ドクトル・ジバゴ

バラライカのテーマ曲が　ものすごく　懐かしい

米国産の　輸入牛肉が　高騰

画像
米国産牛肉高騰、調達に苦戦　円安と供給減響く　国内業者（時事通信） - Yahoo!ニュース
焼き肉店などで人気のある米国産牛肉が高騰している。

歴史的な円安水準と米国の供給減少が重なった上、外国との競争も激しく、輸入価格は上昇。商社など国内業者は調達に苦戦している。安価な牛肉を求め、
news.yahoo.co.jp



・・・「米国産の牛肉」が　高騰している原因は「円安」
、
輸入は，為替レートで「円安差損」になり　「収益性がダウン」するので　ダウンした差損分を

上乗せして　売れねば「儲けが出ない」ため　米国産の輸入牛肉が「高騰」する理由

米国とは　どういう国か？

北米大陸を　１６１０年から１８００年の半ば　まで　約２００年かけて　築かれた国

この時代　北米大陸は　だだっ広い荒野　と　だだっ広い草原地帯で　アメリカ人達は　だだっ広い　草原地帯で

牛を放牧する「畜産業」と　主食となる小麦　トウモロコシ　大豆を　栽培する「農業」との

「畜産と農業」の国だった

この牛の放牧の畜産で　活躍したのが「カウボーイ」・・牛の男

当然　労働力が　必要になり　西洋列強国が　アフリカを植民地化し

アフリカの黒人たちを　奴隷として　奴隷売買していたので　アメリカ人が　放牧の畜産業や

農業の　労働力として　奴隷売買していた西洋から「アフリカの黒人」を買い　放牧の畜産業や農業で

アフリカの黒人を「奴隷として使う」

だから　米国の主産物は　畜産の「牛肉　豚肉　鶏肉」　及び　農業の「小麦　トウモロコシ　大豆」が

「米国の輸出品」になる

ところが「第１次大戦後」の　１９２９年　米国・ニューヨーク発の「世界大恐慌」が　発生

そのため　米国は「貧困に陥り」　第３２代ルーズベルト大統領が　疲弊した米国経済を　再建する為

経済学者「ケインズ」を模倣　雇用創出で「ニューデール政策」を行う

そのため　米国の畜産業は「大規模・畜産業」に発展　米国の農業も「大規模・農業」に発展

その結果　米国内では「消費しきれない過剰」な「畜産物」や　過剰な「農産物」になる

そして今度は　１９３９年から「西洋が戦場」となる「第２次大戦」

しかし、米国は「モンロー主義」で　西洋が戦場になっても　米国は「戦争に参戦しない国」だったので

米国産の過剰な「畜産物・農産物」を　西洋に輸出　外貨を稼ぎ　ボロ儲けしていた

ところが　太平洋戦争で１９４５年　日本は　米国に敗戦

日本敗戦で　日本は　一気に「食糧難」に陥る　この食料難を「悪利用」し　女性を

強姦・殺害した男が「小平義雄」　戦後　日本は　食料難に陥り　食べ物がなくなり

「米を求めていた女性」を　自分は　米を持っているとして　女性を騙し　１年間に１０人の女性たちを

米で釣り上げ　強姦　殺害　死刑囚になる

しかし「戦勝国の米国」は　過剰な「畜産物・農産物」で　食料難の日本に

「無償支援」する　　米国の畜産物の「脱脂粉乳」や　農産物の「小麦」で　日本を「無償支援」する

そのため　米国産の「脱脂粉乳」や「小麦（パン）」が　日本の「学童」たちの「学校給食」になる

この　米国の戦後の「無償支援」が　「有償」の「輸出」に「切り替わる」

このように米国は　過剰な畜産物（牛肉）を　日本に輸出

しかし　円安で「牛肉輸入業者」は「円安差損」で　差損分に　儲けを上乗せして　消費者に販売するので

米国産の　輸入牛肉が「高騰」

・・やっと話が終った　いつも　長文で疲れる

しかし　吾輩の長文を　読むヤツが　いてるのか？　誰も　読んでない気がして　ならない

いいさ　それで～～も　生きてさえいれば　何時か幸せに～～　巡り会える～～！

その朝～～　お前は　小鳥のように～～　胸に　抱かれて　眠るがいい～～！

今夜は　ネコを抱いて　眠るしかねぇなぁ！