ウクライナに　欧州軍が　駐留？

　　　報道

＞「ウクライナに欧州軍駐留」トランプ式終戦案に...ロシア「満足できない」
12/31(火) 8:52配信



中央日報日本語版
ロシアのラブロフ外相

ロシアのラブロフ外相が「ウクライナに欧州平和維持軍駐留」を前提にした「トランプ式終戦案」について「ロシアは全く満足できない提案」と一蹴した。



・・・韓国メディア（中央日報）の識者も　何故？　の理由を報道していあい

「ウクライナ戦争」とは「東西冷戦」の「延長」

東西冷戦とは　１９４５年　太平洋戦争で　日本敗戦

そのため　明治時代の「日韓併合」で「日本の一部」：だった　朝鮮半島が

日本から独立　しかし　日本の一部だったので　何処の国の『主権（領有権）もない

「無主地」になり　１９４７～１９４８年に掛け　ソ連共産主義　と

米国資本主義が　南北分断

共産主義のソ連が　北部に共産主義の「北朝鮮」を建国

資本主義の米国が　南部に資本主義の「韓国」を建国

ここまでは　問題なかった　ところが　翌年１９４９年　中國が

共産主義国になり　朝鮮半島全体を　共産主義化するため　翌年

１９５０年　共産主義勢力の　中國軍　＋　北朝鮮軍が　資本主義の

韓国を侵略・・これが１９５０年の朝鮮戦争

当然「米国資本主義」と「ソ連共産主義」が「軍事的」な「東西冷戦時代」に突入

そのため　米国主導で「資本主義諸国」を「結成」させるため

北大西洋条約機構（NATO）を結成

対する　ソ連主導で「共産主義諸国」を　結成させる

ワルシャワっ条約機構（WTO）を結成

こうしてNATO　と　WTO　が　軍事的な　「東西冷戦」

「東」とは　共産主義の「ソ連」

「西」とは　資本主義の「欧州諸国」

なぜ欧州諸国が　資本主義になったのか？　

フランス革命（ブルジョア革命）が　欧州各国に「波及」

そのため　欧州諸国は「資本主義の国々」になる

つまり　欧州連合（EU）は　資本主義諸国で「欧州NATO」

ところが　共産主義諸国が　加盟するWTO　は　すべて　軍事的な

弱国・・ポ―ランド　ルーマニア　チェコ　スロバキア　ウクライナ

ベラルーシ　バルト３国・・など　軍事的に弱国ばかり　加盟

対する　資本主義諸国が　加盟するNATO　は　先進国で　軍事的な　強国

戦争しても　共産主義のWTO　に「勝ち目はない」

この見が画１９６２年　米国と　ソ連　が　「核戦争の危機」に陥った

「キューバ危機」

理由は　ソ連の軍事力は　米国より　劣っていたので　フルシチョフが

大法螺を吹き　ソ連の軍事領は米国に匹敵すると　吹聴

キューバに　核弾頭　搭載かのうなミサイル配備

そのため　一触即発の核戦争の危機　しかし　ソ連の軍事力は

米国より劣ってういたので　フルシチョフが　ケネディに　長い書簡ｗｐ

送り　回避を説得

このように　ソ連主導のWTO　は　米国主導のNATO　より　軍事力が

劣っていたので　１９９１年　ゴルバチョフは　東西冷戦の　原因になっていた

ソ連共産主義（WTO）を　解体する

つまり　ソ連が「東西冷戦」を「終結」させる

しかし　資本主義の　米国主導NATO　にとって　１９５０年

共産主義勢力が「資本主義の米国」が「建国した韓国を

侵略した過去があり　疑心暗鬼となり　米国主導のNATOは　

解体せず「存続」させる

つまり「ソ連」にとっては　東西冷戦は「終結」

しかし　米国NATO　にとっては　東西冷戦「継続」

だから　朝鮮半島の　北朝鮮　と　韓国　は　いまだ　

軍事的対立の　東西冷戦「継続」

他方　１９９１年　ソ連共産主義のWTO　が　解体した為

ウクライナは　ソ連（ロシア）から「独立」

ところが　ウクライナには　帝政ロシア時代から「反ロシア派」と

「親ロシア派」に「分裂　対立」していた為

分りやすく言えば　ウクライナと　ロシアは　１２００年　以前の

「キエフルーシ公国」時代から　次野「帝政ロシア」時代

次ぎに「ソ連」時代の１９９１年まで　夫婦のような関係で　１９９１年

ロシアと　ウクライナは　独立で　別れ別れになっても　ロシアにとって

まだ　女房の認識が　残っているので　また　元の夫婦のように

寄りを戻し　ロシアと　一体化した夫婦になろうとする認識が　残されている

これが　江戸時代の歌舞伎絵詞

「散りて後は　訪わずとも　さらば煙と　消えもせで」

散りて・・・別れ別れになり　逢うことがなくても　思いは　煙のように　

消えることはない・・これが人間の心理

ところが　独立したウクライナを「米国」が「自分の女房」にするため

ウクライナの「反ロシア派」を「支援」　ウクライナには「反ロシア派」の

ゼレン政権が　擁立

米国は　ウクライナを　自分の　女房にするため　反ロシア派の　ゼレン政権を

「軍事支援」　

米国NATO　は　反ロシア派のゼレン政権に「代理戦争」させ　ロシア軍と

「ウクライナ戦争」

なぜ　米国NATO　が　ロシアと戦争せず　反ロシア派のゼレン政権に

「代理戦争」させているのか　

ロシアは　東西冷戦を「終結」させている為

だから、米国NATO　は　表だって　ロシアとは　戦争できない為

ここで　もし　欧州軍（欧州NATO）が　ウクライナの「平和維持」のため

ウクライナに駐屯すれば　ロシアにとっては「平和維持にならない」

ロリアにとって脅威になる

なぜなら　欧州軍（欧州NATO）は「ロシアの敵」だからである

もし　欧州軍　と　ロシア軍が　戦争になれば「第３次世界大戦」に　発展する

つまり　全面戦争に発展

　

韓国の滑走路

今までの報道では　コンクリート壁は　滑走路の　右か　左にあると思っていた

ところが　滑走路の「先」にコンクリート壁があったという

こんな想定は　予想もしてなかった

通常　滑走路の先に　コンクリート壁など　設置しない

理由は　飛行機が　充分に　浮力をつけないと　上空に　舞い上がれない

そういう場合　滑走路の先に　コンクリート壁があれば　激突してしまう

浮上する時　一番　ジェット噴射が　強力なので　コンクリート壁があれば

激しく激突　機体は「木っ端みじん」になる

だから「空母」は　滑走距離が　非常に短いため　戦闘機が上空に

舞い上がりにくいので　浮力を付けるため　空母の先端が「登り坂」に　

なっている空母もあり　ゴム銃のように　戦闘機を　打ち出す　空母もある

滑走路の「先」に　コンクリ壁があれば　飛行機の　上昇を「邪魔する」

「障害物」になる　これは「着陸」の問題ではなく「離陸」の問題

韓国人は「文系脳」で　物の道理が分らず、滑走路の「先」に　

コンクリ壁を設置したのであろう　コンクリ壁が　どんな設備であろうと

絶対　やってはならないのが　道理

　　報道

＞滑走路先にコンクリートの壁..
.英航空専門家「これまで見たことがない」「犯罪に近い」　
韓国・務安空港事故

12/31(火) 11:15配信

朝鮮日報日本語版

(写真：朝鮮日報日本語版) ▲「済州航空着陸事故」が起こった全羅南道務安郡の務安国際空港滑走路。滑走路上には前日事故機が胴体着陸を行った際の黒い「スキッドマーク」（急ブレーキ時に道路に残る跡）が鮮明に見える。30日撮影。／チャン・リョンソン記者

179人が犠牲になった務安国際空港旅客機事故について、英国の航空安全分野の専門家は「滑走路先に設置された壁との衝突が大惨事の決定的な原因」と指摘した。

【図解】ローカライザー構造物と激突

航空宇宙を専門に扱うイギリスの週刊誌「フライト・インターナショナル」編集者のデイビッド・リアマウント氏は30日、英スカイニュースとのインタビューで「航空機が壁に激突していなければ乗客は助かった可能性が高い」との見方を示した。リアマウント氏は英空軍でパイロット兼インストラクターを務め、英王立航空学会で最優秀賞を2回受賞した航空分野の権威だ。

リアマウント氏は「状況から考えるとパイロットは非常に素晴らしく航空機を着陸させた」「非常に高速で飛行していたが、地面を滑るように降下した」と説明した。ランディング・ギア（着陸装置）が出ない状態で高速で飛行した事故機は最終的に滑走路の外壁に激突し炎上した。

リアマウント氏は「この種の構造物はあんな場所にあってはならない」「滑走路から200メートル離れた場所に強固な構造物が存在するなど、これまで見たことがない」と指摘した。

国土交通部（省に相当）の関係者は30日のブリーフィングで「滑走路の端からコンクリートの外壁まで251メートルあった。（ローカライザーは）航空機が方位を計器板で確認できるようシグナルを送る方位角施設だ」と説明した。これに対してリアマウント氏は「多くの方位角施設は折りたためる形になっている」と指摘する。

リアマウント氏は「航空機が壁と激突していなければ、柵を突き破って道路を通り過ぎ、隣接する空き地で停まっていたはずだ」とした上で「航空機がスピードを落として停止するのに必要な空間は十分にあった。柵を突き破る際に多少の被害は出ただろうが、それでも乗客は助かったと思う」との見方を示した。

リアマウント氏は「（コンクリート外壁が）その場にあるべき理由はまったくなく、その場にあることは犯罪に近い」「信じられないほどひどい」と指摘した。

また同じく航空専門家のサリー・ケディン氏も外壁の位置に疑問を呈したが、「航空機はスピードを維持しているように見えたので、滑走路先にもっと多くの空間があったとしても、最終的には大事故につながっただろう」との見方を示した。

韓国の専門家も「滑走路先に十分開けた土地など緩衝地帯さえあれば、被害を小さくできたはずだ」と指摘する。又石大学消防防災学科のコン・ハソン教授はTV朝鮮の取材に「緊急着陸を行う場合は通常の着陸よりも約1.5－2倍の走行距離を確保するのが普通だ」と説明した。

上記の国土交通部関係者は「麗水空港や浦項慶州空港などにもコンクリート構造物上に方位角施設が設置されていることがわかった」「方位角施設をどんな土台の上に設置するかは空港ごとに様々なケースがあることを把握している」とした上で「規格化された形態は定まっていない」とコメントした。