「麻薬戦争」で　有名な戦争が「アヘン戦争」

アヘン戦争の「アヘン」とは　ケシの実を　ナイフで「傷つける」と

ケシの実から　白い液体が　流れ落ちる　これが「アヘン（麻薬）で

このアヘンの　純度を高めた麻薬が「モルヒネ」

この麻薬のモルヒネは「激痛」を「消し去る」ので　病院で「手術」の際

患者は　メスで体を切られ「激痛」になるため　麻薬のモルヒネで

激痛を消すため　モルヒネを使用

この「麻薬のアヘン」で「麻薬戦争」したのが「アヘン戦争」

英国は　当時　植民地化していたインドで栽培していた　麻薬のアヘンを

シナの「清王朝」に売り付ける　そのため　シナ人たちが「アヘン中毒」になり

清王朝は　アヘンを　全面的に「禁輸」する

そのため「英国」と「清王朝」が　麻薬戦争の「アヘン戦争」

勝利した英国が　清の「香港」「上海」「広東」「アモイ」を「植民地化」する

いかに　英国が「エゲツない国家」であるか　バカでも分る

今夜の歌

よいやみ～～　迫れば～～　悩みは　果てなし～～！

き～み　恋し～～！

今夜の歌は「君恋し」