中学生男女2名を殺傷した４３歳の男

先祖が地主で　都市開発され　資産家で　この４３歳も富裕層だったと思われる

ただ　家は　ゴミ屋敷で　出前を註文　引きこもりだったというので　アウトドアタイプではなく

インドアタイプ　つまり気持ちが　外に向かう「外交的」「

アウトドアタイプ」でなく　気持ちが　内に向かうインドアタイプ

インドアタイプは　不満が　内にこもり　自分で自分を　攻撃するタイプで

自殺に向かう

アウトドアタイプは　不満を　外に向け　他者を攻撃する

しかし　４３歳野男の家は　報道では　ゴミ屋敷

これは　「一人住まい」の可能性

つまり　女房子供が　いなかった愛人もいなかった可能性

そのため　子供を観るのか辛く　地獄に道連れで　殺傷したのかもしれない

内向的で　不満が　うちに籠り自殺願望　いかし　自殺する勇気はない

２人殺害すれば　死刑になると思い　殺傷したのかもしれない

自分では死にきれず「殺人で死刑を望んだ」のが　茨城県　木浦市の「金川真大」

この男は　法廷で　自殺は　痛いので　死刑を望む　法的で　さっさと処刑しろ！

叫んでいる　

資産家だから　幸せとは限らない　地獄の住民もいる

金が幸せの証明ではない　金でなく　心の満足が　幸せの証明書

以上は　猫の「推理」・・ただの妄想

我が輩は　徹底した　アウトドアタイプ　１日中　部屋にいる時は

入院で病室にいる時だけ　しかしアウトドアなので　病室から抜け出しサンポ

病院に帰ると　看護婦が・・・ああた！　注射の時間　抜けだし　どこいってたのおのの＝＝！

大声で　怒鳴る

自宅に　いるときは投稿　自分で外出の理由を作り出し　車でドライブ

西区　野面（のぶ）の　山道の側溝には　子供の頃　馴染んでいた　数十匹の　

川エビが　生きのこっているので　観察するのが　趣味　

観ていると　気持ちが　子供の頃に帰る

誰もが　子供の頃があり　懐かしむのではなかろうか

気持ちが　外に向く　外向的なアウトドアタイプは　何時も気持ちが

外に向かっているので　不満が無ければ　他者を攻撃しない

川エビも　大事にしている　何時までも山道の側溝で長生きしてほしい

我が輩の　楽しみ。生甲斐になっているから　

　　　報道

＞〈北九州・中学生2人死傷〉資産家一族"ボンボン"だった平原容疑者（43）逮捕前は"ゴミ屋敷"に引きこもり...3日連続で「カツ丼」を注文
12/20(金) 21:32配信

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集英社オンライン
平原容疑者

北九州市小倉南区のマクドナルド店内で中学3年生の男女を刃物で殺傷、福岡県警に殺人未遂容疑で逮捕された同区長尾の無職・平原政徳容疑者（43）。自宅周辺では度重なる奇行から「危険人物」と認識されていた中年男は、大地主一族の家に生まれたスーパーボンボンだった。

〈画像〉資産家のボンボン...平原容疑者の自宅

あれだけ土地を持ってたら億を超える資産を持っていたと思います
平原容疑者はかつて、北九州モノレール守恒駅付近のマンションに住んでいた。

平原容疑者の現住所からは東北方向に約2キロで、犯行現場の「マクドナルド322徳力店」は概ねその中間地点に位置する。そして平原家は守恒駅付近一帯の大地主の一族として、地元でよく知られていた。同駅近くに住む女性は取材にこう語る。

「もう20年近く前だと思いますが、平原容疑者の両親は、近所でガソリンスタンドを経営していましたよ。住んでいたマンションにはご両親と娘さん2人と平原容疑者、昔はおじいちゃんとおばあちゃんも一緒に暮らしていたはずです。

もともとはそのおじいちゃんがこのへん一帯の地主さんで、それを継いで平原容疑者のお父さんとその兄弟がそれぞれマンションを持っているみたいな資産家ですよ。ただ、平原容疑者のお父さんはお酒で体を悪くして肝硬変でだいぶ早くに亡くなっています。

お父さんが亡くなってからはガソリンスタンドもたたみ、今の長尾の家にお母さんと容疑者で住んでいると聞きました。平原家と言えば近所にある病院の土地も平原家のものですし、あれだけ土地を持ってたら億を超える資産を持っていたと思います。お金自体はたくさんあるわけですから、私なんかからするとあんな事件を起こさないでもいくらでも楽しく生きられたと思うのだけどね......」

実際に登記簿謄本で確認できるだけでも、同駅周辺に一族が所有する不動産は10筆を軽く超える。土地は数百平方メートルから千平方メートルを超えるものもあり、建物は鉄筋コンクリートのマンションが複数存在する。

そして、平原容疑者の現在の自宅は1999年に新築した木造瓦葺き2階建で、延床面積は150平方メートルを超え、土地については2006年に母親とみられる人物から贈与を受けて所有権を保存している。同モノレールの最寄駅で言えば、犯行現場のマクドナルドに近い「徳力公団前駅」を挟んで2つ目の「徳力嵐山口駅」になる。　


　

おはようございます

マクドナルドの事件の一報を聞いた時　余りの残酷さに憤りを覚えました

無差別殺人の上　列の中でも中学生を標的にする行為　弱者を選別している点は　犯人自身の弱さと卑劣さを露呈しています

犯人が逮捕されるまで　子供を持つ親たちの見えない恐怖は最大限に達していた事でしょう

犯人像が明らかにされるにつき　経済的に恵まれた環境に育ちながら　幸せな人生では無かったと言えますね

ぶぶさんのご指摘のように「死刑になりたい」願望の動機だとすれば　犠牲になった子供たちの無念さや此の世の不条理に対して　やり切れない思いです

お金があると幸せとは限らない
でもお金により不幸の数を減らす事は出来るかもしれません

紀洲のドンファンも貪欲がもたらした結果でしょう

私たちは様々な事件から「人の道」を学ばされています

もも

森永キャラメル

子供の頃　グリコのキャラメル　森永のキャラメル　明治のキャラメルが

駄菓子屋で売っていた　森永キャラメルは　１０年ほど前　スーパーで見掛け

まだ　子供の頃の　森永キャラメうが売ってあったので　寿命が長いキャラメル

そのため　森永と聞けば　森永キャラメル

この男　洞察力がいい　オプシーボは　効き目が　ハッキリしない抗がん剤

森永は　膵臓ガンステージ４でも「楽天的」なので　創造主が授けた

自然免疫が　活性化　悪化を食い止めている可能性

悲観すれば　免疫低下　マイナス

　　報道

＞森永卓郎さんが語るがん治療薬オプジーボを使う理由と

メリット・デメリット効いているかはわからないが

「前向きな気持ちになって免疫力」が上がった気がする」

12/21(土) 7:00配信

女性セブンプラス

終末期のがんと共存しながら生きる経済アナリストの森永卓郎さん

2人に1人ががんになる時代、いまやがんは「不治の病」ではなくなった。治療法や治療薬も日進月歩で進化している。しかし、どんな薬にもメリットがあればデメリットもある。終末期のがんと共存しながら生きる森永卓郎さん（67才）が自身の経験から"夢の新薬"のリアルを語る＞