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from: ただの猫さん

2025/02/20 16:39:38

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猫の話し

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from: ただの猫さん

2025/03/08 13:52:44

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トランプは、自分が垂れた糞も分からない

イランの「最高指導者」ハメネイ師にとって トランプは殺しても

飽き足らない「憎むべき世界一の敵」

その理由は ハメネイ師を守る「イラン革命防衛隊」の最高指導者

ソレイマニを 前回大統領だった「トランプ政権」が「爆殺」

このソレイマニ長官の葬儀で ハメネイ師は 涙を流している

トランプも自分で イランから 命を狙われている と言っていた

なぜ イランと米国が「敵対関係」になったのか?

第2次大戦後 それまで世界覇権国だった「英国」が中東支配

イランの石油を「ただ同然」で搾取していた

英国はキリスト教国 そして戦後 キリスト教国の米国が 世界覇権国となり

中東支配

ここで キリスト教の米国は イスラム教のイランのパーレビ国王を

懐柔 つまりイスラム教のイランが キリスト教の米国から「懐柔」されていた

イスラム教とキリスト教は 中世時代から 徹底した「敵対関係」

ユダヤ教徒が イスラム教の領土に 足を踏み入れた場合 イスラム教に

改宗すれば 許していた しかしキリスト教徒が イスラム教の領土に 

足を踏み入れると「問答無用で殺害」していた

このように イスラム教にとってキリスト教は「敵対関係」

ところが イランのパーレビ国王は  キリスト教の米国に 

懐柔されていたので

イスラム教・シーア派のイラン人民が パーレビ国王、糾弾で

「イラン革命」を蜂起 パーレビ国王は 米国に亡命

そして「イスラム教・シーア派」の「最高指導者」だった「ホメイニ師」が

パーレビ国王に代わり イランの最高指導者になる

この「イラン革命」で イスラム教のイランと キリスト教の米国は

「敵対関係」になる


ところが イスラム教は「スンニ派」と「シーア派」は「対立関係」で

イラクのサダム・フセインは「スンニ派」だぅたので シーア派のホメイニ師が

スンニ派のサダムフセインを「冒涜」する そのため サダム・フセインが

イラク軍を イランに派兵「イラン・イラク戦争」に発展

ここで イランとは敵対関係になっていた米国のブッシュ大統領(父親の方)が

イラクの サダム・フセインを「支援」:

そのため 益々「イラン」にとって「米国は敵対国」になる

極めつけが「イラン核合意」 イラン核合意とは イランは 米国に対抗するため

核ミサイル開発

この核ミサイル「技術」は 米国とは「敵対関係」の「北朝鮮」の核技術を

同様に 米国とは「敵対関係」の「イランに導入」

イランが 核ミサイル開発していたので 核核酸防止で 米国 中國 ロシアなどが

イランが 核開発を「暫定的に廃止」すれば 米国 中國 ロシアなどが

イランを「経済支援」するという合意

ところが 米国が トランプになり イラン核合意を「無視」 

イランに 即刻 核開発「全廃」するよう イランを「経済制裁」する

このトランプによるイラン核合意「無視」で イランはイラン核合意に基づき
 
暫定的に核廃止していると主張するが トランプが 核合意を無視

「イランを経済制裁」 イランにとって 米国トランプは 殺しても飽き足らない

男になっている にも拘らず トランプは 自分の垂れた糞も忘れ無視

イランに 和平の核廃止 要求 完全なフーテン老人

自分の「思うまま」になると思い 世界を 蹂躙している

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from: ただの猫さん

2025/03/08 14:12:31

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トランプが 以前 大統領だった時代の「イラン核合意」

  解説

>トランプ大統領、イラン核合意からの離脱を発表 欧州説得実らず

画像説明,核合意離脱を発表するトランプ大統領(ホワイトハウス、8日)

2018年5月9日

ドナルド・トランプ米大統領は8日、オバマ前政権が締結したイランとの
核合意から「離脱」すると発表した。

合意は「衰えて腐って」おり、「市民」として「恥ずかしいものだ」と語った。

2015年に米国と共にこの合意を結んだ 欧州各国からの忠告に反し、

トランプ大統領は合意の見返りとして解除していた経済制裁を

再び実行すると明らかにした。

これに対してイランは、ウラン濃縮再開に向けて準備を始めていると明らかにした。

濃縮ウランは原子力発電だけでなく、核兵器開発の要となり得る。

イランのハッサン・ロウハニ大統領は「米国は約束を守らないつもりだとを明らかにした」と批判した。

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