精神病院　老人ホームの「現状」

精神病院と　老人ホームは「構造が同じ」です

精神病院では　患者の精神がオカシイので　病院から勝手に抜け出すため　精神病院では　以下の構造になっています

まず「受付」が　見舞客に、入院患者とは　どんな関係か尋ねます　受付が　納得すれば

見舞客に　番号札を渡し　病室に出入りするドアを　開けようとしても「鍵」で　施錠され

ドアが開かない　そのためドアの番人に　番号札を見せると　ドアの鍵を開け　病室に　入れてくれます

つまり　精神病患者は　頭がオカシイので　病室の　ドアに鍵を　懸けていないと　病室から抜け出し

外で「何を仕出かすか分からない」ので　病室に　鍵で閉じ込められた「囚人」と同じ

また　精神病患者には　暴れ回る患者もいるので　暴れないように　厚手の布で　出来た　頑丈な着衣を着せ

着衣の　両腕を　暴れないよう　羽交い絞めに拘束します　この着衣を　文字通り「拘束衣」といいます

動画で　観た方が　分かりやすい

拘束衣

https://www.youtube.com/watch?v=mNRijEQ1ZUY

拘束衣で　拘束された患者は　自由に身動きが散れず「拷問」そのものです

以上が　精神病院の現状です

老人ホ―ムも　精神病院と「同じ構造」です

老人たちは「老人性認知症」が多く　部屋のドアを　勝手に開け　外出　しかし　認知症にため　老人ホームに帰る道順がわからず　行方不明になるので

部屋のドアは　鍵で施錠している老人ホームもあり　見舞客が　スタッフに　ドアの鍵を開けてください　依頼すれば　ドアの鍵を　開け　部屋に入れ

見舞客が　帰るときも　スタッフにドアの鍵を　開けてください　頼むと　ドアの鍵を開ける　老人ホームもあります

だから　老人ホームの　老人たちは　自由が束縛され「刑務所の囚人」と変わりありません

老人ホームの老人は　認知症で　介護士の　言う事を聞かない　嫌味を言うので　介護士が　老人に暴力を振るい　老人を　虐待　

我輩は　死んでも　老人ホームに入らない　だから　毎日　神社の境内で　「体と精神」を鍛え

「精神一到　何事か成らざらん」・・なせば成る　なさねばならぬ　何事も‥「上杉鷹山」の　構えで

何時までも　逞しく　生きて行こうと思っています

ですから　エロ猫と云われても　光栄であります　エロも忘れりゃ　ああた！老人性認知症ぢゃないの？

死ぬまで自由に生きる覚悟でいます

ヤフー掲示板時代　ある投稿者が　父親を老人ホームに見舞いに行くと　父親が

見ず知らずの老婆の上で　腰を動かし　ピストン運動していた　と投稿していた

まさに　エロ爺の見本

今晩は！　の歌

「若者は老人を馬鹿にするが　老人も若者をアホだと思っている」・・チャップマンの名言

このように　若者は　老人を　厄介な「産業廃棄物・ゴミ」として　バカにし　排斥するので

老人の　左卜全が　こう歌っていた

やめてけれ！　やめてけれ！　ゲバゲバ～～～！・・・ゲバとは　暴力の事

老人を　厄介者扱いにせず　大事にしよう　若者も　いずれ　老人になる

　　老人の左卜全が歌う「老人と子供のポルカ」