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from: ただの猫さん
2022/09/19 09:34:45
from: ただの猫さん
2025/01/31 16:23:55
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笑える国策「楽しい日本」
がッはッはッはああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ====!
あ! あ あ あごが はずれたぁぁぁいうえお=!
これは「幼稚園児」がいうセリフ いい歳こいた石破がいうから
ばっかぢゃばかろか 石破は何度も指摘したが 頭が鈍重な男
頭の切れがわるい男 日本のリーダーとしては「頼りない」
しかし 見掛けは かっぷくがいいので 恰幅で総理大臣
田中角栄は 日本列島改造 池田隼人は 所得倍増
日本の「現状」は「経済低迷(日本衰退) 円安で物価高騰(低所得者の生活難)
せめて「日本経済財政再建」「低所得者層生活改善」くらい国策に掲げるべきが相当
日本の政治家どもは「カッコいいこと」ばかり言うが
どうすれば そうなれるか「手段 方法」の 具体策がない
非現実的な「妄想千ズリ」で自己納得 自己満足しているだけ
まず 円安を食いとめ為替レートは 輸出も輸入もバランスが取れた
1ドル=110円 120円に是正が「最優先」
企業は「ピラミッド」形式で「頂上付近」は 石の数が少ない
これが「大企業」で この下に行くほど 石の数が多い これガ「中小零細企業」
つまり 大企業より 中小零細企業の方が「圧倒的に大多数」
この大多数の中小零細企業に 日本人の 大多数が勤務
ところが 中小零細企業は「製造業」が 圧倒的に多く
日本は「資源に欠しい国」で 中小零細企業の製造業は 海外から資材を
「輸入」して製品製造
これを大手企業が海外に「輸出」 外貨を稼ぎ 日本経済 活性化
しかし 円安なので 為替レートで 輸入は 「円安差損」
海外から資材を輸入して製品を作る大多数の中小企業零細企業は
収益性 悪化 赤字
当然 中小零細の勤務する 大多数の勤務者は「賃金が上がらない」
円安なので 物価上昇 当然 生活難
これで「楽しい日本」?
だから 楽しい日本を 作る方法は? 楽しい日本は 国策にならない
韓国・朴正煕大統領のケツでも ねぶれ!
朴正煕は 疲弊していた「韓国経済再建」を「最優先課題」にし 日本から
5億㌦を提供させ 韓国経済・再建 だから「漢江の奇跡」と評されている
報道
>【速報】自民幹部"「楽しい日本」よりも、まずは「強い日本」
" 石破総理の方針に異論
1/31(金) 9:28配信
4411
コメント4411件
TBS NEWS DIG Powered by JNN
衆議院予算委員会で、新年度予算案の実質的な審議が始まりました。
自民党内からは石破総理が「楽しい日本」を目指すと訴えていることに対し、
まず作り上げるべきは「強い日本」だという声が上がりました。
自民党 小野寺五典 政調会長
「最終的な目標として『楽しい日本』を目指すことは必要です。
そのためにもまず作り上げるべきは『強い日本』、トランプ大統領流に言えば、
『メイクジャパンストロングアゲイン』ではないでしょうか」
自民党の小野寺政調会長はこのように話し、石破総理が明治の日本が目指した
「強い日本」、戦後の日本が目指した「豊かな日本」に続き、これからは「楽しい日本」を目指すと訴えていることに異論を唱えました。
その上で、小野寺氏が強い経済の実現に向け、
新年度予算案に込めた石破総理の思いを質すと
、石破総理は「コストカット型経済を続けてきたと思う。
いかに付加価値を生み出していくかを中心に考えていきたい」と訴え、
地方創生に力を入れていくほか、「企業が稼ぐ力をつけるためAI・
半導体分野への投資の促進に向け官民連携で着実に進め、成長力を高めていく」などとしています。
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from: ただの猫さん
2025/01/31 13:01:42
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ああた! 聴いてんの?
おフランス ざ~~~ますのよ! おほほほ!
フランスの コルシカ島の海の海底にある「巨大なリング」とは?
答は 自然現象で出来たリング
昔 大ヒットした映画に「ロード オブ リング」があったが
これは「シー オブ リング」
なぜ 海の海底に直径20mほどのリングが 出来たのか
何度も投稿したように 地球の表面は 玉子の「殻」のように
岩盤で出来た「殻」=「地殻」が 地球を、取り囲んでいる
この玉子の殻・・地球の地殻(岩盤)の「上」に海 陸地 山
都市が「乗っかっている」
玉子の「殻」は 何処も 厚さが 均一だが 地球の「地殻」は
殻の「厚い所」が「陸地や山脈」で 殻の「薄い所」が「海」
しかし「地殻」の「岩盤」には「強固な岩盤」もあり
「軟弱な岩盤」もある
ところが 地球は 西から東に自転(回転)しているので
地球内部の「高熱・高圧」で「ドロドロ溶解」した「マグマ」が
地上に「噴出」する際 地球は「回転」しているので
地球の回転に「引きずられ」=「渦巻き状」になり 噴出する
「
「竜巻」も同じ 地球が 回転しているので 上昇気流は
「渦巻き状」になり 上昇する
因みの 空気銃の弾を「泥」に撃ちこむ と 弾は「回転」しているので
泥に「円形の穴」を作る
この穴は 弾の大きさより 大きい「円形の穴」
因みに女性の穴は 円形でなく 裂け目
しかし ケツの穴は 円形
このように高熱・高圧の マグマは 渦巻き状になり 噴出する際
岩盤を「円形状に溶かし」「円形の穴を作り」 噴出する
だから コルシカの海底に「円形の噴出口」が 出来る
しかし「水圧」があり 噴出したマグマは「飛び散らない」
「水圧 と 冷たい海水」で 噴出したマグマが「噴出穴」の
回りに「リング状」で 固まってしまう
そして噴出が 終わり 穴が閉じられ
マグマが 噴出した証拠に リングの中央に小さい「山」や「くぼみ)
ができる
これらにバクテリアが 繁殖 黒い色になる
熱水の 噴出穴口には 生命体のバクテリアが 繁殖するため
海底の「熱水噴出口」が「生命の起源」とする説もある
コルシカの海の海底のリングは 自然現象
報道
>海底にならんだ「謎の巨大リング」の正体が判明、
直径約20mの完全な円形で真ん中に"点"
1/31(金) 11:30配信
ナショナル ジオグラフィック日本版
当初は「一体何なのか、まったく見当がつきませんでした」、水深120m近い仏コルシカ島沖
水深120メートル近い地中海の海底。この一帯で、1300を超える謎のリングが発見された。(PHOTOGRAPH BY LAURENT BALLESTA)
2011年9月中旬、海洋生物学者のクリスティーヌ・ペルジャン=マルティニと海洋学者で夫のジェラール・ペルジャンらは、地中海に浮かぶフランス領コルシカ島の沖、約20キロを航行中だった。ペルジャン夫妻たちは、そうした海底に生息する生き物の調査を試みていた。海上を進む船のスクリーンには予想通り、ぼやけた白黒の画像が延々と映し出された。砂、小さな岩、そしてまた砂―ところが突然、とても奇妙な画像が視界に飛び込んできた。
ギャラリー:謎のリングに手つかずの生態系、地中海の海底に潜ってみた
完全な円形をしたリングが、一つ、また一つと、いくつも続いている。どれも大きさはほぼ同じで、直径は20メートルほど。輪郭がはっきりしていて、驚くほど左右対称だ。さらに奇妙なことに、ほとんどのリングには、ちょうど真ん中に暗色の"点"がある。数十はありそうだ。
「一体何なのか、まったく見当がつきませんでした」とペルジャン=マルティニは話す。動画を撮影したものの、視界が濁っていて、沈んだ貨物ではないという以上のことはわからなかった。
熱水噴出孔によるクレーター? 特殊な地形? それとも......
このリングの調査することになったローラン・バレスタは、海底探査の世界では、大胆な挑戦をすることで知られている。写真家、海洋生物学者、そして特殊環境でも潜ることのできるテクニカル・ダイバーでもある。修士号の取得の際、ペルジャン夫妻の下で学んでいたことがあり、二人とは接点があった。そのかつての恩師の論文を読み、心を奪われた。
彼は、海底の熱水噴出孔によってできたクレーターか、特殊な地形によるものと推測したが、ペルジャン夫妻は、潜水艇による探査の結果から、未知の形状に成長するサンゴモ類(紅藻)ではないかと考えていた。
バレスタは、同意を得てペルジャン夫妻のデータからリングの場所を特定し、謎を解明すべく彼らの調査を引き継いだ。
驚きの調査結果とさらなる謎
2020年7月、バレスタはチームを組む2人のダイバーと自社の調査船でリングの上に到着し、スキューバダイビングの装備を着け、明るい海の表層から下へ下へと泳いでいった。2分もしないうちに水深120メートル近くまで潜り、目的地に近づいた。
バレスタは海底まで降り、リングの一つに近づいた。その中心部には、紅藻が大きなこぶを形成している。そこから少し下った先、中心から10メートルほどのところに、暗色の外側のリングがある。そのリングは、サンゴモ球と呼ばれる、ごつごつした固い小石ぐらいの大きさの藻類が集まってできているようだった。
リングの構造を目の当たりにしたバレスタは、ペルジャン夫妻が正しかったことを悟った。「生き物だったのです」と彼は言う。
ただ、なぜサンゴモ球がいくつもの完全な円形を作ったのかは、まだ説明がついていなかった。バレスタはもう少し時間をかけて調査する必要があると感じていたが、それには、深い海底に長期間滞在する手段が必要だった。
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