和田アキ子の疑問は　当然

以下の投稿は　禁句が含まれるので　漢字を変形している

水眠薬の「致シ量」は６０００錠と言う

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac37b1e71966a4f0671f9a3f04b2eff7edfcc9e8

添付映像は　水眠導入剤レンドルミンの「２００錠の量」

水眠薬で２００錠は　これ程の量で　６０００錠は　この３０倍もの量で　この６０００錠の水眠薬を　一度に飲み　自札できるはずがない

この２００錠は　掛かり付けの医師が　毎晩　１錠　服用で　３０日分の　３０錠を　１か月間投薬　飲まない晩もあるので　約３年で　飲み残した水眠薬が　２００錠余り溜まった

６０００錠は　この３０倍　我輩の場合　３年間で　２００錠　水眠薬が　溜まっているので　単純計算で　６０００錠の水眠薬を　溜めるには・・

３年　：　２００錠　＝　Ｘ　：　６０００錠　の計算式で

３Ｘ６０００　÷　２００　＝９０年掛かる

仮に　１か月３０錠投薬され　まるまる飲まず　１か月３０錠溜めると　１年は１２か月なので１年間に

３０Ｘ１２＝３６０錠　溜まる

では６０００錠　溜めるには　何年　掛かるか

６０００÷３６０＝１６年掛かる

では　猿之助　両親　３名が水眠薬を投薬され　全員が水眠薬を飲まず　溜めると　１か月で

３人　Ｘ３０錠＝９０錠　溜まる　１年では

９０X12＝１０８０錠　溜まる　では　６０００錠　溜めるには

６０００÷１０８０＝　約６年近くかかる

疑問は　６０００錠の水眠導入剤を　どうやって手に入れたのか　また６０００錠の水眠薬を　１度に服用し　自札するのは困難　６０００錠もの錠剤を、１度に飲めない

だから　両親の自札は　まず　大目に水眠薬を飲ませ　眠らせ　眠った所を、猿之助が、自札を「幇助」したとしか考えられない

父親は　末期がんで助からない命　一番「心労が絶えなかったのは女房」　つまり猿之助の母親

母親は　主人が　四ぬのなら　自分も一緒に　心＝中を手助けするため　大目に水眠薬を飲ませたか　両親が水眠薬を飲む

両親が、眠った所で「水眠薬では、自札できない」ので　猿之助が、自札を幇助する　このシナリオなら　６０００錠の水眠薬とは　矛盾しない

自札を手助けする「自殺幇助」は　罪なのか？

森鴎外の「高瀬舟」には　自殺幇助のシーンが登場する




戦争映画にも　自殺幇助のシーンが登場する　敵の弾丸を　腹部に受け　重傷　助からない　激痛のため　苦しみ悶え「早く楽にしてくれ！」戦友に懇願する

戦友は　悶え苦しむ重傷の戦友を見て「早く楽にしてやる」ため　自殺幇助する

これは　罪になるのだろうか　苦しむ者を　楽にした「善意」にも思える

市川猿之助が　自殺幇助したとすれば　苦しむ両親を見て　早く楽にしてやるため　自殺を幇助した　善意にも思える