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from: ただの猫さん
14分前
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シリアで 再び 内戦
報道
>シリアで暫定政権とアサド前政権支持勢力の戦闘、
330人以上死亡
読売新聞オンライン
【カイロ=田尾茂樹】シリア北西部ラタキア県などで6日から8日にかけて、暫定政権の治安組織と、アサド前政権を支持する武装勢力の戦闘などが相次ぎ、在英のシリア人権監視団によると、330人以上が死亡した。昨年12月のアサド政権崩壊後、最も激しい交戦とみられ、治安悪化の懸念が高まっている。
記事全文を読む
・・・なぜ シリアが また 内戦に突入したのか
その理由
シリアは 中東で「最も複雑な問題」を抱えた国
シリアの「アサド政権」はイスラム教「シーア派」の
一派である「アラウィ―派」で シリア政府の要人たちは
「すべてシーア派」 つまり イスラム教の「スンニ派」は
排斥され「シーア派」が 政府を「独占」していた「独裁政権」
そのため「スンニ派」が シリアに「スンニ派」の政権を
築くため スンニ派が シーア派のアサド政権「打倒」
他方 チェニジアで「民主化運動」の「アラブの春」が
独裁政権の シリアに波及 独裁政権のアサド政権「打倒」
この「民主化運動」を「自由と民主主義」を国家理念とする
「米国」が 民主化運動「支援」
他方「サイクス・ピコ協定」で イスラム教オスマン帝国が 滅亡
そのため スンニ派のイスラム教原理主義者が
I(イラク)と S(シリア)に イスラム国(IS)を再建する
テロリストの ISIS が イラク・シリアにイスラム国を再建するため
シリアのシーア派アサド政権 打倒
他方 戦後から世界覇権国となった米国が「中東一帯」を支配
中東サウジアラビアを懐柔 サウジに「米軍基地」を置く
他方 ロシアは 中東に「拠点がなく」プーチンが
シリアの独裁者のアサド政権と「親睦関係」となり シリアに
「ロシア軍基地」を置く
だから シリアに関して 米国とロシアは「敵対関係」
つまり 米国は「シリアの独裁者アサド政権・打倒」
ロシアは シリアにロシア軍基地を置き「アサド政権・支援」
こうして「シリア内戦」勃発 そのため シリア人民たちは
戦禍を逃れ「シリア難民」となりトルコに流入
そして遂に アサド政権・崩壊 アサドは、親睦関係のロシアに亡命
つまり シリアの「シーア派の政府」が崩壊
そのため シーア派が「シーア派の政権を誇示 スンニ派とシーア派が
シリアの政権を巡り 再度 シリア内戦が「再燃」してしまう
これが今日の報道・・ いつも人民達が 戦争の「犠牲にされてしまう」
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from: ただの猫さん
1時間前
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つくし
朝の8時半ころ 神社参りしているつ 道端で
一人の女性が しゃがみこみ 何かを採っていた
神社参りを終え 川土手に車を止め 足元を見ると
5cmほどの、つくしが生えていた あの女性は つくし採り
では 小林一句
つくしの子 頭を照らす 春きたる
啓蟄(けいちつ)の 延び出たつくし 春の風
啓蟄(けいちつ)とは 土の中で冬眠していた虫が 剥い出る
3月の始め頃の 春の季語icon
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from: ただの猫さん
4時間前
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トランプは「知能が低い子供」
自分が垂れた糞でも 自分の糞とは思ってない 痴呆症
イランにとって なぜ 米国トランプが 殺しても飽き足らない「敵」に
なったのか
自分が垂れた糞すら分からず イランに 核兵器開発廃絶を要求する書簡
イランが 気持ちよく応じるはずがない イラン革命防衛隊の ソレイマニを
トランプ政権が「爆殺」さらに、トランプから「イラン核合意」を破られ
「経済制裁」を受けたからだ トランプは頭が正常ではなく識すらない子供
イランは 米国トランプから裏切られ散々イジメられた立場 信用するはずがない
ゼレンと同じ
報道
>イラン、米と直接交渉「拒否」
最高指導者、圧力政策に反発
3/9(日) 5:59配信
共同通信
演説するイランの最高指導者ハメネイ師=8日、テヘラン(最高指導者事務所提供・AP=共同)
【テヘラン共同】イランの最高指導者ハメネイ師は8日、
トランプ米大統領がイラン核開発問題の交渉を呼びかける書簡を送ったと話した
ことを念頭に、制裁強化などイランに対する「最大限の圧力政策」を復活させた
米政権との直接交渉を拒否する考えを表明した。
「彼らの交渉は問題を解決するためではなく、
支配や押しつけのためのものだ」と反発した。icon
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from: ただの猫さん
4時間前
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トランプは まだ子供
「頭の程度」が「幼い」「大人になり切っていない」「我儘な駄々っ子」
ゼレンとトランプの会談でも トランプは「子供の喧嘩」と同じ
吾輩も子供の頃 喧嘩相手を「なじっていた」
トランプは 米国の大統領でありながら 子供の喧嘩と同じ
ゼレンを「見下し。なじるだけ」テレビの見せ物『茶番劇」
真摯な会談とは言えない
和平を望む大統領なら なぜ戦争になったのか「経緯でゼレン」を「説得」させる
トランプは 子供なので「知略がない」単純で「自分の思い通リ」にする
頭がイカレた「生首娘t」と同じ
和平のためゼレンを説得するのは ウクライナ戦争に「発展」した「原因」で
ゼレンを説得するのが 常識
このロシアとの戦争は ウクライナが「反ロシア派の政権」になっているため
ロシアと戦争 ウクライナの政権が「親ロシア派」の政権なら ロシアとの戦争に
ならず ウクライナとロシアは 戦争がない和平
ウクライナ人民を「犠牲にしない」よう 政権のの座 明け渡し政権交代すべいが
ウクライナ人民を守る方法ではないのか といった具合にゼレンを説得するのが常識的な会談
ところが トランプは 頭ごなしにゼレンを非難 ゼレンが激怒して当然
この会談では ゼレンは大人 トランプは 幼稚園児の子供
アメリカも 大人から 幼児化している
ゼレンは ウクライナの大統領として 敵のロシアから 自国を守り通している
まさに大統領 このウクライナ戦争を「引き起こした」のは ゼレン政権ではない
米国 民主党「オバマ政権」の「副大統領バイデン」が ウクライナ戦争を
「引き起こした張本人」 トランプは 民主党と対立する共和党
党派が違うので方針も違う 喩えゼレン政権への 軍事支援中止でも
頭ごなしにゼレン誹謗は 大人げない トランプは間違いなく 痴呆症か
イカレポンチ
和平どこりか 世界秩序を乱している まだ我儘な子供で
思い通りにならないと 気が気がすまない子供だからだ
報道
>そして彼らの怒りは頂点に達した...ホワイトハウスの「大ゲンカ」を見たウクライナ国民の本音
3/8(土) 17:11配信
ニューズウィーク日本版
<ウクライナとロシアの国民は、トランプ主導の和平交渉をどう見ている? 世論調査の意外な結果が明らかに>
ゼレンスキーを出迎えるトランプ(2月28日) YURI GRIPAS–ABACAPRESS.COM–REUTERS
ロシアとウクライナの戦争は、アメリカ史上最もシュールな大統領執務室のエピソードによってテレビのリアリティー番組まがいの展開を見せた。ところでウクライナ人とロシア人は、トランプ米大統領の戦争への介入をどう考えているのだろう。【サム・ポトリッキオ(米ジョージタウン大学教授)】
【動画】トランプがマスクに「怒りを示した」シーンが話題...主役を奪われ不快感? インタビュー映像が拡散
ウクライナ側の意見は多様な民主主義国家の例に漏れず、一枚岩とは言い難い。昨年12月に行われたキーウ国際社会学研究所(KIIS)の世論調査によると、45%がトランプ大統領の誕生で平和が近づくと答えた一方、31%がそのような平和はほとんど、あるいは全く不公正なものになると考えていた。
ウクライナ人は当初、トランプの再登場が何をもたらすかについて意見が割れていた。だがトランプが交渉に乗り出すと、空気が一変。独立系の調査機関レイティングによれば、ウクライナが直接関与しない米ロの和平交渉は裏切り行為だという回答が91%に達した。
トランプはウクライナのゼレンスキー大統領に「独裁者」のレッテルを貼る一方で、プーチンをそう呼ぶことを拒否。ゼレンスキーを「そこそこ成功したコメディアン」呼ばわりし、国連大使に命じてロシアの侵攻を非難する決議に反対票を投じさせた。
ネット上では、ロシアを支持する独裁国家とアメリカを並べて非難するウクライナ人の投稿が拡散。そしてアメリカ史上最もシュールな大統領執務室のシーンが放映されたとき、彼らの怒りは頂点に達した。
ゼレンスキーにひれ伏して助けを乞わせようとしたバンス副大統領への嫌悪感と、自分たちの大統領が「いじめっ子」に屈しなかったことへの誇り。ある投稿にはそんな気持ちが表現されていた。
「トランプとバンスには品位がない。私たちにはある。トランプとバンスには良心がない。私たちにはある。トランプとバンスには敬意も思いやりも礼儀も気高さも良識がないが、私たちにはたくさんある。彼らには勇気さえないから、このシーンで私たちを辱めようとした」
あるウクライナの友人は私にこんなメールを送ってきた。「祖国防衛のために軍を奮い立たせたければ、私たちを辱めようとするこの卑劣な試みを見せるといい」
〈トランプがゼレンスキーを叱りつけた時〉
一方、ロシアの世論は戦争終結に傾いている。一刻も早い戦争終結につながる和平交渉を望むロシア人は、戦争が始まって以来最も多い。3年間の戦争で疲弊したロシア人は社会の正常化を望んでいる。時間の経過とともに戦死者は増え続け、いつか子供たちが徴兵されることへの懸念も高まり、戦争の影は一般家庭にも忍び寄っている。
ロシア人にとって、トランプの大統領復帰は停戦に向けた天の恵みだ。ただし悲観論者のロシア人らしく、自分たちに有利な結果にはならないかもしれないという思いも根強くある。1期目のトランプはプーチン寄りの発言を4年間続けたが、ロシアが最も領土を拡大したのはオバマ、バイデン両政権の時代だった。
この警戒心は世論調査にも表れている。ロシア世論・市場調査センターによれば、ロシア人の61%がトランプに対して中立的で、肯定的なのは22%、11%が否定的だった。トランプ政権での対米関係については強気な見方が多く、改善するが33%、34%が変化なし、13%が悪化すると答えた。
だがトランプが大統領執務室でゼレンスキーを叱りつけたことは、ロシア側にとって望外の喜びだったようだ。メドベージェフ前大統領はX(旧ツイッター)にこう投稿した。「あの横柄な豚がついに大統領執務室でしかるべき叱責を受けた。トランプは正しい。キエフ政権(ウクライナ)は『第3次世界大戦をギャンブルの種にしている』」icon
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14時間前
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