ドゥテルテは　正義の人か　悪の人か？

「動画」を観た方が　分りやすい

麻薬戦争

フイリピンの　ドゥテルテ大統領は　フイリピンの「麻薬組織員」を

撃ち殺し　麻薬組織を　潰滅させたのと　同じように

米国のFBIが「麻薬組織」を「潰滅させる」ため「麻薬戦争」

この「経緯」は　メキシコの都市「シウダー・ファレス」と　

米国のテキサス州の都市「エルパソ」は　国境を交えいて　

メキシコの都市「シウダー・ファレス」は「麻薬租組織」が「支配」していて

メキシコのシウダー・ファレスから、米国テキサス州の都市「エルパソ」に

麻薬を持ち込み　アメリカ人達が「麻薬中毒」になっていた

そのため　米国のFBIが　　メキシコ・シウダーファレスの　麻薬組織を

潰滅させる為　ドゥテルテと同じように「麻薬戦争」

これを　映画化したのが「ボーダーライン」

ドゥテルテが　悪人なら　FBIも　悪人になる

ドゥテルテは　麻薬組織員どもを　殺しまくった

フイリピンの　前大統領で　悪人どもを　殺したドゥテルテに

奉げる俳句

「やれ撃つな　ハエが手をする　足をする：」・・小林一茶

このようにして　ハエ（麻薬組織員ども）を　撃ち殺し　

麻薬組織を絶滅したドゥテルテに対し「国際刑事裁判所」が　

人道的に問題があるとして　逮捕状

吾輩は　ドゥテルテに「賛同する」