN「混沌の政府」
しかし「これ以上交渉はない」という発言を自ら覆したトランプ大統領の関税政策が国内外の市場の混乱を深めるという批判が強まっている。CNNは「混沌の政府(Government by chaos)が戻ってきた」とし「トランプの瀬戸際戦術と圧迫に対する(各国の)忍耐心がすりへっている」と伝えた。
超強硬高率関税を叫んだ後、交渉と世論状況によって静かに後退するパターンを繰り返して実利最大化を追求するトランプ戦術に対し、ニューヨークタイムズ(NYT)は「関税と報復関税の悪循環がインフレをもたらし、経済成長を鈍化させるなど米国企業にも打撃を与えるという懸念が強まっている」と報じた。与党の共和党からも「フェンタニル流入を防ぐためのものか、製造業のリショアリングのためか、関税戦略を明確にするべき」という指摘が出ていると、ウォールストリートジャーナル(WSJ)は伝えた。
◆カナダ外相「サイコドラマ」
トランプ大統領が「51番目の州」と呼んで主権毀損論争を呼んだカナダでは激しい非難が続いた。「このようなサイコドラマを30日ごと繰り返すのはうんざり」(ジョリー・カナダ外相)、「寝て起きればゴールポストを変える」(フォード・オンタリオ州知事)などだ。
トランプ大統領はこの日、関税政策など懸案を議論したメキシコのシェインバウム大統領との電話については、ソーシャルメディアで「我々の関係は非常に良い。不法移民・フェンタニル流入中断のために共に努力している」と友好的な感情を表した。一方、カナダのトルドー首相と約50分間した電話では激しい雰囲気の中で暴言が出たりもしたという。
◆トランプ大統領、NATOに「金を出さなければ防御しない」
トランプ大統領はこの日、伝統的な同盟関係よりも徹底的に取引主義を優先視する安保思想も再確認した。トランプ大統領は北大西洋条約機構(NATO)加盟国に向けて「彼らがお金を出さなければ彼らを防御しない」とし「彼らはより多くのお金を出さなければいけない」と圧力を加えた。欧州国家に向けて「彼らは貿易で米国からぼったくる。それでも我々はお金を与えながら彼らを保護する」と反感を露骨に表した。
そしてトランプ大統領は日本と結んだ相互防衛条約に言及し、「我々は日本と良い関係だが、我々は日本を保護しなければいけない半面、日本は我々を保護する必要はない。日本は我々から大金を稼ぐが、誰がこのような取引を作ったのか」とも主張した。同盟国の欧州に照準を合わせて防衛費増額の圧力を加え、日本を取り上げて両国安保条約が不公平だと主張するトランプ大統領が、同じ論理で韓国にも無差別攻勢を加えるはずだという見方が強まっている。
◆米財務長官「同盟国にも経済圧力が可能」
ベッセント米財務長官はこの日、ニューヨーク経済クラブで演説し、トランプ大統領の関税政策を援護しながら「米国の敵対国だけでなくトランプ大統領のグローバルビジョンに同調しない同盟国も経済的な圧力を受けることになるだろう」と警告した。そして「他国の経済政策が米国の経済と国民に被害を与えれば対応する。これが米国優先貿易政策」と述べた。
国際社会で通じる常識や慣行を破るトランプ大統領のいわゆる「狂人戦略(Madman Strategy)」に対し、CNNは「友好国に対するトランプの圧力が続けば、長期的にむしろ米国の力を低下させる」とし「米国の危険は、トランプのいたずらが4年続けば、米国の支配に対するビジョンには合わない形で世界が再編されるという点」と指摘した。
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from: ただの猫さん
2025/03/07 16:17:24
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トランプの主張
日本に対する「こじ付け・屁理屈」
「日米安保条約」に関し 米国は 軍事力で、日本を守るが
日本は 米国を軍事力で守らない
これは完璧な「無知」 あるは老人性ちんころ病で 分かってないので
「屁理屈」で 日本批難
トランプは「日米安全保障条約」の「経緯」に無知か 知っていても
「屁理屈」で こじ付け 米国は軍事力で日本を守るが 日本は軍事力で
米国を守らない これは不公平だと主張している
トランプは 前回 大統領の時も同じことを主張していた
完璧な老人痴呆症
「日米安保条約」とは何か?
日本は1945年 太平洋戦争で 米国に敗戦 米国GHQが 1945年から
日本を「統治支配」する ここで 日本は 米国戦艦ミズリー号で
無条件降伏の 調印式で 戦勝国の代表マッカラーが演説
「憎むべき戦争は 永遠に追放せねばならない」
このメッセージは 最後の最期まで 米軍と戦った「日本に向けたメッセージ」
そのため 当時 日本の総理だった「幣原首相」が マッカサーに
「日本は恒久的に戦争放棄」する旨を伝える
ここで「米国の意向」と「日本の意向」が「一致」
日本国憲法 第9条に「恒久的に戦争放棄」する条文が織り込まれた
だから 日本は 米国の要望で「戦争できない国」になる
ところが「単純でおメデタイ日本人」は 2度と日本が戦争しない為の
憲法第9条 だと思っている
実際は 太平洋戦争で 日本は米軍と徹底的に戦闘・・この見本が「特攻隊」
だから 米国は 日本が 2度と米国に「歯向わないよう」日本の
軍事化を「許さず」 憲法第9条に恒久的に戦争放棄 を盛り込ませたのが実態
つまり「米国」が 日本は「戦争ができない国」にしたのである
ところが 終戦に1945年から 5年後 1950年「共産主義勢力」が
資本主義の「米国」が建国した「韓国」を侵略する「朝鮮戦争」
「当然の成り行き」で「資本主義」と「共産主義」が 軍事的に敵対する
「東西冷戦」に突入
そのため資本主義の米国主導で 翌年1951年「サンフランシスコ講和条約」
この条約の時 まだ 米国GHQが 日本統治支配している時代で
米国は 共産主義勢力の拡大を「阻止:するため「日米同盟」この日米同盟で
日米がお互いに共産主義の拡大を阻止する「日米安全保障条約」
つまり 米国は 共産主義勢力を「阻止する防波堤」に「利用」したのである
「地図」を観れば 子供でも分かる
「日本海」に面して 共産主義の「北朝鮮」の上には「中國」その上には「ソ連」が
配列している
「日本」は 日本海と太平洋に面する 長い「日本列島」
この「日本列島」は 太平洋にも面し 米国は太平洋に 面している
つまり 米国と共産主義の 北朝鮮 中國 ソ連 との「間」に
長い日本列島があり
日本列島は、共産主義の 北朝鮮 中國 ソ連の「防波堤」にようになっている
地図を観れば バカでも分かる
このように 米国は 日本を 共産主義勢力の拡大を阻止するため
米国は「日米同盟・安保条約」で 日本を「防波堤」として「利用」したのである
何で 太平洋戦争で「敵国だった日本」と 同盟するか? 安保条約するか?
アホ
トランプの「言い分」は「日米同盟・日米あんぽんたん条約」の
経緯が分ってないか 老人性痴呆症
日本は 今でも 日米安保条約で米国殻「利用されている」のである
利用していrる日本に対し 米国は日本を守るが 日本は 米国を守らない
まるで 駄々っ子の脳タリンも いい加減にしろ チンカス男
報道
>トランプ大統領、日米安保条約に不満表明-
日本は米国を守る必要ない
3/7(金) 13:51配信
Bloomberg
トランプ米大統領
(ブルームバーグ): トランプ米大統領は6日、日米安全保障条約を巡り、米国は日本を守る義務があるものの、日本はそれと同様の安全保障を提供していないとして、不満を示した。
トランプ大統領は記者団に対し、「われわれは日本と素晴らしい関係を築いている。だが、われわれは日本を守らなければならないが、日本はわれわれを守る必要はないという興味深い取り決めがある」と述べた。
同氏は、「ところで、彼らはわれわれから経済的にもうけている」とした上で、「誰がこんな取引を行っているのかと尋ねたのだ」と不満をにじませた。
トランプ氏の発言は、同氏が最終的に安全保障や貿易交渉で日本から譲歩を引き出そうとするのではないかとの懸念を日本国内でかき立てる可能性がある。日本は第2次トランプ政権の発足以降、追加関税の対象国として名指しされていないが、対米貿易黒字は引き続きトランプ氏の不満の種となりそうだ。
トランプ氏は、日米安保条約を巡り、大統領1期目時にも不公平だという認識を示したことがある。日米安保条約第5条は、日本が攻撃を受けた場合に米国が防衛する義務を定めている。
林芳正官房長官は7日午前の記者会見で、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化するため、トランプ政権とも緊密に意思疎通する考えを示した。
林官房長官は、「政府としては米国が核を含むあらゆる種類の能力を用いて日米安全保障条約上の義務を果たすことに全幅の信頼を置いている」と指摘。日本としても引き続き防衛力の抜本的強化を進めると語った
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