ももくん　こんばんは！

このぶぶ猫は　片目が普通とは違い　元の飼い主が　捨てたのだろうと思う

この捨て猫を拾い上げ　飼っていた間　１度も鳴いたことがなく　ぶぶっとしているので

ぶぶと名付けたワケです　しかし　エイズになり亡くなり　我が輩が　ぶぶを引き継ぎ

投降していた次第です

この後に　３匹の猫を　近所のヤツらが　我が輩が猫好きなので　引き取ってくれ

自宅には　喘息持ちがいるので　猫の毛は　喘息によくないと　頼むので　３匹

まとめて引き取りました　この３匹の内　長老が　おやびん　で　次は身体がデカい

ろ助で　次は　身体が小さい　ちょび太で

おやびん　は　老猫だったので　老衰死　ろ助は　ベランダから落ち　行方不明

隣人の話しでは　車に轢かれたという　そんなワケで　今は　ちょび太だけの

１匹になりました　このちょび太は　１匹になったせいか　めちゃくちゃ　懐く猫に

なっています

ちょび太

おはようございます

ちょび汰さま

お初にお目に掛かります
愛らしいお顔立ちのハチワレ猫様ですね
ハチワレは逞しいですが甘えん坊との事
終の棲家と最愛の家族を得られ　ラッキーな猫人生ですね

今後ともぶぶ猫さんと奥様を見守ってください🙏

もも

人も猫も　見掛けではなく人柄　　猫は　(=^・・^=)　がら

人の姿を　鏡に映してぞ　観る

愚か者は　姿の見栄え　しか見えないが　知恵ある人は　中身の　人柄　猫柄を

観る

中國の「ことわざ」に　こうある

月を　真実に喩え

「愚か者は、月を指さし　自分の指先しか見えない」

つまり　愚か者は　真実（月）が　見えない

１匹だけになった　ちょび太　は　見掛けが悪く　まるで目つきが　山賊の顔

しかし　性格がよく　我が輩が　風呂にはいると風呂桶の　傍で　前足を

揃え　我輩の顔を見て　にゃん！　にゃん！　鳴く

まるで　　ご主人さま！　早く風呂から上がり　僕と遊んでよ！

こう言って　鳴いているように思え　我が輩が　風呂から上がると

我輩の前を歩き　部屋まで　案内されているような気分

寝る時　天井の照明を消し

枕元の電気スタンドを　点けると　傍に寄って来て　コバンザメのように

我輩に　ペタン！　と張り付き　添え寝

我輩が眠ると　何時の間にか　いなくなる

まるで　ちょび太が・・坊や　よいこだ　ねんねしな～～！

我が輩が　ちょび太から　寝かしつかされているような　気分

今では　めちゃくちゃ可愛い猫

我輩の宝物　大切な猫　猫にも　人の心が　ある程度　分かっている

しかし人間の中には　人の心も分からず　平気に人を傷つける愚か者がいる